ディンカムの「農業のやり方」について掲載しています。農業に必要な準備ややり方、畑のおすすめ配置をまとめていますので、Dinkum(Steam / Switch)のプレイにお役立てください。
農業に必要な準備
ライセンスを取得する

農業を始めるには、最初にライセンスの取得が必須。農業ライセンスLv.1は初期から取得可能なので、農業を始める前に所得しておこう。
レインを居住させる

農業関連の道具は、レインのお店(グリーンハウス)で購入することができる。レイン来訪時に購入することも可能だが、アクセスをよくするために、農業開始前にレインを居住させておくのがおすすめだ。
農機具を購入する

レインが居住したら、農業に必要な農機具や作物の種を購入しよう。必須な道具はジョウロとくわと作物の種。
柵を用意する

種を植えた畑には、野生動物が荒らしに来てしまう。農業を始める前に、あらかじめ畑のサイズにあった数の柵を用意しておこう。
土地を整地する

農業を始める前に、あらかじめ畑となる場所を平たく整地しておくのがおすすめ。様々な作物を育てる際、区画が整理されていたほうが作物の管理がしやすい。
肥料を作る

肥料を使うことで、作物の成長を早めることができる。効率よく農業を行いたい場合は、堆肥入れを作成して肥料をクラフトしよう。
スプリンクラーと貯水槽を作る

かんがいライセンスを取得すると、自動で水やりを行えるスプリンクラーと貯水槽を作成できるようになる。
大幅に農業を効率化できるので、食料を大量生産したい場合は、スプリンクラーと貯水槽も準備しよう。
農業のやり方
畑を耕す

まずは畑を耕そう。くわを地面に使用することで前方6マスを畑の土に耕すことができる。
どのバイオームの土でも畑にすることができるので、水を組みやすい川沿いを畑にするのがおすすめだ。
土に肥料をやる(任意)

畑が完成したら、作物の種を植える前に肥料をやろう。肥料をやった畑で作物を育てると、通常よりも早く作物が成長する。
肥料なしでも作物は育つので、肥料がない場合はこの工程はスキップしても問題ない。
また、作物を季節に関係なく育てられるようになるシーズンオールも種を植える前に畑の土にやる必要がある。
畑に作物の種をまく

肥料やりが完了したら、畑に作物の種をまこう。畑に作物の種が植えられている状態では野生動物が荒らしに来てしまうため、柵で囲うのを忘れないように注意。
毎日水やりをする

作物を植えたら、以降は成熟するまで毎日水やりをしよう。水やりをせずに1日を終えると作物は枯れてしまうため注意。
毎朝のルーティーンにする、スプリンクラーを使うなどをして忘れずに水やりしよう。
インスタグローを使う(任意)

インスタグローは、成長中の作物に対して使うことができる肥料。堆肥入れにアルファ動物のドロップ素材を入れることで作ることができる。
作物をより早く収穫したい場合は、水やりのタイミングでインスタグローも使おう。
畑のおすすめ配置
序盤は水辺付近であればOK

貯水槽やスプリンクラーが使用できない序盤の農業は、ジョウロの水汲みをしやすいように水辺付近に畑を作るのがおすすめ。水辺付近を整地して農業がしやすい地形にしよう。
貯水槽の範囲を考慮して畑を配置

貯水槽とスプリンクラーを使用する場合は、貯水槽の有効範囲を考慮して畑を作る必要がある。
貯水槽がスプリンクラーに水を送れる範囲は、貯水槽を中心とした22×22マス(貯水槽から10マスまで)の範囲。
使用するスプリンクラーの性能に合わせて畑の配置を変えよう。
スプリンクラーは3×3マス

スプリンクラーは、3×3マスの範囲の畑に水をやることができる。貯水槽と合わせて上記のように畑を配置するのがおすすめ。
高度なスプリンクラーは5×5マス

高度なスプリンクラーは、5×5マスの範囲の畑に水をやることができる。貯水槽と合わせて上記のように畑を配置するのがおすすめ。
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