龍が如く極の「クリア後」について掲載しています。クリア後に追加される要素や周回プレイでの引き継ぎ要素をまとめていますので、龍が如く極(PS4/PS3/PC)の攻略にお役立てください。
クリア後の追加要素
- メインメニューに「プレミアムアドベンチャー」が追加
- メインメニューに「究極闘技」が追加
- 難易度「EX-HARD」が追加
- データを引き継いだ周回プレイ
- 回想にクリア特典が追加
プレミアムアドベンチャー
エンディング後、メインメニューにプレミアムアドベンチャーが追加される。
クリアしたデータを使用しストーリーに縛られず自由に神室町を探索することができ、サブストーリーやミニゲームも遊ぶことができる。
また、能力や所持品など全て初期の状態で自由に神室町を探索することもできる。
究極闘技
プレミアムアドベンチャー同様、メインメニューに究極闘技が追加される。
条件に沿ってミッションをクリアしていくモードで桐生の能力や装備も固定となっている。
「試練闘技」「乱戦闘技」「狂犬闘技」「極限闘技」があり、それぞれ全てのミッションクリアすることでプレミアムアドベンチャーや本編で使える装備を入手できる。
データを引き継いだ周回プレイ
クリアデータを保存すればクリアデータを引き継いだ状態でストーリーを最初から始める事ができる。
取り逃した要素を回収したり、違う難易度でプレイしたりなど改めて龍が如く極を楽しむことができる。
難易度「EX-HARD」
クリア後は最初から始めるか周回プレイをする際に難易度「EX-HARD」が選択できる。
こちらは戦闘で負けた際のコンティニューが不可となっており、更にHARDよりも敵が強力になっている。
また、EX-HARDはゲーム開始時にしか選ぶことができず、開始後に別難易度に変更することも不可となっている。
回想にクリア特典が追加
回想の第十三章にクリア特典の映像が追加。
周回プレイの引き継ぎ要素
- ほぼ全ての要素を引き継げる
- サブストーリーは未クリア状態になる
- 一部の貴重品は引き継げない
ほぼ全ての要素を引き継げる
クリアデータを引き継いだ周回プレイではほぼ全ての要素を引き継いでプレイ可能。
強化状態も引き継がれるため非常に強力な状態で進めることができ、難しい難易度や取り逃した要素などを回収するのにもってこいとなっている。
サブストーリーは未クリア状態になる
サブストーリーは全て未クリアの状態になり、改めてクリアし直す必要がある。
達成目録のサブストーリー関連も未達成の状態に戻る。
ただし、古牧の修行関連で習得する堂島の龍スタイル技に関しては習得済みのままとなるため、第二章以降から虎落としなどを使用可能だ。
ロッカーの鍵もリセットされる
拾ったコインロッカーの鍵もリセットされ、中身をもう一度入手することが可能。
鍵は集め直しになるものの、イカサマアイテムなどを再入手できる。
一部の貴重品は引き継げない
本編やサブストーリーの進捗に紐づく貴重品は引き継ぐことができない。
古牧の修行に必要な絵も引き継げないため改めて闘技場をクリアする必要がある。
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ストーリー攻略チャート
- 第一章「親殺しの宿命」
- 第二章「空白」
- 第三章「喧嘩葬儀」
- 第四章「出会い」
- 第五章「賽の河原」
- 第六章「父と子」
- 第七章「龍と鯉」
- 第八章「策謀」
- 第九章「奪還」
- 第十章「愛の形」
- 第十一章「仁義」
- 第十二章「再会」
- 第十三章「戦いの果て」