2025年春『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』Nintendo Switch™/Steam®版が発売決定

LiTMUS株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：桑村 崇一郎）と株式会社ゲームスタジオ（本社：東京都港区、代表取締役：岩立 誠治）は、大人気の謎解きホラーアクションアドベンチャー『青鬼』のシリーズ最新作『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』Nintendo Switch™/Steam®版を2025年春に発売することをお知らせいたします。

＜以下，メーカー発表文(プレスリリース)原文＞

『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』ゲーム概要

本作は廃温泉宿が舞台の完全新作となっており、ひろしなどの歴代キャラクターに加え、新種の青鬼も数多く登場します。さらに、新システム(キャラクター同行、チャットなど)の追加や過去最速の16倍速モードの実装も予定しております。前作と同様に多言語に対応し、国内のみならず海外のファンの方にもお楽しみいただけます。

温泉に浸かる青鬼――湯けむりの中には、未知の恐怖を秘めた新種の姿も…。

舞台は洋館から廃温泉宿へ

「美人になる温泉」があった人気の温泉宿は、今では廃墟となっていた。
そこにはお化けが出るという噂があった。
「ミカチャンネル」の収録のため廃温泉宿に訪れた、ひろし、たけし、美香、卓郎は、そこで「怪しい男」や「藍」と遭遇する…
廃温泉宿にあるブルーベリー温泉とは何か、そして最深部で待ち受けるモノとは…
ひろしたちは無事に脱出することができるのか？

新システムも多数追加！

キャラクターとの会話や仲間との協力プレイ、チャット機能など新要素が盛り沢山。

さらに新種の青鬼も多数登場！人面犬の姿をした化け物も…!?

『青鬼』とは

主人公の少年「ひろし」は、友人たちと廃墟となった洋館に興味本位で足を踏み入れてしまう。その洋館には恐ろしい「青鬼」が潜んでおり、友人たちが次々と襲われてしまうなか、ひろしは執拗に追いかけてくる「青鬼」から逃げながら洋館を探索し、謎を解き明かし脱出を試みるが……。

2004年にフリーゲームとして登場した『青鬼』は、シンプルながらも不気味なドット絵と、緊張感あふれる謎解き要素で話題になりました。その後、スマートフォンアプリ版やリメイク版が次々と展開され、シリーズ累計ダウンロード数は3,400万を突破。『青鬼』は、今後もファンの皆さまに長く愛されるコンテンツを目指してまいります。

タイトル概要

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