『信長の野望真戦』×『三國志真戦』TGS出展ブースレポート！本編で遊べるミニゲームを先取りして楽しめる。豪華ゲスト登壇のステージ企画も！

2025年9月25日(木)に開催された「東京ゲームショウ2025」（以下、「TGS」）では、Qookka Gamesが『信長の野望真戦』と『三國志真戦』を出展していました。本記事ではそんな出展ブースのレポートをお届けしていきます！

テーマは「作戦室」！有名コスプレイヤーも登壇した

『信長の野望真戦』は、コーエーテクモゲームスから『信長の野望･新生』の公式ライセンスを受け、Qookka Gamesが開発しているタイトルです。TGS当日はホール6「06-N01」に『信長の野望真戦』と『三國志真戦』が合同で出展される形となっていました。

ブースは戦国時代を想起させる「作戦室」をテーマにした空間になっているようです。会場では試遊台が複数台設置されており、『信長の野望真戦』に登場するミニゲームと、好評配信中の『三國志真戦』を体験できました。

また、ブース内では来場者参加型の企画も盛りだくさんです。スタンプラリーが実施され、各イベントや試遊をこなすことでスタンプを集めて、メッシュバッグやクリアファイルといった限定グッズを入手でき、多くの来場者がスタンプラリーを回っている様子が印象的でした。

今回、会場の端末で試遊できた『信長の野望真戦』のミニゲームは全4種類。「騎馬」「算術」「鍛治」「建築」と、ゲーム内の主な要素をピックアップしたと思われる、世界観にぴったりなコンテンツとして落とし込まれています。

さらに製品版では「武芸」「弁論」「弓術」「鉄砲」といった、TGSの試遊では未登場のミニゲームが多数収録される予定です！

遊べるミニゲームは4種類

「騎馬」：走り続ける騎馬を操り、障害物を避けてハイスコアを目指す

「算術」：縦軸と横軸の数値通りに値が記載されたピースを当てはめるパズル

「鍛治」：光ったパネルをタップして熱された金属を叩きあげる。スピード感が求められる

「建築」：空いたスペース通りにピースを当てはめていく。「算術」より直感的に遊べる

『三國志真戦』の試遊コンテンツは全武将レベルマックス、全戦法使用制限なしなど、いわゆる“最強の状態”での試遊が可能となっていました。ゲームを3分以上プレイすることで、スタンプラリーのスタンプが1つ獲得できます。

また、ブースでは時間になると公式コスプレイヤーがステージに出現して、撮影タイムを楽しむことができました。当日は有名コスプレイヤーのみぃこさん、雨路おじさんが登壇され、コスプレパフォーマンス＆撮影会を楽しめました。さらに東雲うみさんと会えるタイミングもありました！

Qookka Gamesが配信予定の新作スマホゲーム『信長の野望真戦』は、現在事前登録受付中です！

アプリストアで事前登録を行うと、ゲーム内アイテム「登用状」×5枚が正式サービス開始時にプレゼントされます。ぜひ、公式Xをフォロしてーおきましょう！