牧場物語_序盤おすすめ作物

牧場物語グランドバザールの「おすすめ作物」について掲載しています。おすすめの作物を進行度別にまとめていますので、牧場物語 Let’s!風のグランドバザール(Switch/Switch2/Steam/PC)の攻略にお役立てください。

序盤おすすめ作物

かぶ

牧場物語_序盤おすすめ作物_かぶ

季節
日数 4日

かぶは、最序盤で最もおすすめの作物。かぶ1個で料理「かぶのサラダ」を作成することができ、販売価格が260Gと高く金策に向いている。

収穫までの日数も4日と短いため、序盤はとにかくかぶを量産するのがおすすめだ。

注意点として、季節が夏になった瞬間、畑に植えているかぶは全て枯れてしまうので、必ず春の内に収穫できるように日数に気をつけよう。
かぶの入手方法と使い道

お米

牧場物語_序盤おすすめ作物_お米

季節 春/夏/秋
日数 11日

お米は、汎用性の高い調味料「お酢」の材料となる作物。お酢を量産することで、かぶ、じゃがいも、たまねぎ、ラディッシュなどの作物をピクルスに加工することができる。

いずれも販売価格が高く育てられる作物の幅が広がるので、序盤にお米を量産してお酢を大量に入手しておきたい。収穫日数が11日と長いので、畑拡張後に育てたい。
お米の入手方法と使い道

中盤おすすめ作物

かぼちゃ

牧場物語_おすすめ作物_かぼちゃ

季節
日数 5日

かぼちゃは、単体の販売価格が高めの夏野菜。収穫日数も短く量産もしやすい。そのまま売却してもよいが、ピクルスに加工してさらに売却額を上げてから売るのがおすすめ。
かぼちゃの入手方法と使い道

すいか

牧場物語_おすすめ作物_すいか

季節
日数 9日

スイカは、単体の販売価格が高めの夏の果物。そのまま売却してもよいが、秋に紅茶を量産して「すいか紅茶缶」→「すいかティー」と加工・料理することで最終的に売却額を2148G~まで上げることが可能だ。
すいかの入手方法と使い道

茶葉

牧場物語_おすすめ作物_お茶

季節 春/夏/秋
日数 9日(連作)

茶葉は、収穫する季節によって入手できる茶葉が変わる特殊な作物。収穫した茶葉は、風車で「〇〇茶缶」へと加工することができ、さらに茶缶を料理で「〇〇ティー」にすることができる。

用途が広く、様々な果物の価値を上げることができる作物なので、植えられる作物の選択肢が増える中盤以降に育てておくのがおすすめだ。

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カリフラワー

季節
日数 6日

カリフラワーは、単体の販売価格が高めの秋野菜。オープンカフェ・メリナで購入できる「カリフラワーのソテー」の材料となる作物。カリフラワー1個で作成できるため、金策に向いている。

植えられる時期が秋と若干遅めだが、簡単に金策できるので、農業よりも他の攻略要素を頑張りたい方におすすめ。
カリフラワーの入手方法と使い道

終盤おすすめ作物

コーンスープの材料作物

材料 季節 日数
とうもろこし 8日
たまねぎ 春/夏 6日

終盤では、コーンスープの材料となる作物を育てるのがおすすめ。コーンスープは、「移動速度UP Lv.4」の効果を持つ強力な料理。

いずれも春や夏の作物なので、時期によっては地下室の畑を活用しよう。

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