Yostarによる新作ゲームアプリ「雀魂(じゃんたま)」の先行プレイレポートをお届けします。雀魂(じゃんたま)の魅力やゲームシステム、登場キャラクターについて紹介しています。
雀魂(じゃんたま)ってどんなゲーム?
美少女雀士が魅力的な麻雀ゲーム
「雀魂(じゃんたま)」とはアズールレーンでおなじみのYostarより配信される対戦型麻雀ゲームです。”和”を感じさせる落ち着いたBGMと美麗に描かれた美少女キャラクターをアバターとして使用し、本格麻雀を楽しむことができます。
全国のプレイヤーとリアルタイムで対局
全国の雀士達とリアルタイムの対局が可能となっています。美麗なグラフィックで実際に麻雀をしているかのような感覚になることができます。
スマホにも対応予定
雀魂(じゃんたま)はブラウザ版にて先行配信となりますが、近日中にiOS・Android版もリリース予定となっております。自身の生活スタイルに合わせることができます。
雀魂(じゃんたま)の注目ポイント
個性豊かな美少女雀士たち
プレイヤーの分身となって戦う美少女雀士たちにはそれぞれ細かくプロフィールが設定されています。自分の好みなキャラクターを選択して一緒に対局しましょう。
自由にカスタマイズができる
リーチ棒・リーチ演出・ロン演出・手の装飾・リーチ時のBGM・雀卓背景を変更することができます。アイテムはゲーム内のショップやガチャから入手可能です。
絆を深めると特別なことが・・・?!
美少女雀士には贈り物をあげることができます。贈り物をあげると絆メーターが上がり、一定まで達すると絆レベルが上がります。絆レベルが上がると、特別なボイスや衣装など美少女雀士に関する様々なものが解放されていきます。
プレイヤー主催の大会戦
雀魂(じゃんたま)公式サイトの大会管理ページへアクセスすることで、プレイヤー自身が主催する大会を雀魂(じゃんたま)のアプリ内で開催することができます。大会のルールもプレイヤー自身で自由に設定することができます。
※大会戦は近日実装予定とのこと。
過去の対局をチェックできる
自分が打ったプレイは記録されており、見直すことができます。対戦した相手の手牌や山などもチェックできるので麻雀の上達に役に立ちます。また牌譜をシェアすることができるので他の方に聞いたり、大きな役を上がった時に自慢することもできます。
対局中にコミュニケーションが取れる
対局中はスタンプ機能を使うことで対戦相手とのコミュニケーションをとることができます。対局開始・終了時の挨拶や和了時のリアクションに活用しましょう!
雀魂(じゃんたま)のゲームシステム
3種類の対局が存在
段位戦
雀魂(じゃんたま)では段位戦があり、本格的な麻雀が打てることが特徴です。最初の銅の間は無料で挑戦ができるので気軽に始めることができます。その後の段位は「入場料」「場代」がゲーム内マネーがかかりますが、勝敗に応じてゲーム内マネーを獲得できる仕様です。
大会戦
自身で大会を主催したり、他のプレイヤーが主催している大会に参加することができます。開催する際にプレイヤー自身で自由にルールを設定できるため、段位戦とは違った対局を楽しむことができます。
※大会戦は近日実装予定とのこと。
友人戦
友達同士で対戦が可能です。ルールも自由に設定することができます。CPUとの対戦もでき、無料で対局ができるため、練習におすすめです。
祈願で美少女雀士をゲット
プレイヤーの分身となって対局する美少女雀士は「祈願」で入手することができます。祈願に必要なアイテムは雑貨屋で入手することができます。
雀魂(じゃんたま)の登場キャラクター
一姫(CV:内田真礼)
魂天神社に現れた最初の雀士の一人で、魂天神社の現役の巫女。 ネコミミがありながらも自分は人間だと強く主張している。 彼女にとってはご飯と昼寝が何よりも大事。
二階堂美樹(CV:斎藤千和)
ミステリアスな女性雀士。 聡明かつ知性的だが、曖昧な言葉で他人をからかいがちで、本心が見えない。 ハリネズミを一匹飼っている。綺麗な石に目がない。
三上千織(CV:井口裕香)
裕福な家庭に生まれたお嬢様。 誕生日プレゼントで両親からもらったクマのリュックはどんな時でも手放したことがない。 テレビで麻雀のことを知ってハマった。
藤田佳奈(CV:内田真礼)
普通の高校生だったが、可愛い外見のおかげでゲーセンでスカウトされ、アイドルになった。 ゲームオタクの彼女だが、麻雀を始めたきっかけは先輩の撫子。
八木唯(CV:小清水亜美)
天才だが、他人の感情がよく理解できず、周りと上手くいかない。 しかし、魂天神社にお詣りに来たのをきっかけに彼女は少しずつ変わり始めた。 コーヒーとおやつが好き、絶望的なバカ舌。
相原舞(CV:井口裕香)
千月神社の巫女。 他人と接する事は多いが、あがり症。 文学少女の彼女だが、読んでいる本については一言も喋らない。 証言によると「花園ファイル」と書いてあるらしい。
撫子(CV:斎藤千和)
母親を幼い頃に亡くし、整備士の父親に育てられた。 ビールとオートバイが好き。 クールな人と勘違いされがちだが、本当は明るく熱心。 麻雀を含むすべてのゲームにおいて天才的。
九条璃雨(CV:小清水亜美)
父が千織の父と旧知の仲。幼い頃から千織の面倒を見ていて、実姉のような存在。千織に付き合って麻雀を始めた。普段はファッションに興味を抱いている。
雀魂(じゃんたま)の先行プレイまとめ
Yostarらしい美少女キャラ
Yostarの代表作として「アズールレーン」というアプリゲームがあります。可愛いキャラを操作する艦船擬人化のゲームになり、日本でも人気のゲームの一つとなっています。雀魂(じゃんたま)も可愛いキャラが登場し、様々なボイスや衣装を用意されています。
本格的に麻雀を楽しみたい方におすすめ
ゲーム内に段位戦や大会戦があることから本格的な麻雀が楽しめます。日本に馴染みのあるリーチ麻雀のルールで行われるため、慣れてる方であれば進みやすいと思われます。初心者の方はゲームを進める前に麻雀の打ち方を覚える必要がありますが、チュートリアルや役種一覧がゲーム内から簡単に見れるので初心者にも進めやすい麻雀ゲームと言えるでしょう。
「雀魂(じゃんたま)(じゃんたま)」概要
アプリタイトル | 雀魂(じゃんたま) |
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配信日 | 2019年春リリース予定 |
ジャンル | 対戦型麻雀ゲーム |
対応OS | ブラウザ/iOS/Android |
事前登録 | なし |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
配信・提供 | Yostar |
公式サイト | 「雀魂(じゃんたま)」公式サイト |
公式Twitter | @MahjongSoul_JP |
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※ゲーム画面は開発中のものになります