ハデス2の「遺灰集め」について掲載しています。遺灰の効率的な集め方やメリットをまとめていますので、ハデス2(HADES2)の攻略にお役立てください。
遺灰の効率的な集め方
区画報酬での入手がおすすめ
遺灰はエリア内の区画報酬として獲得でき、遺灰のアイコンが1つの時は5個、2つの時は10個が報酬となっている。
遺灰を集める際は区画報酬での入手を基本とするのがおすすめ。
なお遺灰集めでは区画報酬に遺灰が含まれる道を選んでいくこととなるが、功徳などの強化を取る機会が減る分クリアが難しくなる点には注意。
ポセイドンの功徳で入手量アップ
ポセイドンの功徳「掘り出された宝」や「海の賜」を取得していれば遺灰の入手効率がアップする。
拠点でポセイドンの賜物を装備して出撃し、上記功徳を狙う方法もあり。
周旋屋で遺骨と交換
| 大釜の魔術「商い人の召喚」 |
|---|
| <効果> 周旋屋を顕現させ、遺骨と引き換えにさまざまな素材や物品を入手できるようにする <解放素材> ・遺骨 x10 |
周旋屋(ショップ)を解禁すれば遺骨15個と引き換えに遺灰を1つ入手できる。
ただし引き換えレートを考えるとあまり効率が良いとは言えず、他の交換アイテムに優先したいものが多いので、不足分を補う目的での利用が無難。
オボロスポイントと交換
拠点の周旋屋の近くにあるカロンの配達では、オボロスポイントを消費して遺灰を配達してもらうことができる。
注文してから届くまでに一定の刻数が必要となるが、一度にまとまった数を入手できるので遺灰集めのサブ手段として活用できる。
運命の書の条件を満たす
運命の書では達成報酬として遺灰がもらえる項目がある。
すぐに達成することが難しい項目も多いが、遺灰集めの足しとして存在は覚えておこう。
遺灰を集めるメリット
魔札のアンロックに使用
遺灰の主な使い道は魔札の解放。全25種の魔札すべてを解放するには約600個の遺灰が必要となる。
全魔札アンロック後はあまり使わなくなる
魔札をすべて解放してしまえば遺灰を使う場面はかなり少なくなる。
大釜の調合や武具・魔道具の強化に時折要求されるが、少しずつ貯まっていった分で事足りるということも多い。
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