【フリーダムウォーズ】属性添加の解放条件とやり方【FWRe】

フリーダムウォーズリマスター(FWRe)の「属性添加」について掲載しています。属性添加の解放条件ややり方をまとめていますので、フリーダムウォーズリマスター(FREEDOM WARS Remastered)の攻略にお役立てください。

属性添加の解放条件

属性添加は、第3情報位階権限(コード)を取得後に「武器開発プラント成長Lv.3使用許可」を申請して、武器プラントのレベルを3にすると解放される。

武器プラントレベルを3に上げると、属性添加と同時に、装着できるモジュラーの枠数を増やせる「モジュラースロット拡張」が解放される。
モジュラースロット拡張の解放条件とやり方

属性添加とは、属性が付与された武器や資源を素材にして、対象の武器にその属性値を付与することができる機能。

素材が資源の場合は、資源ごとに付与される属性値が決まっているが、武器の場合は武器に付与されている属性値の一部が付与される。

素材を決定した後のページで「市民協力依頼」を選択して市民を選ぶと、市民の一番左の適性(プラントマネージャー適性)に応じて必要な恩赦ポイントが減少する。

ただし、選択した市民は強化後に消滅するため、適性の高い市民は高い恩赦ポイントが必要な場合に使用するのがおすすめ。

強化改修で1つの属性に特化させた武器は、その特化させた属性しか属性添加させることができない。

武器は改修を行うことで無属性や各属性武器に派生させることができるが、その派生先によって付与できる属性値の上限が変化する。

無属性派生は複数の属性値を持つことができるが、属性値を合計50までしか持つことができない。

一方で、特化属性派生は1つの属性しか持てない代わりに最大+100までの属性値を持つことができる。

「全属性攻撃力アップ」や「炎属性攻撃力アップ」などモジュラーによって付与する属性値は、武器の属性上限値とは別枠として扱われる。

そのため、特化属性武器に属性モジュラーをセットすれば属性値を100以上にすることも可能。

武器の属性値は数値が大きくなると属性ダメージが高くなるだけでなく、攻撃対象に属性値を蓄積しやすくなり、高頻度で状態異常を発生させることができる。

属性状態異常はいずれも強力な効果を持つため、戦闘を優位に進めることができる。