イリュコネ(イリュージョンコネクト)の神澄の評価とスキルについてまとめています。基本情報やプロフィール、相性の良いキャラクターも記載しているので、ぜひご覧ください。
神澄の基本情報
レアリティ | SSR |
---|---|
職業 |
|
コスト | 17 |
所属勢力 |
|
欠片の入手場所 | .各種召喚,秘境,ストア |
声優/CV | 大久保ちか |
二つ名 | 冷血の太刀使い |
神澄の初期ステータス
初期攻撃力 | 初期防御力 | 初期HP | 初期先手値 |
---|---|---|---|
244 | 54 | 714 | 50 |
神澄のスキル
パッシブ
鍛刀マスター |
---|
神澄が登場すると、自身の会心ダメージが 55%アップし、敵全員の無敵効果とシールドを自分のものにする。 |
鍛刀マスターEX【星5覚醒で解放】 |
神澄が登場すると、自身の会心ダメージが 55%アップし、敵全員の無敵効果とシールドを自分のものにする。自分のものになった無敵効果とシールド1個につき、3ターンの間、自身のダメージ率が 11%アップする。 |
必殺技
殺戮の呪い |
---|
自身の血と引き換えに敵の魂を取る。神澄が縦一列の敵に攻撃力 265%分のダメージを与える。攻撃時、自身のHPの 40%と引き換えに、自身の会心率を 60%アップさせる。 |
殺戮の呪いEX【星4覚醒で解放】 |
自身の血と引き換えに敵の魂を取る。神澄が縦一列の敵に攻撃力 330%分のダメージを与える。攻撃時、自身のHPの 40%と引き換えに、自身の会心率を 60%アップさせる。 |
特殊技
不吉 |
---|
我が心を持って汝の命を絶つ。神澄が敵ユニット1体に攻撃力162%分のダメージを与える。スキル発動率:15% |
不吉EX【星6覚醒で解放】 |
我が心を持って汝の命を絶つ。神澄が敵ユニット1体に攻撃力 162%分のダメージを与える。攻撃時、自身のHPの5%と引き換えに、自身の会心率を25%アップさせる。スキル発動率:30% |
通常攻撃
レイド |
---|
神澄が妖刀でターゲットを斬りつけ、敵ユニット1体に攻撃力105%分のダメージを与える。 |
神澄の評価
簡易評価
- 登場時に敵の無敵とシールドを奪える
- HPを引き換えに会心率を大幅に上昇
- 縦一列の必殺でリーダーを攻撃
登場時に敵の無敵とシールドを奪える
神澄は登場すると敵全体の無敵効果とシールドを自分のものにすることができます。登場時の必殺技を確実に通し、神澄の欠点である耐久力を補える非常に強力な効果です。
HPを引き換えに会心率を大幅に上昇
神澄は必殺技や特殊技で、HPを引き換えに会心率を上昇させます。パッシブスキルに会心ダメージを上げる効果も持っているため、非常に高い火力を期待できるでしょう。
一方で、耐久はシールドを奪う効果を合わせても高くはないため、神澄は短期決戦向けのキャラと言えます。
縦一列の必殺でリーダーを攻撃
神澄の必殺技は縦一列の範囲攻撃になっています。このため、リーダーの前に配置すれば、パッシブの効果と合わせて確実に敵リーダーにダメージを与えることができるのも神澄の強い所です。
ただ、挑発だけは避けられないので、敵に挑発キャラがいる際は注意しましょう。
相性の良いキャラ
神澄を召喚前に強化できるポンシーや、再利用できるデモンは相性が良いと言えるでしょう。また、神澄と同じ短期決戦向きのキャラと組み合わせるのもおすすめです。
ポンシー | マリー | デモン |
パン | 東文真希 | 夏目里絵 |
神澄のユーザーレビュー
神澄のユーザ評価
総評価数 : 2件
/5点
100%
0%
0%
■:GOOD
■:SOSO
■:BAD
通常クエスト | アリーナ | 聖十頂上戦 |
---|---|---|
◼︎ ユーザーの投稿
1匿名ID:k2MDY2NTQ
2020-12-27 12:06:23
火力がヤバイ。しかもシールド奪うからキラヤとか奴倒すのに便利だし硬くなる。聖十は相手と配置次第。
総合 |
---|
通常クエスト | |
---|---|
アリーナ | |
聖十頂上戦 |
書き込み中
神澄のプロフィール
身長 | 161cm | 体重 | 50kg |
---|---|---|---|
CUP | C | 職業 | 用心棒…? |
誕生日 | 9月3日 | 年齢 | 17 |
好きなもの | 妙法村正 | 嫌いなもの | 血 |
性格 | 強靱、人間嫌い | コネクト英魂 | 村正 |
SD | |||
神澄の物語
護衛の村正
東文会のお嬢様である東文真希のそばには、いつも少女の影が付き添う。
この冷淡で寡黙な少女は、真希の安否に関すること以外はほとんど興味がない。彼女は誰とも付き合わず、仲間が心配してもそれを無視する。次第に、周りの者も話しかけなくなり、彼女は東文真希の背景の一部と化していた。
少女の名は「神澄」である。ほとんど知られていないことだが、この神澄は護衛より暗殺を得意とする。
彼女はもともと流浪の殺し屋で、その両手には鮮血が染みついていた。そして、現在そばで付き添っている東文真希こそが、彼女の最後のターゲットである。
この冷淡で寡黙な少女は、真希の安否に関すること以外はほとんど興味がない。彼女は誰とも付き合わず、仲間が心配してもそれを無視する。次第に、周りの者も話しかけなくなり、彼女は東文真希の背景の一部と化していた。
少女の名は「神澄」である。ほとんど知られていないことだが、この神澄は護衛より暗殺を得意とする。
彼女はもともと流浪の殺し屋で、その両手には鮮血が染みついていた。そして、現在そばで付き添っている東文真希こそが、彼女の最後のターゲットである。
殺し屋の村正
※好感度lv.3開放神澄は裏社会で、“妖刀”と呼ばれている。
これは激しく悪辣な殺し屋を表現するのにピッタリの名前である。
そして、彼女が佩刀で人を斬る光景は、空腹を満たそうとする悪鬼そのもので、これが妖刀の名をさらに轟かせた。だが、もし彼女の前でこの称号を口にするものがいたら、おそらく妖刀の下でさまよう亡霊にされてしまうだろう。
妖刀はその能力を買われ、東文会の正統後継者——東文真希の暗殺依頼を受けた。
神澄は暗殺対象を知らなかったが、強い相手は大歓迎だった。暗殺が成功しようと、失敗して殺されようと、彼女にとってはどちらも満足できることだった。
これは激しく悪辣な殺し屋を表現するのにピッタリの名前である。
そして、彼女が佩刀で人を斬る光景は、空腹を満たそうとする悪鬼そのもので、これが妖刀の名をさらに轟かせた。だが、もし彼女の前でこの称号を口にするものがいたら、おそらく妖刀の下でさまよう亡霊にされてしまうだろう。
妖刀はその能力を買われ、東文会の正統後継者——東文真希の暗殺依頼を受けた。
神澄は暗殺対象を知らなかったが、強い相手は大歓迎だった。暗殺が成功しようと、失敗して殺されようと、彼女にとってはどちらも満足できることだった。
刀工の村正
※好感度lv.5開放「さすがは…刀工村正一族だ」意識が戻ったばかりの神澄は、そばに立つ東文真希の言葉に、胸が締めつけられた。村正の名を口にした真希の語気には軽蔑の響きがなかった。他人からこのように呼ばれるのはどれぐらいぶりだろうか?
「私の刀はあなたのものと同じで、鍛刀精技により作られた。村正一族に感謝しなくてはいけない。それで、どうして私を殺そうと?」
少女の話に神澄は自分を恥じた。父親の死後、彼女は呪いに負け、村正の名を捨てるという最も恥ずべき選択をした。しかし目の前の少女が、その手の中の反噬なき船中で、神澄の定められた運命の上に一筋の亀裂を入れた。
「私の刀はあなたのものと同じで、鍛刀精技により作られた。村正一族に感謝しなくてはいけない。それで、どうして私を殺そうと?」
少女の話に神澄は自分を恥じた。父親の死後、彼女は呪いに負け、村正の名を捨てるという最も恥ずべき選択をした。しかし目の前の少女が、その手の中の反噬なき船中で、神澄の定められた運命の上に一筋の亀裂を入れた。
村正
※好感度lv.6開放村正一族は室町時代中期から天正年間の約百年間、伊勢で活躍した刀工である。彼らは本能と天賦に基づき、レンズを刀の刃に注入する技術——“鍛刀精技”を習得した。そして武士のために作られた切れ味抜群の刀は、天下無双と当時全国で有名だった。
しかし、戦が激しくなるにつれ、武士たちはあることに気づき、驚愕した。それは刀が自意識を持ち出し、さらには持ち主を傷つけることだった。“呪われた刀”の噂は徐々に知れ渡り、この呪いは刀工自身にもふりかかった。村正一族の名はこの時から呪いと不可分の関係になった。
しかし、戦が激しくなるにつれ、武士たちはあることに気づき、驚愕した。それは刀が自意識を持ち出し、さらには持ち主を傷つけることだった。“呪われた刀”の噂は徐々に知れ渡り、この呪いは刀工自身にもふりかかった。村正一族の名はこの時から呪いと不可分の関係になった。
コネクトストリート
※好感度lv.7開放村正の名を持つ刀は幾度となく持ち主を傷つけることから、非常によく切れる名刀ではあるが、邪悪なものとして位置づけられている。
このため村正一族も災いを受け、ある者は死亡し、ある者は離反した。こうして“鍛刀精技”を習得した村正一族は徐々に数が減り、レンズに隠された力を知る者もほとんどいなくなった。
「持ち主を必ず傷つける」この呪いは、村正の鍛造時に生じた魔性によるものなか、それとも戦場の殺戮で生じた汚染によるものなのか?
村正の呪いにより父親が倒れた後、その呪いは神澄が背負っていくことになる。
このため村正一族も災いを受け、ある者は死亡し、ある者は離反した。こうして“鍛刀精技”を習得した村正一族は徐々に数が減り、レンズに隠された力を知る者もほとんどいなくなった。
「持ち主を必ず傷つける」この呪いは、村正の鍛造時に生じた魔性によるものなか、それとも戦場の殺戮で生じた汚染によるものなのか?
村正の呪いにより父親が倒れた後、その呪いは神澄が背負っていくことになる。
東文会のキャラ一覧
キャラ一覧 | ||
---|---|---|
伊賀鳴 | 藤原幸子 | 米倉千代 |
梵天丸 | 夏目里絵 | 東文真希 |
志岐八 | - |
カスミをどのタイミングで出すかで勝敗が決まる、というくらいの強キャラ。