「アルテイルNEO(アルネオ)」におけるおすすめデッキを紹介しています。ランクバトルでランキングを上げたい方はぜひ参考にしてください!
年末年始はアルネオで遊ぼう!
これからクリスマスや年末年始と家でゆっくりできる時間が多くなる時期に「アルテイルNEO」をがっつりやりこもうと考えている方も多いはず!そんな方達のためにAppMedia攻略班がおすすめする強力なデッキをご紹介します。
また、まだ「アルテイルNEO」を遊んだことない方もぜひこの機会にインストールして遊んでみてください!
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▼初心者の方はこちらも参考にしてください!▼ | |
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▶︎初心者デッキ紹介 | ▶︎デッキ構築のコツ |
「ホリーホワイト2018」開催中!
「アルテイルNEO」では、12月より「ホーリーホワイト2018」というキャンペーンが開催されており、ランクバトルを遊ぶとクリスマス仕様のレアカードなどが手に入るイベントや、GM(ゲームマスター)の方々が主催する特別な大会などが行われています。
神気を増やして一気に強化!「神気デッキ」
オススメ度 | ★★★☆☆ | 構築難易度 | ★★★☆☆ |
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神気という値を上げることで強力な効果を発揮するカードを使うデッキです。相手は、ユニットのステータスとは違い神気を直接操作できないのである程度自分でコントロールして戦うことができるのがメリットです。
現環境ではまだ神気を増やす手段がそこまで多くありませんが、今後の追加カード次第ではさらに強力なデッキになるでしょう。
キーカードをピックアップ!
初代教皇『アベル』
神気デッキの必須カード。オープンスキルとオートスキルで神気を増やすことができるデッキのエンジンとも言えるユニットです。自身を除く「神官」のユニットの防御力を上げるスタートスキルがあるおかげで中盤以降も場で腐ることがありません。
ただし、すぐに相手に処理される可能性が高い上にHPもやや低いのが短所になります。
粛清神官『ヴィクトール』
『アベル』と組み合わせることで強力な神気デッキのアタッカーになります。神気を5まで増やせるかがポイントになりますが、それさえクリアすれば中型ユニットにも対抗できるようになります。
また、自身でも攻撃するたびに神気を増やすことができるので、序盤〜中盤から展開できるのが理想です。
選ばれた少年『アリウス』
神気デッキの中盤以降の盤面を支える強力なアタッカーです。神気に依存する攻撃力の高さ次第では、アクションスキルで相手の場を一掃することができるのもこのユニットの強い点といえます。
ある程度神気を貯めてからでないと、カードの性能を活かすことができないのが難点ですが、『アベル』をもう一度展開して神気を常に供給できる場を作ると良いです。
デッキレシピ
シールド(合計LP:9)
シールド名 | LP |
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赤い大雷 | 1 |
光の剣 | 1 |
光の剣 | 1 |
黄泉を渡る大扉 | 2 |
後悔の念 | 3 |
カード
Lv | カード名 | 種類 | 枚数 |
---|---|---|---|
4 | 選ばれた少年『アリウス』 | ネームド | 3 |
4 | 神罰神官『カメリア』 | ネームド | 3 |
3 | 粛清神官『ヴィクトール』 | ネームド | 3 |
3 | 決意の信仰『ポーラ』 | ネームド | 3 |
3 | 閃光の剣士『ラフィーレ』 | ネームド | 2 |
3 | 聖域の守護者『メイリーン』 | ネームド | 1 |
2 | 初代教皇『アベル』 | ネームド | 3 |
2 | 神罰の槌 | 魔法 | 2 |
2 | 復活 | 魔法 | 1 |
1 | 光の精霊 | ユニット | 3 |
1 | 回復の粉 | 魔法 | 1 |
神気デッキの立ち回り方
序盤は『アベル』を展開!
貴重な序盤で神気を増やせる『アベル』は早めに展開してしまいましょう。その後は、『ヴィクトール』なども展開して神気を5以上は確実に貯められるようにしましょう。
神気が貯まったら…
神気が貯まったら制圧力を兼ね備えた『アリウス』か耐久力が高い『カメリア』を展開しましょう。また、対戦デッキによっては『ポーラ』を使うと、相手の主力カードを無力化できるのでここぞという場面で有効です。
力こそすべて!「大型ローティアデッキ」
オススメ度 | ★★★★★ | 構築難易度 | ★★★☆☆ |
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ローティアの「大型デッキ」は、おそらく多くの方が最初に選んだローティアの初心者デッキとは対照的にステータスの高い強力なユニット1体で戦うデッキです。必要になるSPが高い分、場に出た時の制圧力は非常に優秀です。
オープン時にお互いのSPを0にする『ジュッズヴァー』や、クローズスキルで最大HPを増やしつつ復活する『ヘルムス』が本デッキの主軸ユニットになります。除去系のスキル(返却など)には弱いという点には注意が必要です。
キーカードをピックアップ!
竜皇帝『ジュッズヴァー』
オープン時にお互いのSPを0にするスキルは一見あまりメリットがないように感じますが、中盤以降に『ジュッズヴァー』さえ場に残っていれば敵の大型ユニットにも臆することなく盤面を有利に保つことができる強力なユニットです。
また、クローズスキルで場を一掃できるので、万が一HPを削られてもあえて復活せずにもう一度『ジュッズヴァー』を展開する立ち回りが有効になります。
死竜『ヘルムス』
クローズスキルによってデッキに同名カードがある限り、最大HPを増やしながら場に残り続けます。通常は2回までしかこのスキルは使えませんが、「魂の帰還」を使うことでもう2回までスキルを発動させることができます。
ただし、除去系スキルを持ったユニットには対応できないので、「無慈悲な死」などで処理するようにしましょう。
呪剣に操られし者
射程を無視したランダムな1体にダメージを与えるオートスキルは、高い攻撃力を活かすことができますが、スキルの対象には味方のユニットも含まれるので注意が必要です。上記の2ユニットを展開する前の場繋ぎとしてある程度場のアドバンテージを維持できるのでおすすめです。
デッキレシピ
シールド(合計LP:11)
シールド名 | LP |
---|---|
冥府の小匣 | 1 |
鎧徹し | 2 |
鎧徹し | 2 |
鎧徹し | 2 |
同盟条約 | 3 |
カード
Lv | カード名 | 種類 | 枚数 |
---|---|---|---|
9 | 竜皇帝『ジュッズヴァー』 | ネームド | 3 |
7 | 死竜『ヘルムス』 | ネームド | 3 |
7 | 魂の帰還 | 魔法 | 1 |
6 | 無慈悲な死 | 魔法 | 2 |
5 | 呪剣に操られし者 | ユニット | 3 |
4 | 最悪の剣士『アフィール』 | ネームド | 2 |
4 | 生贄 | 魔法 | 1 |
3 | 罰の穴 | 魔法 | 2 |
1 | 闇の精霊 | ユニット | 2 |
1 | 魂の契約 | 魔法 | 1 |
1 | 光の精霊 | ユニット | 3 |
1 | 回復の粉 | 魔法 | 1 |
1 | 使者『ヴァイスフォーゲル』 | ネームド | 1 |
大型ローティアデッキの立ち回り方
序盤のSP管理は慎重に!
「光の精霊」や「魂の契約」でSPをガンガン貯めましょう。また、大型ユニットを用いるため展開力で差が出てしまうので、「闇の精霊」で相手のSPを減らしてユニットの展開を鈍らせるのがおすすめです。
早めに『ジュッズヴァー』か『ヘルムス』が出せるだけのSPと属性値を貯められるように、相手の動きに合わせながら自分のSPの管理を行いましょう。
中盤以降は主力ユニットを出そう
SPが貯まったら『ジュッズヴァー』や『ヘルムス』を出して戦況を一気にひっくり返しましょう。すでに相手の場に大型ユニットがいる場合や、処理が面倒なユニットがいる場合は、「生贄」や「恐怖」「無慈悲な死」を駆使してより有利な場を作り上げることができれば勝利は目の前です!
EXパックで大幅強化!「東方デッキ」
オススメ度 | ★★★☆☆ | 構築難易度 | ★★★☆☆ |
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11月末より販売されているEXカードパック「覚醒の序奏曲」で強化されたカードタイプ「東方」のユニットを中心に使ったデッキです。現状では、ほかのタイプに比べて数が少ないものの、相手によっては充分戦うことができます。
フィニッシャーとして優秀な『ビャクレン』が、場の「東方」ユニットを強化することもできるので同ユニットを並べて戦うのが本デッキのコンセプトになります。
キーカードをピックアップ!
蒼刀『ビャクレン』
東方デッキの主軸になるユニットで、相手のLPをアクションスキル「魔刀を砕く刃」で削ることができるフィニッシャーです。速度も高いので、もう1つのスキル「瞬刀」を使って相手のユニットを一掃することも可能です。
ほかの東方ユニットを強化できるサポーターとしても優秀ですが、自身のHPは低いので耐久力では少し劣ってしまいます。
魔刀の完成者『ナナクサ』
デッキに戻す「返却」スキル(バウンススキル)が効かない上に、ステータスも高めの場持ちが良いユニットです。オープンスキルは一見デメリットに感じますが、初手に出した「光の精霊」などに使えば問題ありません。
『ビャクレン』のスタートスキルの対象にもなるので、中盤以降も場に残ってアタッカーとして活躍してくれます。
一閃の剣豪『雷光』
オープン時に相手の横一列のすべてのユニットにダメージを与えるゴウエンお得意の直接火力スキルを持った中型ユニットです。高いHPを誇る上に、クローズ時にさらに2体にダメージを与えることができます。
ユニットのレベルが高いため、中盤以降に相手の場を制圧するために使うのがおすすめです。
デッキレシピ
シールド(合計LP:9)
シールド名 | LP |
---|---|
地脈の力 | 1 |
冥府の小匣 | 1 |
蘇生の炎 | 1 |
鎧徹し | 2 |
後悔の念 | 3 |
カード
Lv | カード名 | 種類 | 枚数 |
---|---|---|---|
6 | 一閃の剣豪『雷光』 | ネームド | 3 |
4 | 蒼刀『ビャクレン』 | ネームド | 3 |
4 | 煉獄 | 魔法 | 1 |
3 | 魔刀『ナナクサ』 | ネームド | 3 |
3 | 緋刀『カスミ』 | ネームド | 3 |
3 | 森林の守護者 | ネームド | 1 |
2 | 赤のマント『ディフォ』 | ネームド | 3 |
2 | 妖精司祭『アレグリア』 | ネームド | 1 |
2 | 復活 | 魔法 | 1 |
1 | 光の精霊 | ユニット | 3 |
1 | 炎の息 | 魔法 | 1 |
1 | 使者『ルージュエーステ』 | ネームド | 1 |
1 | 使者『ヴァイスフォーゲル』 | ネームド | 1 |
東方デッキの立ち回り方
序盤は『ナナクサ』を中心に!
初手は「光の精霊」か『ディフォ』を使ってSPを増やしながら、2〜3ターン目には『ナナクサ』を出すようにしましょう。すぐに倒されてしまっては意味がないので、相手の場のユニットに合わせて『アレグリア』や『ベリンダ』『ルージュエーステ』で強化しながら戦いましょう。
ターンのかけすぎに注意!
本デッキは長期戦になればなるほど不利になってしまうので、SPが貯まり次第『雷光』や『ビャクレン』を出して一気にLPを削り切ってしまうようにしましょう。なかなかユニットだけでは場を空けられない場合は、魔法カード「煉獄」が有効です。
魔法カードを駆使して戦え!「魔法デッキ」
オススメ度 | ★★★★☆ | 構築難易度 | ★★★★☆ |
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魔法カードの発動回数に応じて強力なスキルや効果が発動できる魔法デッキ(グリモアデッキ)は、神気デッキに近いコンセプトで相手に干渉されにくい値を軸に戦います。神気と異なり、魔法カード自体の種類も豊富でユニットの各種スキルでも魔法の発動回数を増やすことができます。
また、魔法カードの枠は環境や苦手なデッキに合わせてある程度柔軟にアップグレードできるのもこのデッキの長所です。
キーカードをピックアップ!
魔術管理者『バネット』
魔法デッキの要になるカード。場に残っているだけでオートスキルで毎ターン魔法発動回数を増やすことができるだけではなく、魔法発動回数のみコストにして発動できる返却(バウンス)スキルも強力です。
魔道戦士『リュウ』
こちらも『バネット』のように攻撃するたびに魔法発動回数を増やすことができるユニットです。オープン時のスキルで墓地に送った魔法カードは、次ターンに『バネット』のオープンスキルで回収すればデッキのカードを失わずにユニットを展開できます。
嵐竜『グレイモア』
各種カードの効果で増やした魔法発動回数に応じたダメージを通常の攻撃とは別に相手ユニットに与えるオートスキルはとても強力です。また、オープン時に1ターンスキップすることができるので、自分の場がガラ空きの場合でも状況を一気にひっくり返せることもできます。
ただし、魔法カードを何度も使うとSPがなかなか貯まらないので、SPの管理には注意しましょう。
デッキレシピ
シールド(合計LP:10)
シールド名 | LP |
---|---|
べっとりな罪悪感 | 1 |
地脈の力 | 1 |
水霊の加護 | 2 |
鎧徹し | 2 |
後悔の念 | 3 |
カード
Lv | カード名 | 種類 | 枚数 |
---|---|---|---|
7 | 嵐竜『グレイモア』 | ネームド | 2 |
5 | 分解 | 魔法 | 2 |
4 | 魔術管理者『バネット』 | ネームド | 3 |
3 | 調整体『ノゼ』 | ネームド | 3 |
3 | 魔道戦士『リュウ』 | ネームド | 3 |
3 | 雷の使い『ルビア』 | ネームド | 2 |
3 | 返却 | 魔法 | 2 |
2 | 朱雀の策士『スナフ』 | ネームド | 1 |
1 | 光の精霊 | ユニット | 3 |
1 | 使者『ブルーリジット』 | ネームド | 1 |
1 | 飛行 | 魔法 | 1 |
1 | 失敗 | 魔法 | 1 |
1 | 回復の粉 | 魔法 | 1 |
魔法デッキの立ち回り方
SPに注意しつつ『リュウ』→『バネット』を展開
序盤は「光の精霊」を使ってSPを貯めながら『リュウ』→『バネット』の順番に展開しましょう。相手が大型デッキであまり動かなそうであれば「失敗」などを使ってガンガン魔法発動回数を増やしていきましょう。
順調にSPと魔法発動回数を増やすことができれば『ノゼ』なども展開して相手にプレッシャーを与えましょう。
相手に合わせて場のアドバンテージを保つ!
このデッキはほかのデッキに比べてカードの種類が多い分、相手のデッキに合わせて使うカードや温存するカードを見極める必要があります。攻撃だけではどうしても突破できないユニットは、返却や『バネット』のバウンススキルを使って対応しましょう。
また、小型ユニットを多数展開するデッキであれば『グレイモア』を出すと良いでしょう。
おまけ:筆者が愛用しているデッキ
オススメ度 | ★★★★☆ | 構築難易度 | ★★★★★ |
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最後におまけとして筆者が実際にゲーム内で使っているゴウエンの「ユーニ中型デッキ」をご紹介します(前記事で紹介したデッキをさらに改良したもの)。まだまだ拙いプレイングではありますが、イクサーを目指してランクバトルを頑張っています!
本デッキの強みとしては、『ユーニ』『フィエルテ』で相手の動きを止めつつ、『イーヴァ』や『マクラクラン』で一気に相手の盤面を一掃できるという点です。小型ユニットを展開するデッキにはめっぽう強いですが、場の制圧力の高い大型ユニットを出すデッキには少し手こずります。
キーカードをピックアップ!
少女銃使い『ユーニ』
ユーニデッキの軸になるキーカード。『フィエルテ』や『ミザリオ』が場に展開されているとより強力になるだけではなく、ほかの[傭兵]ユニット(『マクラクラン』など)を属性値に関わらずランクアップさせることができる。
また、アクションスキルで3枚まで同時に攻撃できるので、展開力がある小型デッキに非常に有効です。
凄腕の銃使い『マクラクラン』
ゴウエンの中型デッキの要となるユニットで、『ユーニ』『フィエルテ』で固めた盤面の後ろに置くのがおすすめです。ただし、速さでは劣ってしまうので、スキルを使う前に自分の場を崩されてしまう危険があります。
轟剣『イーヴァ』
本デッキの隠れたキーカードで、筆者のお気に入りユニットの1枚です。素の攻撃力や速さが魅力的なのはもちろん、敵の配置によってどちらか選ぶことができるアクションスキルは一気に不利だった場面をひっくり返すこともできるポテンシャルを秘めています。
デッキレシピ
シールド(合計LP)
シールド名 | LP |
---|---|
奇跡の光 | 1 |
地獄の力 | 1 |
冥府の小匣 | 1 |
鎧徹し | 2 |
後悔の念 | 3 |
カード
Lv | カード名 | 種類 | 枚数 |
---|---|---|---|
5 | 轟剣『イーヴァ』 | ネームド | 3 |
5 | 炎の竜巻 | 魔法 | 2 |
4 | 凄腕の銃使い『マクラクラン』 | ネームド | 3 |
3 | 少女銃使い『ユーニ』 | ネームド | 3 |
3 | 守り手の娘『フィエルテ』 | ネームド | 3 |
3 | 岩石落とし | 魔法 | 1 |
2 | 氣剣使い『ミザリオ』 | ネームド | 3 |
2 | 復讐の子『ユーニ』 | ネームド | 2 |
2 | 豹の霊 | 魔法 | 1 |
1 | 使者『ルージュエーステ』 | ネームド | 2 |
1 | 炎の息 | 魔法 | 1 |
1 | 魔力武器 | 魔法 | 1 |
ユーニ中型デッキの立ち回り方
『フィエルテ』→少女銃使い『ユーニ』を展開
序盤は前線に出されると厄介な『フィエルテ』を出して、『ルージュエーステ』などでSPを増やしていきましょう。相手がリフェスに代表される小型ユニットを何枚も展開して戦うビートダウンデッキだと分かればなるべく早めに『ユーニ』も出して鉄壁の守りを整えましょう。
『マクラクラン』or『イーヴァ』で一気に勝負を決めよう!
相手もキーカードを出してこちらの場が崩されそうになったら、『マクラクラン』や『イーヴァ』を展開して一気に勝負を決めるようにしましょう。元々、長期戦には向かないデッキなので、不利な状況になる前に勝ちきれるプレイングが必要になります。
相手が中型〜大型のデッキの場合は、「豹の霊」を使ってこちらのユニットを強化して対抗することもできます。
アルテイルNEOのゲーム概要
基本情報
アプリタイトル | アルテイルNEO |
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配信日 | 2018年10月25日配信開始 |
ジャンル | リアル対戦カードゲーム |
対応OS | iOS/Android |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金制) |
開発 | コアエッジ |
公式サイト | アルテイルNEO 公式サイト |
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