【D4DJグルミク】ノーツの種類と取り方まとめ

D4DJグルミク（Groovy Mix）におけるノーツの種類について一覧でまとめています。各種ノーツの取り方やコツについても解説していますので、音ゲー初心者の方は参考にしてください。

ノーツの種類について

各ノーツのアイコンはこちら！
タップ	ロング	スライド	スクラッチ	ホールド

「D4DJ」では、５種類のノーツがあります。判定ラインに重ねてタップすることで「PERFECT」や「GREAT」の判定を取ることができます。

「PERFECT」や「GREAT」、「GOOD」の判定でコンボが繋げ、高いスコアを狙っていきましょう。

ゲーム内「オプション」ではレーンの長さや広さ、ノーツの大きさから判定位置まで細かく設定ができます。自分のプレイに合わせて調整していきましょう。

「タップノーツ」は音楽ゲームの基本となるノーツの１つです。ぴったり判定ラインに合わせてタイミングよくタップすることで、「PERFECT」や「GREAT」の判定を取ることができます。

「ロングノーツ」は判定ラインに合わせて長押しで取ることができます。途中で離してしまうとミスになるため、終点まで押したままにしておきましょう。

「スライドノーツ」は判定ラインの下にある「スライダー」にノーツの判定を合わせると取ることができます。また、「スライドノーツ」は「ロングノーツ」とは異なりノーツにしか判定がないため、途中で「スライダー」から手を離してもコンボが途切れることはありません。

また、「スライドノーツ」の中には図のような矢印で書かれたものもあります。このような場合は素早く矢印方向に「スライダー」をフリックしましょう。

「D4DJ」には通常の判定ラインとは別に「ターンテーブル」が存在します。「ターンテーブル」とは「スクラッチノーツ」や「ホールドノーツ」専用の判定となってます。

「スクラッチノーツ」は画面左右の「ターンテーブル」に合わせて好きな方向にフリックすることで取ることができます。連続で「スクラッチノーツ」が降ってきた場合は指を離さずにフリックでもコンボが繋がります。

また、「スクラッチノーツ」を取ることで、画面の「スクラッチノーツ」以外の譜面が一瞬巻き戻るため、注意が必要です。

「ホールドノーツ」は「ロングノーツ」同様、長押しする必要がありますが、大きな違いとして、長押し中は「スクラッチノーツ」以外のすべてのノーツが停止するので、リズムが崩れないように注意しましょう。