マモンキングの「取り返しのつかないこと」について掲載しています。取り返しのつかないことや注意すべきことをまとめていますので、マモンキング(Switch/Steam)の攻略にお役立てください。
取り返しのつかないこと
ナビゲーターは変更できない
ゲーム開始時に選択するナビゲーターは後から変更することができない。ゲームを最初からやり直さない限り変更できないので慎重に選ぼう。
なお、選択しなかったキャラはゲーム内でライバルとして登場する。
プレイヤー名とマモンの名前は変更できない
ゲーム開始時に設定するプレイヤー名やマモンの名前も変更ができない。こだわりがある場合は適当に名付けないように注意。
伝説大会に優勝したマモンはカード化不可
育成したマモンはカード化して保存することができるが、伝説大会に優勝したマモンはカード化不可となっている。
上記のマモンは伝説大会後のゲームプレイで一切使えなくなってしまうので注意。継承召喚で能力を継承することもできないので、継承予定のマモンで伝説大会に参加しないようにしよう。
寿命が尽きたマモンもカード化不可
寿命が尽きて死んでしまったマモンもカード化ができない。
ナビゲーターから画像のような黄色いメッセージの警告が来ると寿命がもうすぐ尽きる合図だ。
寿命が尽きて死んでしまうことは、基本的にデメリットでしかないため、警告メッセージを見たら必ずカード化しよう。
継承召喚で素材にしたマモンは消滅する
継承召喚で他のマモンに能力を引き継ぐと、継承で素材として使ったマモンのカードは消滅してしまう。再召喚できなくなるので、思い入れのあるマモンを継承素材にするときは十分に注意しよう。
注意すべき要素
極意の入手
極意は毎年クリスマス(12月第4週)の報酬大会で入手できるが、入手できる極意はランダムではなく、ステータス表示一番上のHPから順番に毎年切り替わる。
クリスマスの報酬大会に負けてしまった場合、次に同じステータスの極意を入手できるのが8年後になってしまうので、必ず優勝できるように準備しておこう。
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