【栄冠ナイン2024】四球の効果と消し方【パワプロ2024】

栄冠ナイン2024の「四球」について掲載しています。四球の効果や消し方、初期から所持している転生選手をまとめていますので、パワプロ2024-2025 栄冠ナインの攻略にお役立てください。

チーム育成お役立ちデータを表示

四球の基本データ・効果

名前	四球
守備	投手
重複不可	-

効果

・フォアボールを与えやすくなる

四球の消し方

プロ野球選手マスに止まる

OBのプロ野球選手マスでは、選手一人の赤特をランダムに1つ消してくれることがある。

確実に赤特を消せる訳ではないが、プロ野球選手マスは他にも良い効果が出ることがあるので見かけたら止まっておくのがおすすめだ。

特別指導イベントを発生させる

6/26~7/2・9/8~9/14に青マスを踏むと確率で発生する「特別指導イベント」にて、選択肢で「投球を指導する」を選ぶことで四球を消せることがある。

複数の確率を乗り越える必要があるため期待値は低めだが、イベント発生を狙うだけならタダなので、上記期間にはなるべく青マスを踏むことを意識するようにしよう。

赤特の消し方まとめ

四球がつく条件[栄冠ナイン]

試合で特定の条件を満たす

四球は、選手が1試合の中で特定の条件を満たすと確率で習得してしまう。

習得する確率は、大会によって異なる上、自校と試合相手の評判差でも変化する。大まかに、大会が大きいほど、相手が格下なほど確率が上がる模様だが、内部データとなるためあくまでも目安程度に捉えておこう。

条件内容	投手で出場与四死球5以上

四球を所持している転生選手データ

守備	都道府県
投捕一二三遊外

名前	守備	★	年代	都道府県
青柳晃洋	外	217	2009	神奈川
及川雅貴	投	216	2017	神奈川
鈴木勇斗	投	195	2015	鹿児島
漆原大晟	投	181	2012	新潟
ビーズリー	投		2011
椎葉剛	投	202	2017	長崎
森下暢仁	投	234	2013	大分
森浦大輔	投	234	2014	奈良
塹江敦哉	投	211	2012	香川
高橋昂也	投	163	2014	埼玉
中﨑翔太	投	185	2008	宮崎
コルニエル	投		2011
内間拓馬	投	166	2014	沖縄
長谷部銀次	投	169	2014	愛知
戸根千明	投	149	2008	島根
滝田一希	投	200	2017	北海道
赤塚健利	投	192	2017	岐阜
ハーン	投		2010
上茶谷大河	投	212	2012	京都
ウェンデルケン	投		2008
京山将弥	投	184	2014	滋賀
入江大生	投	245	2014	栃木
ウィック	投		2008
高橋礼	投	151	2011	千葉
高梨雄平	投	172	2008	埼玉
バルドナード	投		2008
畠世周	投	174	2010	広島
大江竜聖	投	157	2014	東京
山田龍聖	投	197	2016	富山
代木大和	投	193	2019	高知
田中千晴	投	182	2016	大阪
髙橋優貴	投	165	2012	東京
鈴木康平	投	166	2009	千葉
泉圭輔	投	201	2012	石川
馬場皐輔	投	184	2011	宮城
ヤフーレ	投		2014
高橋奎二	投	235	2013	京都
木澤尚文	投	233	2014	神奈川
星知弥	投	213	2010	栃木
嘉弥真新也	投	133	2005	沖縄
田口麗斗	投	249	2011	広島
山本大貴	投	183	2011	北海道
金久保優斗	投	200	2015	千葉
山野太一	投	170	2014	山口
竹山日向	投	165	2019	愛知
長谷川宙輝	投	176	2014	東京
丸山翔大	投	186	2014	福岡
宮川哲	投	176	2011	山形
柳裕也	投	238	2010	神奈川
清水達也	投	242	2015	埼玉
梅津晃大	投	159	2012	宮城
田島慎二	投	163	2005	愛知
仲地礼亜	投	191	2016	沖縄
森博人	投	182	2014	愛知
福田幸之介	投	184	2021	大阪
土生翔太	投	189	2016	神奈川
石森大誠	投	152	2013	石川
梅野雄吾	投	208	2014	福岡
エスピノーザ	投		2013
山田修義	投	213	2007	福井
宇田川優希	投	241	2014	埼玉
曽谷龍平	投	203	2016	秋田
小島和哉	投	225	2012	埼玉
美馬学	投	191	2002	茨城
澤田圭佑	投	172	2010	大阪
澤村拓一	投	181	2004	栃木
二木康太	投	177	2011	鹿児島
本前郁也	投	173	2013	北海道
早坂響	投	183	2021	千葉
ダイクストラ	投		2006
大谷輝龍	投	208	2016	石川
国吉佑樹	投	198	2007	熊本
スチュワート・ジュニア	投		2015
長谷川威展	投	172	2015	埼玉
津森宥紀	投	222	2013	和歌山
岩井俊介	投	220	2017	京都
藤井皓哉	投	228	2012	岡山
石川柊太	投	185	2007	東京
板東湧梧	投	213	2011	徳島
武田翔太	投	179	2009	宮崎
杉山一樹	投	188	2013	静岡
笠谷俊介	投	196	2012	大分
田上奏大	投	187	2018	大阪
風間球打	投	186	2019	秋田
大山凌	投	201	2017	栃木
ヘルナンデス(鷹)	投		2012
荘司康誠	投	217	2016	新潟
藤井聖	投	184	2012	静岡
渡辺翔太	投	222	2016	福岡
藤平尚真	投	200	2014	神奈川
ターリー	投		2005
鈴木翔天	投	222	2012	神奈川
酒居知史	投	173	2008	京都
則本昂大	投	230	2006	滋賀
津留﨑大成	投	191	2013	神奈川
松井友飛	投	197	2015	石川
西垣雅矢	投	173	2015	兵庫
吉川雄大	投	192	2012	広島
泰勝利	投	155	2019	鹿児島
小孫竜二	投	214	2013	石川
伊藤茉央	投	174	2016	福島
今井達也	投	302	2014	栃木
松本航	投	213	2012	兵庫
水上由伸	投	195	2014	山梨
佐藤隼輔	投	232	2015	宮城
アブレイユ	投		2011
ボー・タカハシ	投		2012
渡邉勇太朗	投	188	2016	埼玉
浜屋将太	投	180	2014	鹿児島
羽田慎之介	投	233	2019	東京
黒田将矢	投	204	2019	青森
山田陽翔	投	201	2020	滋賀
成田晴風	投	179	2021	青森
宮澤太成	投	177	2015	長野
青山美夏人	投	212	2016	神奈川
ヤン	投		2012
伊藤大海	投	262	2013	北海道
北山亘基	投	221	2015	京都
マーフィー	投		2011
杉浦稔大	投	214	2007	北海道
山本拓実	投	223	2015	兵庫
河野竜生	投	266	2014	徳島
根本悠楓	投	201	2018	北海道
堀瑞輝	投	201	2014	広島
達孝太	投	185	2019	奈良
細野晴希	投	242	2017	東京
宮西尚生	投	227	2001	兵庫
齋藤友貴哉	投	206	2010	山形
矢澤宏太	投外	277	2016	神奈川
ザバラ	投		2012
藤浪晋太郎OB (2015)	投		2010	大阪
川口和久OB (1991)	投	219	1975	鳥取
江夏豊OB (1979)	投	296	1964	大阪
三浦大輔OB (2005)	投	257	1989	奈良
盛田幸妃OB (1992)	投	203	1985	北海道
山口俊OB (2012)	投	206	2003	大分
桑田真澄OB (1989)	投	276	1983	大阪
西村健太朗OB (2013)	投	276	2001	広島
石井一久OB (2000)	投	253	1989	千葉
石川雅規OB (2008)	投		1995	秋田
高橋聡文OB (2010)	投	214	1999	富山
星野伸之OB (1989)	投	182	1981	北海道
佐藤達也OB (2014)	投	208	2002	埼玉
村田兆治OB (1976)	投	285	1965	広島
伊良部秀輝OB (1994)	投	239	1985	香川
攝津正OB (2012)	投	252	1998	秋田
吉田修司OB (1998)	投	201	1982	愛知
永井怜OB (2009)	投	212	2000	群馬
小山伸一郎OB (2012)	投	196	1994	三重
松井裕樹OB (2015)	投		2011	神奈川
工藤公康OB (1993)	投	241	1979	愛知
渡辺久信OB (1990)	投	238	1981	群馬
岩本ツトムOB (1999)	投	161	1987	大阪
山内和宏OB (1983)	投	198	1973	静岡
梶本隆夫OB (1956)	投	240	1951	岐阜
佐藤義則OB (1985)	投	210	1970	北海道
山口高志OB (1975)	投	208	1966	兵庫
星野伸之OB (1988)	投	194	1981	北海道
髙村祐OB (1992)	投	180	1985	栃木
小池秀郎OB (1997)	投	174	1984	長野
千賀滉大OB	投	223	2008	愛知
藤浪晋太郎OB	投	214	2010	大阪
山井大介OB (2014)	投	149	1994	兵庫
小林宏OB (1998)	投	168	1986	広島