【大神】花咲谷～神州平原の攻略チャート

北西にある花咲谷へ向かう

神州平原はタタリ場に覆われていて半分近くの場所を探索できない。まずは花咲谷へ向かおう。

巻物に触れると戦闘開始

マップには浮遊している巻物があり、巻物に触れると妖怪と戦闘になる。夜に巻物に近づくと追いかけてくるため、不意な戦闘には注意。

道なりに進み、焚き火の近くで敵と戦う

焚き火に近づくと強制戦闘となる。敵は今までと同じなため、特に気をつけることはない。

道なりに進む

木の実は一閃で跳ね返す

道中の木が投げてくる木の実は、一閃で跳ね返すことが可能。跳ね返すと一定時間木が動かなくなるため、その間に先に進もう。

壁画がある広場で敵と戦う

まずは緑天邪鬼を倒す

黄天邪鬼は戦闘開始直後に地面に潜るため、攻撃ができない。まずは緑天邪鬼を倒して敵の数を減らそう。

黄天邪鬼は誘い出して背後から攻撃

黄天邪鬼は地面に潜った後、体を出す前に一度腕だけが地面から出てくる。

そのタイミングで後ろに回り、体が地面から出た時に攻撃するとダウンを取ることができる。

壁画の右上に丸を描く

丸を描くことで仕掛けが解除され、先に進めるようになる。

道なりに進む

御神木がある場所の左にある柵を一閃で破壊する

洞窟の最奥でスサノオの剣の動きに合わせて一閃を使用する

5回一閃を使用すると水晶玉を入手できる。

水晶玉をご神木がある部屋まで運ぶ

体で押しながら水晶玉を運ぼう。

水晶玉を水が溜まったくぼみにはめる

滝が見える場所で空に丸を描く

祭壇の太陽のマークがある箇所に行くと、カメラが切り替わり空が見えるようになる。

星座の足りない部分を描き足す

上部の2箇所に星を描き足そう。

咲ノ花神から筆しらべ「桜花(花咲)」を入手する

塞の芽の枝に丸を描く

入口へ戻る

再び壁画付近で敵と戦う

戦闘終了後に周囲が浄化され、猪とうり坊が出現する。豆が好みなので、餌袋があればあげておこう。

荒れ地を塗りつぶす

桜花には枯れ木を復活させる他に、荒れ地も元に戻す効果がある。

荒れ地を元に戻すと、絵巻「桜花の極意」を入手できる。

再び焚き火付近で敵と戦う

戦闘が終了すると焚き火付近に猿が、川に宝箱がある小島が出現する。

小島にある緑の光は掘ると四葉が出現し、四葉に桜花を使用することで幸玉を入手できる。

出口へ向かう

マップ中央の塞の芽を桜花で復活させる

これにより神州平原のタタリ場がなくなり、自由に探索ができるようになる。

復活後に塞の芽の前後に宝箱が出現するので、忘れずに回収しておこう。

神州平原の5箇所を探索する

マップ上の5箇所に◯がつくので、その場所を回ろう。順番などは特にないため、好きな順でよい。

夜にマップ東の花火屋に向かう

花火屋には夜しか入ることができないため、昼の場合は他の場所を探索するなどして時間を潰そう。

花火屋の前で敵と戦う

骸金魚はあらゆる場面で一閃が有効

骸金魚は飛んでいる場合に一閃で落とすことができ、瀕死時の掴み攻撃にも一閃が有効。

花火屋でタマヤと3回話す

壁の設計図のように筆を描く

花火に対して奥の壁にあるような丸の右上に導火線がある絵を描こう。

丸を描いた後に一度筆を離して、その後に右上に線を引けばOK。

星座の足りない部分を描き足す

右と右上の2箇所に描き足そう。

爆神から筆しらべ「輝玉」を入手する

ひび割れた壁に輝玉で花火を設置する

ひび割れた壁に花火を設置すると、壁が壊れて中に入ることができる。

マップ南東の十六夜神社でミカヅキと話す

ミカヅキと話すと「妖怪面相書き」という手配書を受け取ることができる。神州平原の特定の場所にいる妖怪とエンカウントすると、手配書の妖怪が出現する。

十六夜神社の外で敵と戦う

神社の外に出ると夜になり、妖怪面相書きのいずれか1体と戦闘になる(出現する1体はランダム)。見た目が少し違うのみで、普通の赤天邪鬼と変わりはない。

十六夜神社の横にある鳥居の奥へ向かう

神州平原に戻る

今は祠の中に入ることができないため、好きなタイミングで神州平原に戻ろう。

マップ南のアガタの森船着き場にある看板を調べる

今はまだ川を渡ることができないため、調べるだけでよい。

マップ南西の道場に入る

道場ではお金を払うことで、戦闘時のアクションなどを学ぶことができる。ストーリーを進行させるだけなら道場に入るだけでよい。

神木村に戻る

5箇所全てを回り終えるとイベントが発生し、神木村へと戻るように言われる。

マップには「羅城門」と呼ばれる門が配置されていることがある。門をくぐると戦闘になり、全ての敵を倒すと宝箱や動物が出現する。

通常の戦闘よりも敵の出現数が多く、逃げることもできないため、戦闘前に体力やアイテムを確認しておこう。