
サイレントヒルfの「取り返しのつかないこと」について掲載しています。プレイする上で気をつけるべきことをまとめていますので、SILENT HILL fのプレイにお役立てください。
取り返しのつかないこと[同一周回内のみ]
現在、検証プレイ中のため、取り返しがつかないであろう要素を下記に記載しています。
謎解きの難易度

ゲーム開始時に設定する謎解きの難易度は、途中で変更することができない。難易度を難しくしすぎると、ネタバレを見ない限り謎解きで詰む可能性があるため、注意が必要。
不安な場合は最初の難易度設定で「物語重視」を選んでおこう。
一部アイテムの取り逃がし

本作は、ストーリーの進行中にマップの探索ができる。
物語の舞台、戎ヶ丘は、シナリオを進めるにつれて、行けるようになる場所が増えていくが、一部の区域は物語の中で1回しか訪れない場所も存在するため、消費アイテム以外の一部のアイテムは、取り逃がすと同一周回内では取り返しがつかないため注意が必要だ。
強化した能力

祈願絵馬と功徳Ptを消費して上昇させた能力は、振り直すことができない。
1周で入手できる祈願絵馬の数、得られる功徳Ptのリソースは限られているため、特にアクション難度「難関」以上で遊ぶ場合は、振り方のバランスに少なからず気を配る必要が出てくるだろう。
2周目以降のエンディング分岐条件に絡む要素

2周目以降、エンディングの分岐条件に絡む要素は取り返しがつかないと思って差し支えない。
特定のエンディングを目指す場合、そのエンディングの分岐条件を満たせなかったり、条件を破る行場を取ってしまうと、当然だが目当てのエンディングを迎えることができなくなる。
リカバリ手段として、データを遡るか、再度周回するかしか選択肢が無くなってしまうため注意が必要だ。
霊刀の伝説に関するフラグの取り逃し

2周目以降、エンディングの分岐に関わるアイテムである霊刀は5つの地蔵に対応するお供物を行うことでフラグが進む。
一部地蔵は取り逃がしても取り返しがつくが、神社や中学校付近はストーリーが進むと2度と訪れることができなくなるため取り逃がすと再度クリアして3周目でフラグを立てるか、やり直しになる点に注意。
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過去作との違い
評価レビュー
序盤の進め方
取り返せない事
難易度の違い
クリア時間
進行チャート
謎解き
ボス
New Game+
ED分岐
祈願絵馬
所持枠増加アイテム
功徳Pt稼ぎ
おすすめ最強武器
おすすめお守り
隠し武器・アイテム
霊刀の入手手順
トロフィー条件



























ボストロフィーは各EDでしか取れない。例えば1周目のボス(白無垢)を1度もやられずに倒すと貰えるトロフィーがあるが、別EDで出てくる時にやられずに倒したとしても(白無垢の)トロフィーは貰えない。だから1周目でボストロフィーを取り逃すと「新たに始めからやり直す」セーブデータを作って取りに行かないといけない。他のボストロフィーもNewgame+のセーブデータは使えるが、ボス討伐までやり直す必要がある。
ボストロフィーが取れるまでボス戦を繰り返すか、ボス戦前のセーブデータは別で置いといて、一旦全ED観てからボストロフィー狙いに行ってもいい。
ゲーム中1回でも赤いカプセル使うだけで1周目のルートに入れるから、NewGame+で大丈夫です。
ボス討伐までやり直す必要はありますが…
咲子「わたしの日記も取り返しつかないよ、裏切り者♪」
各種文書も周回で配置されてる物が変わるから取り逃がすと二度と手に入らない可能性が高い
1部アイテムはイベント挟むと取れなくなるの勘弁して欲しいわ。鍵開けてお守り取りに行くとか絵馬の裏のお守りとか目の前にあるのに取れないとか酷いなーって思った