
サイレントヒルfの「社殿まで」の進行チャートを掲載しています。進め方や手順、謎解きのやり方をまとめていますので、SILENT HILL fのプレイにお役立てください。
ストーリーチャートまとめストーリーの大まかな流れ
戎ヶ丘
- 修と凛子を探す
- 修の家への道を探す
- 避難小屋に向かう
- 鉄柵を開ける
- 霧のバケモノから逃げる
- 辺りを調べる
- 修の家に向かう
- 修と凛子を探す
社殿
- 一つ目の儀式の間に辿り着く
- 二つ目の儀式の間に辿り着く
- バケモノを倒す
- 儀式の間に入る
- 最後の儀式の間に辿り着く
- バケモノを倒す
- 最後の儀式の間を探す
- バケモノを倒す
- 狐面の男を追う
- 狐面の男と共に歩む
- 凛子らしきものを倒す
戎ヶ丘の進行チャート
杉郷を探索する
最終的な目標は修の家に向かうことだが、ひとまずは杉郷を探索しながら進もう。
★の地点から北へ進めば杉郷を抜けられるが、現時点では鉄柵の扉に鍵がかかっており、杉郷を抜けることができない。
看板に貼られた不思議なメモの内容を頼りに、避難小屋へ向かおう。
避難小屋へ向かう
看板から南下し、避難小屋へ向かおう。
小屋周辺のアイテム回収
避難小屋の入口の左手の物置棚の上にある鍵を回収すると、バケモノが複数体襲いかかってくる。
鍵を回収する前に、先に小屋周辺の装備・アイテムの回収をしておくのがおすすめ。
バール
避難小屋の入口の右手の長椅子の上から、非常に強力な武器「バール」を回収できる。
おすすめ最強武器|進行度別に掲載お守り【ヤギ】(2周目以降)
2周目以降、避難小屋の入口の右手の長椅子のある場所の引き戸が空いており、物置の中に入れるようになっている。
物置の中の長椅子の上にお守り【ヤギ】が落ちているので、回収しておこう。
お守り一覧逃走経路を確保する
上でも書いているが、鍵を回収すると、バケモノが複数体襲いかかってくる。
バケモノが来ても慌てずに済むよう、鍵を回収する前に、立てかけられた木材を動かして避難経路を確保しておくと良い。
鉄柵の鍵を回収する
準備が済んだら、避難小屋の入口の左手の物置棚の上にある鍵を回収しよう。
バケモノから逃げる
鍵を回収すると、すぐにバケモノが複数体襲いかかってくるが、戦えるスペースも広いとは言えないため、基本的には逃げ推奨。
立てかけられた木材の奥から、一方通行の段差を降りると、間髪淹れずに霧のバケモノから逃げる流れへと移行する。
霧のバケモノから逃げる
段差を降りると、間髪淹れずに霧のバケモノが追ってくる。霧のバケモノから逃げながら、鉄柵を目指そう。
アクション難易度によって、道中のバケモノの配置が異なるが、逃走順路は基本的には同じ。
行く手を阻むバケモノを回避でやり過ごせるよう、持久力ゲージは常に余裕を持たせておきたい。
再び霧のバケモノから逃げる
鉄柵の扉の鍵を開けて先へ抜け、少し道なりに進むと、再度霧のバケモノが追いかけてくるので、マップ画像の順路に沿って逃げよう。
前回よりも逃げる距離が短い一方で、「木材を動かす」「倒木の下を潜る」といった障害物要素があるので、慌てて操作ミスをしないように注意が必要だ。
修の家に向かう

ここまで来たら、あとは修の家に向かうのみ。
道中は戦闘要素もないのでマップを確認しながら修の家まで進もう。
御神木
西側には、旧神社と御神木がある。
御神木の下に訪れるとトロフィー「御神木参り」を獲得できるほか、「霊刀の伝説」についての手記があり「霊刀」の存在が示唆されたテキストを読むことができるが、1周目時点では他に特に何も起こらないため、スルーしても問題ない。
御神木は、2周目以降、霊刀を入手する際に関係してくるが、社殿から戻ってきたあとの話となるため、どちらにせよ修の家に向かうタイミングでは何も起こらない。詳細は下記リンクをチェック。
霊刀の入手手順と怨念の払い方|霊刀の伝説家の裏手の作業小屋で鍵を回収する
修の家の玄関には鍵がかかっているので、家の裏手にある作業小屋で鍵を回収しよう。
鍵を開けて修の家に入る
再度表に回り、鍵を開けて修の家に入ろう。
修の家に入るとムービーが挿入され、社殿での探索が始まる。
社殿の進行チャート
一つ目の儀式の間に辿り着く
一つ目の儀式の間は、社殿二階にある。
この時点ではほとんどの扉を開けることができず、探索らしい探索ができないため、一直線に儀式の間に向かってしまって良いだろう。
儀式の間に入るとムービーが挿入され、物語が進行する。
二つ目の儀式の間に辿り着く
儀式の間を抜けて、再び一階へ戻ろう。
一つ目の儀式で右腕が狐の腕になったことにより、重い扉を開けられる様になっている。
儀式の間に入るとムービーが挿入され、物語が進行する。
最後の儀式の間に辿り着く
儀式の間を抜けて、再び一階へ戻ろう。
二つ目の儀式で背中に焼印を入れたことにより、印の描かれた扉を開けられる様になっている。
儀式の間に入るとムービーが挿入され、物語が進行する。
大型のバケモノを倒す

最後の儀式の間の手前で、武器を持った大型のバケモノが登場する。
二つ目の儀式で得た覚醒の力を活用して、バケモノを倒そう。
狐面の男を追う
儀式の間を抜けて、再び一階へ戻り、狐面の男を追いかけよう。
集中状態で特定の壁を消せる
最後の儀式で狐の面をつけたことにより、集中状態(L2長押し)で隠された道や手がかりを発見できるようになったが、ゲームのシステムとしては、札が付いた壁を集中状態で消すことが可能になっている。
以降の探索でも札が付いた壁は登場するので覚えておくと良い。
凛子らしきものを倒す

扉の先で「凛子らしきもの」を倒そう。「凛子らしきもの」を倒すと戎ヶ丘に帰還することができる。
覚醒を活用する

凛子らしきものの見切り反撃タイミングは、祓串による連撃の中に存在するため、見極めが難しくなっている。
覚醒中なら、攻撃モーションの最中でもR2を押せば見切り反撃を出すことができるため、覚醒をうまく使いながら立ち回ろう。
開始直後は距離を取る
凛子らしきもは、戦闘開始直後、地面から溶岩を噴出させて広範囲に攻撃を繰り出してくる。
むやみに接近せずに、溶岩の噴出をやり過ごすようにしよう。
地面が点滅したら距離を取る
凛子らしきものの周囲の地面が赤く点滅し出したら溶岩が吹き出てくるため、距離を取ろう。
煙が立ち上がったら回避の準備
地面から煙が吹き出すと、すぐに煙の位置から溶岩が噴出する。
煙の吹き出し方は、直線上だったり広範囲だったりと複数パターンあるが、対処方法は共通して煙が吹き出していない場所へ回避することとなる。
取り巻きの突進に注意
凛子らしきものとの戦闘中、定期的に女生徒のバケモノが取り巻きとして出現する。
女生徒のバケモノは一定時間後に燃え上がって、雛子に突進して爆発(自滅)するため注意が必要だ。
回避が安定するなら女生徒のバケモノは放置しても問題ないが、毎回被弾するのであれば、間引く時間を作るのが無難。
溶岩弾は前回避
凛子らしきものは、野球のピッチャーのようなモーションで放射射状に溶岩弾を投げてくる。
タイミング良く前回避することで被弾せずに済むため、慌てずにモーションを観察しよう。
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