レーシングマスターの一人称視点のやり方について解説しています。一人称視点のやり方の他に視点切り替え方法についても解説しているので、レーマスで一人称視点のやり方を確認する際の参考にご覧ください。
一人称視点メリット
実際の視点でレースを楽しむことができる
一人称視点とは、実際のドライバーと同じ視点でレースを楽しめる設定で、臨場感を味わいたいプレイヤーにおすすめの視点となっている。
また、レーマスにおける一人称視点(運転席視点)はサイドミラー、バックミラーを確認することができるため、扱いは難しいながらも慣れればレースを優位に進めることも可能。
視点切り替え方法
レース中にアイコンから変更
視点の切り替えはレース中に表示される左側のアイコンをタップするとできる。レースの状況に応じて視点を変更してみよう。
設定から変更
ホーム上部やレース前などのギアアイコン内にある「ゲーム」からも視点の変更が可能。あらかじめここで設定をしておくとレース開始と同時に設定した視点となる。
ここでは、視点の変更だけではなくその他の設定もできるため、自分好みのカスタマイズをしてみよう。
設定できる視点
視点-近
車体全体を近くから見られる視点。初期設定にもなっており、始めたばかりの初心者におすすめ。
視点-遠
車体全体を遠くから見られる視点。道幅が狭いコースなど全体的に見渡したい際におすすめ。
ボンネット視点
ボンネットのみ表示される視点。車体を認識しながらレースをしたい方におすすめ。
バンパー視点
画面に何も表示されないスッキリとした視点。完全一人視点で勝負をしたい方におすすめ。
運転席視点
ハンドルやサイドミラー、バックミラーが表示される視点。実際に運転をしているかのような一人視点を味わいたい方におすすめ。