マモンキングの「バトルシステム」について掲載しています。バトルシステムや勝てない時に試すことをまとめていますので、マモンキング(Switch/Steam)の攻略にお役立てください。
バトルシステム解説
SPを消費して技カードを出し合うコマンドバトル

マモンキングのバトルは、ラウンドごとに1枚ずつ技カードを選んで戦うコマンドバトル。技カードを出す時はカードごとに決められたSPを消費する。
SPはターンの開始時に最大SPに比例して割合で回復するほか、特定の技カードを使うことで回復が可能だ。
SPは最大SPの2倍まで保有できる
バトル中はマモンの最大SPの2倍までのSPを保有することができる。
SPを使い切って一気に勝負を決めるのか、SPを温存したり回復したりして次のラウンドで大技を使うのかなど、状況によってSPを管理しながら戦おう。
バトルはラウンド制

バトルはラウンド制になっており、決められたラウンド内で勝敗が決まる。
特定のラウンド内に決着がつかなかった場合は互いのHPの比率で勝負が決まるため、後半はHPの管理が重要。
バトル終盤で相手よりHPが高い場合は、防御カードでダメージを抑えて守り勝つといった戦い方も可能。
技カードにはタイプがある

技カードには「ノーマル」「チェイン」「マルチ」などのタイプがあり、タイプによって発動する効果や特徴が異なる。
様々なタイプが複合している技カードもあるので、タイプごとの特徴を理解しておこう。
技カードの種類と効果(一例)
| 種類 | 効果 |
|---|---|
| ノーマル | テキストの効果がそのまま発動 |
| チェイン | 効果成功で次の効果が発動 |
| マルチ | テキストのすべての効果が発動 |
| ループ | 同じ効果を一定回数繰り返す |
技カードは使い続けることで進化する

技カードが「進化技」の場合は、使い続けることでバトル中にマモンが技を閃いて新たな技カードを獲得できる。
進化で得たカードは進化したバトル中はもちろん、以降のバトルでも使用可能。進化技はバトルでどんどん使用して新たな進化先を見つけていこう。
進化先のカードは強力な効果のものが多いが、その分消費するSPは高い傾向がある。進化前のカードが下位互換になるわけではないため、状況に応じてカードを使い分けると良いだろう。
特定の大会ではオートバトルが可能
ランク公式大会のような重要大会を除く、報酬大会や強化大会などの小規模の大会では、マモンにバトルを任せてオートで進めることも可能。
マモンの育成を効率よく進めたい時は、オートバトルを積極的に活用しよう。
勝てない時に試すこと
マモンの「調子」を上げる

マモンは調子が悪いとバトル中に能力が下がってしまう。バトルで苦戦する場合は、放牧やアイテムを活用して調子を「S」まで上げておこう。
バフとデバフを活用する

バトルではバフとデバフを活用することで有利に進められる場合がある。
特にバトルが長期戦になる場合は、ステータスアップ系のバフや相手を弱体化させるデバフが有効になるため、装備技に編成しておこう。
育成してマモンを強化する

どうしても勝てない場合はマモンの育成を進めよう。遠征や強化大会などのイベント日程が近い場合は、イベントでステータスを伸ばしたり、新しい技を獲得したりして再挑戦すると良いだろう。
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