ネオ・アーティファクト先行プレイ記事_アイキャッチ

“世界初の美しき器物たち擬人化SRPG”を謳う『ネオ・アーティファクト』が事前登録受付中だ。本作はDragonest Gamesが開発およびパブリッシングを行うSRPGで、博物館に展示されている器物「文物」たちが実態を成した「器霊」たちと共に「ユガミ」と戦う物語が展開される。

当記事に掲載されている画像は開発中のものです
▼『ネオ・アーティファクト』の事前登録はこちら
プレイ_iosプレイ_android

『ネオ・アーティファクト』ってどんなゲーム?

“世界初”の「文物」擬人化タイトル!

Screenshot_2026.01.24_20.40.09.606_result

『ネオ・アーティファクト』は、プレイヤーが「蒐集家」となり、「器霊」たちと「ユガミ」と戦っていくSRPGだ。「器霊」とは「文物」が目覚めて擬人化した存在……と言われても、「文物」とはなにかパッと想像がつかない人も多いだろう。簡単に言うと、博物館などに貯蔵されている展示物の数々。つまり人間に丁重に保管されてきた文化的遺産のことだ。
ネオ・アーティファクト_差し替え画像1

つまり「器霊」とは昔の人々が大切に扱ってきた道具や価値のある展示物が、人の形を得た姿のこと。日本風にわかりやすく言うと、“付喪神”みたいなものだろうか。実際に“世界初”と謳われているだけあって、芸術品を擬人化するというのは時々見かけるが、博物館に所蔵されているような文化的展示物が擬人化されるというのはありそうでなかったこと。擬人化ゲームの中でも斬新な部類に入るだろう!

いつの間にか元ネタを知りたくなるシナリオ

Screenshot_2026.01.24_20.39.52.591_result

主人公たちが所属する「基金会」と「ユガミ」たちとの闘いは、SRPGでもストーリーでも熾烈を極める。ストーリーはテンポよく、キャラクターも生き生きとしていてこちらを惹きこんでくれる。ボスの脅威や、それに対抗する「器霊」たちの熱い思いなどがこちらを引っ張ってくれるシナリオだ。
Screenshot_2026.01.25_14.12.10.511_result

正直に言って「元になった文物を知らない!」という筆者の知識不足などは確実にあるし、筆者ならずともそう思う方は多いだろう。しかしキャラの個性がしっかりと立っているからこそ、「文物」への興味も沸くし、「器霊」への愛も深まる。もし今後博物館で彼ら彼女らの元となった文物と出会えれば嬉しくなりそう。知的好奇心とキャラ愛が同時に刺激されるのだ!

▼『ネオ・アーティファクト』の事前登録はこちら
プレイ_iosプレイ_android

世界中の文化的遺産と、それを彩るキャラ設定!

紀元前からある文物がラップ好きに!?

Screenshot_2026.01.25_15.53.05.918_result

「器霊」たちは、元となる「文物」の面影を残しながらもキャラとしての個性溢れるデザインや設定になっている。「器霊」も様々で、たとえば序盤に出てくる「天亡簋」などは紀元前から存在している歴史ある文物なのに、ヘッドホンやサングラスを着用していて、割とフランクな性格をしているお兄ちゃんだ。ちなみにラップが好き

Screenshot_2026.01.24_20.43.09.023_result

主人公には“器霊たちが現代に馴染めるようにサポートする”という展開もあり、「人間社会に溶け込みたい​器霊が多くなった」という作中の言葉もあり、古くから人間のそばにいた彼ら器霊たちが再解釈されて歩き回っていることを見るだけで面白い。ここでもテンポの良いシナリオが活きているのだ!

「ロータスチャリス」にゴッホの絵画…現在と古代が融合したアート!

ロータスチャリス▲ロータスチャリス

『ネオ・アーティファクト』は全体的に中国的なデザインで統一されていて、それも魅力のひとつ……だがモデルとなった文物は決して中国限定というわけではなく、作中に登場する「文物」「器霊」は“世界中の文化的遺産”をカバーしている。たとえば「ロータスチャリス」はツタンカーメン王の墓にあった文物のこと。キャラクターとしては墓を守る少女のようなデザインになっていて、可愛い。

星月夜▲星月夜

芸術品では「フィンセント・ファン・ゴッホ(梵高)」の絵画「星月夜」や「ひまわり」なども。「星月夜」の渦を巻く夜空のタッチはゴッホの苦悩などを表していると言われていることを反映したのか、『ネオ・アーティファクト』では不安げな美少女となっている。

ひまわり▲ひまわり

「ひまわり」は美少年の出で立ちだがこちらではまるでゴッホの苛烈さを象徴するかのように、太陽のような揺らめきを纏っている。ひまわりという花は「太陽」ともつながりがあるため、その側面もあわせているのかもしれない。

枠に収めし日月_result

また、『ネオ・アーティファクト』では音楽や声優面にも力が入っており、日本版の声優陣には豊永利行さん、浪川大輔さんなどの大御所が名を連ねている。ファンには嬉しい限りだろう。そして、その一方で古代言語に基づいたという音声演出も存在している……まさに、微に入り細を穿ち、“現代と古代の融合”を試みたかのようなアートと言えるだろう。

▼『ネオ・アーティファクト』の事前登録はこちら
プレイ_iosプレイ_android

バトルシステムはSRPG好きに刺さる内容だ!

オーソドックスだからこそ奥深いバトル

Screenshot_2026.01.25_18.00.53.648_result

ゲームはターンごとに敵味方が移動していくSRPGで、オーソドックスな分奥深い。敵が自ターンに移動可能してくる“危険地帯”をチェックしながら、いかに有利に攻めていくかというタイプのバトルシステムだ。ライブサービス型のゲームだけあって、気軽に遊べるようにスキルの選択の手間を省いた「オートスキル」システムも存在している。周回に便利な、全てがオートで進行するシステムなども完備されていた。

各キャラには3種類のスキル(通常攻撃・職業・秘技)と、3つのパッシブスキルが備わっている。そのうちのひとつは必殺技で、「文物」に沿った「器霊」たちがド派手な演出で技を放ってくれる。気軽に遊べそうなシステムに見えるが、気軽に遊ぶだけではない奥深さも存在していた。

Screenshot_2026.01.24_20.42.22.508_result

各キャラクターには軽鋭、遠撃、構術、宿衛、戦略などのタイプが存在しており、例えば宿衛器霊はブロックという一定確立での物理ダメージ軽減が用意されている。戦略器霊は特殊範囲を展開し、その範囲内にいるユニットに戒厳攻撃、戒厳回復を行ってくれる。

Screenshot_2026.01.24_20.44.38.324_result

また、マップには高低差があり、高い場所へ移動できるか、そして高低差によるダメージの変動などの要素もある。高所に戦略器霊が陣取って、宿衛器霊や遠撃器霊で敵を迎撃するという作戦も立てられるだろう。

育成要素で“自分だけの部隊”が作れる

Screenshot_2026.01.26_00.22.24.323_result

各キャラのステータスはシンプルなレベルアップなどの他、好感度(感応)アップや「深造」などの様々なシステムで挙げていくことができる。気軽に遊ぶ分には気にしないでも良いかも知れないが、本格的に遊ぶとなれば会心率や会心抵抗といった様々なステータスを意識していく必要になりそうだ。

Screenshot_2026.01.25_17.56.20.097_result

「深造」では複数の修行流派から「どのステータスを上げるか」が選べるので、たとえば友人と同じキャラを使っていたとしても最終ステータスには差異が生まれてくるだろう。パッシブなどの各種スキルや、そもそもそのキャラに期待している役割を意識して自分だけの「器霊」を育てていきたい。

▼『ネオ・アーティファクト』の事前登録はこちら
プレイ_iosプレイ_android

『ネオ・アーティファクト』の魅力はどこにある!?

いつの間にか没入してしまうシナリオ

ネオ・アーティファクト_差し替え画像2

実際にプレイしてみた感想としては、シナリオのわかりやすさとキャラクターの再解釈が実に面白く、個人的な評価としてはこの点がかなり高い。昔から長く続く「擬人化」というジャンルに、“世界初”の文物をもって真っ向から挑んでいるだけあって、シナリオ全体のクオリティの高さを感じるのだ。わかりやすい導入と珍しいジャンルの擬人化というだけではなく、「この器霊はどんな文物がモチーフなのだろうか」と知的好奇心を刺激してくれる。

/wp-content/uploads/2026/01/t-44056-20260125173223.webp画像は開発中のものです

この“文化にスポットを当てる方針”はUIやBGMをはじめとした様々な箇所で観られることができる。ちなみに、BGMは100曲超というのだから驚かされる! 「基金会」の拠点施設となる「展示室」や「事務室」のデザインも東方美術を主軸としていて『ネオ・アーティファクト』という世界に自然と没入できる印象を受けた。

Screenshot_2026.01.25_14.12.19.695_result

そしてバトルも、かつてSRPGにハマったことがある人なら楽しめるだろう。「好きなキャラが複数いるのに、実際一度のバトルで使用できるのは少人数だけ」ということが無いのもSRPGならではの利点だ。

Screenshot_2026.01.06_23.13.25.708_result

もし『ネオ・アーティファクト』でSRPGを始めて遊ぶという方がいたのなら、敵が行動してくる「危険地帯」を意識しつつ立ち回ったらいいはず。そしてSRPG経験者なら「器霊」という数多くのユニットと軽鋭、宿衛、戦略などの特性、そして自分なりの育成によって育て上げた仲間で戦う楽しみもあるだろう。ちなみにパズルのように頭をひねる戦いも用意されているぞ!

▼『ネオ・アーティファクト』の事前登録はこちら
プレイ_iosプレイ_android

心惹かれたなら触ってほしい“文物”の世界!

“知らない世界を知る快感”に浸ってみよう!

総評として、『ネオ・アーティファクト』のキービジュアルなどに魅力を感じた方は、その想いのままプレイしてみても損はないだろう。「文物」という見慣れぬテーマがいつのまにか「知らない世界を知る快感」に繋がるだろう。「器霊」のモデルとなった「文物」にはちゃんとした紹介テキストも用意されているのも嬉しいところ。

事前登録キャンペーンも実施中!

限定スキンやアイテムなどの報酬が獲得可能!

ネオ・アーティファクト_差し替え画像3

『ネオ・アーティファクト』では現在事前登録キャンペーンを実施中!

登録しておくと各種アイテムが貰えるほか、登録人数に応じて限定アバターフレームや限定衣装(スキン)など豪華報酬がプレゼントされる。

事前登録報酬

登録特典
・冬谷の不思議な水×10
・動員申請券×3
・製造申請書・超律×1
達成報酬
5万人 ・高度社会学×5
10万人 ・冬谷幣×10万
20万人 ・多角灰珀×200
30万人 ・限定アバターフレーム
40万人 ・一括申請券×1
50万人 ・蝠桃瓶衣装「弦に知音と出逢う」

SNSキャンペーンも開催!

ネオ・アーティファクト_差し替え画像4

また、@NeoArtifacts_JPをフォローして公式サイトで事前登録、登録完了のスクショを添えて当該投稿をリポストした方の中から、抽選で50名様にAmazonギフトカード総額5万円分が入手できるキャンペーンも実施中なので、本作が気になった方はぜひ事前登録してみてはどうだろうか。

ネオ・アーティファクト公式Xはこちら

▼『ネオ・アーティファクト』の事前登録はこちら
プレイ_iosプレイ_android

『ネオ・アーティファクト』基本情報

タイトル名 ネオ・アーティファクト
ジャンル 世界初の美しき器物たち擬人化SRPG
価格 基本プレイ無料
対応機種 iOS/Android
公式サイト 『ネオ・アーティファクト』公式サイト
公式X 『ネオ・アーティファクト』公式X
権利表記 ©Dragonest Games.All Rights Reserved.
この記事の執筆者
高村さんアイコン 高村響
ゲームをしながら「今日ゲームしてないな」と想う日もあるゲームライター。好きな作家は安部公房。アイコンは愛犬のレントゲン写真です。