たまごっち_アイキャッチ_Switch2エディション

たまごっちのプチプチおみせっちの「Switch2エディション」について掲載しています。通常版(Switch版)とSwitch2版の違いやどっちがおすすめかをまとめていますので、たまごっちのプチプチおみせっち おまちど〜さま!の攻略にお役立てください。

Switch2エディションとの違い

Switch2版には3店舗が追加

たまごっち_追加店舗-2

Switch2エディションでは、マウス操作機能を使ってプレイする3つのおみせやさん、「おすしやさん」や「しゅりけんやさん」、「すししゅりけんやさん」が追加される。

Switchで追加3店舗はプレイ不可

商品形式 使うゲーム機 基本12店 追加3店
通常版 Switch ×
Switch2 ×
Switch2エディション Switch ×
Switch2

追加3店舗を遊ぶには、Switch2本体を所持していてSwitch2エディションを購入する必要がある。

なおSwitch本体でSwitch2エディションをプレイすることはできるが、追加3店舗を遊ぶを遊ぶことはできないので注意。

通常版をアップグレード可能

商品形式 値段
通常版(Switch版) 5,940円(税込)
Switch2エディション 6,930円(税込)
アップグレードパス※1 1,100円(税込)

※1:Switch2エディションをお持ちの方はアップグレードパスの購入は不要です。また、有償アップグレードパス単体ではゲームはプレイできません。

通常版をアップグレードすることで、Switch2エディションと同様に追加の3店舗を遊ぶことができる。

なお通常版とアップグレードパスを合わせた値段は7,040円(税込)となっており、Switch2エディションの値段6,930円(税込)とあまり差はない。

画面表現が違う

通常版(Switch版) Switch2エディション
画像解像度
TVモード:最大1920×1080
テーブルモード:最大1280×720
携帯モード:最大1280×720
画像解像度
TVモード:2560×1440
テーブルモード:1920×1080
携帯モード:1920×1080
※HDR非対応
フレームレート:30fps フレームレート:60fps

画像解像度やフレームレートに違いがある。Switch2エディションではキレイな画質となめらかな動作で遊ぶことができる。

どっちがおすすめ?

Switch2本体所持ならSwitch2エディション

たまごっち_Switch2版

Switch2本体を持っている方は、遊べるおみせやさんが3つ増えて、よりキレイかつなめらかな画面表現で遊ぶことができるSwitch2エディションがおすすめ。

いったん通常版もあり

たまごっち_通常版

Switch本体は持っているがSwitch2本体は持っていない方は、まず通常版を遊びつつ、Switch2本体を入手した時にアップグレードパスを導入してもよいだろう。

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