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新作スマホゲーム『TOKYO BEAST』の先行プレイレポートをお届け。先行プレイで判明した本作の魅力や注目ポイントをご紹介!

『TOKYO BEAST』ゲーム紹介

次世代プロジェクトがゲームに!BEASTをカスタムして戦うPvPバトル

ゲーム×ベッティングで一獲千金を夢みた熱狂体験が味わえる世界最大級の新作BCゲーム「TOKYO BEAST」は2025年にサービス開始予定の新作ゲームだ。対応プラットフォームはiOSとAndroid、PC。
「BEAST」と呼ばれるキャラクターを戦わせたりカスタマイズしたりしてPvPのオンラインバトルを簡単ルールで楽しむことができる。
ちなみにゲームの外側にweb3を利用した楽しみ方で遊べる機能も展開されているが、本記事で紹介するゲーム部分に関しては、そういった知識や経験は一切なくても全く問題なく楽しみつくせる内容となっている。

このたび正式サービス開始前に先行プレイの機会をいただいたので、本記事では『TOKYO BEAST』の世界観やキャラクター、バトルのマッチングシステム、ガチャなどについて迫っていく。

「ベッティング」でさらに白熱!誰もがヒーロー&バトル参加者になれる

ゲームの詳細に触れる前に、本作ならではの要素である「結果予想(ベッティング)」×「対戦バトル」について紹介したい。
バトルコンテンツには最強のプレイヤーを決める“トーナメント戦”が搭載されており、合計7日間の期間で行われる大会が定期的に開催されていく。勝利すると報酬がもらえるという仕組みのため、さらにゲームへの熱が増していくこと間違いなしだろう。
またトーナメント挑戦者以外も、結果を予想する「ベッティング」で試合に参加できる。予想が的中するとWeb3要素である暗号資産が獲得できるため、賭けたプレイヤーもハラハラドキドキ感を味わえるのだ。直接かけられる応援や期待も相まって、バトルで戦う当事者は“ヒーロー”として注目を浴びることでさらに本作の腕前を磨くモチベーションアップに繋がっていく。
ちなみにゲームに参加できるのはプレイヤーだけではない。トーナメント戦の様子は動画配信サービスで中継されるので、負けてしまった挑戦者はもちろん、参加できなかったプレイヤーもまだまだ試合を楽しむことができる。誰でもゲームに触れられるという新たな形を作り出しているプロジェクトだといえるだろう。

『TOKYO BEAST』世界観紹介

未来の人類はビーストの主!?バトルで戦わせ所得を得ている

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本作の舞台は2124年の東京。「レプリカント」と呼ばれる意志を持ったアンドロイドが普及している時代だ。人類はそんなレプリカントの主となり、仕事を彼らに任せて不労所得を得る生活を送るようになっていた。

そうした頃、人間たちはレプリカントモデル「BEAST」を再開発。もともとは愛玩用として発売し、一時は爆発的なブームを誇っていたレプリカントだ。人間はビーストを用いて「TOKYO BEAST」と名打たれた一大プロジェクトを始動し、本作でプレイヤーが経験するバトル「XENO-karate(ゼノカラテ)」が開幕していくこととなる。
ゲームでは、ゼノカラテを通じて入手できるアイテムに暗号資産が含まれているというシステムだ。

『TOKYO BEAST』キャラクター紹介

唯一無二!まだ見たことのない動物モチーフのキャラクターが魅力的

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本作の最大の特徴といえば、やはり「BEAST」と呼ばれる二足歩行の獣のようなキャラクターたちだろう。
頭部には獣のような耳が生えていたり、口と鼻はドラゴンのような形状になっていたりと、複数のモチーフがキレイに融合している姿のものが多い。なんとも艷やかで美しいデザインに仕上がっている。背中に翼が生えているビーストも多く、鳥の羽根デザインからコウモリのようなものまで千差万別。その姿を見ていけば、必ず自分好みのビーストが見つかると思う。

ちなみに後述するが、ビーストの角や羽根など特徴的な部位は見た目だけでなくバトルでも重要な意味合いを持つ。とはいえ一気に深く考えるとルールの理解が億劫になってしまうので、最初は気になった見た目のビーストでパーティを編成して、負け続きだからもっと勝ちたいとなってきた頃に学習すればOKだ。

ガチャは回すだけじゃない!狙ったビーストを確実に手に入れられることも

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そんなビーストの増やし方はガチャ。「ジュエル」もしくは「BEASTガチャPT」で回せる「BEASTガチャ」で、E~Sランクのビーストが1回につき1体、抽選で出現する。
また「BEASTチョイス」なるものも用意されており、BEASTガチャをジュエルで回していく内に獲得できる「BEASTチョイスPT」を貯めて消費すると、未入手のビーストを好きに選んで仲間にできる。せっかく好きになったのに、何度回しても手に入らない場合は次第に獲得しやすくなるというガチャシステムも嬉しいポイント。

そして特筆すべきなのは、たとえ逃がしてしまっても過去に一度でも入手したビーストなら再度選んで仲間にできるという「BEASTサルベージ」だ。使い所は限られそうだが、あらゆる“ビーストを入手したい”というプレイヤーの想いに応えてくれるガチャシステムが搭載されている。

『TOKYO BEAST』システム紹介

相手を全員倒せば勝ち!シンプルルールでオート進行

本作のバトルは4ユニット対4ユニットで行われる。所持しているビーストから4体を選んでデッキ編成してバトルを開始し、先に相手のビーストを全員倒した方が勝ちとなる。画面上にはビーストごとのHPが表示されているほか、パーティ全体のHPゲージも用意されているので試合の進行状況は一目瞭然だ。

プレイヤーはビーストを操作する必要はなく、「AGI」という速度の数値が高いユニットからオートで行動していく。特殊な指定がない限りは自動的に隊列先頭の敵ビーストから攻撃するシンプルな流れなので、ゲームを始めていきなりバトルに挑んでも特に問題ないだろう。

QTEを決めて大技を繰り出そう

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ビーストたちは「守破離」という特殊なスキルを持っている。相手のHPを削っていく内に貯まるゲージが50%に到達し、ビーストによって異なる条件を満たすと繰り出せる攻撃だ。
守破離発動時にはQTEが発生。画面上に図形が表示され、流れてくるラインをその形に合わせてタイミングよくはめ込めると発動となる。通常より大きなダメージを与えられ、迫力あるカメラワークや派手なエフェクトで大技を繰り出すビーストの姿は必見だ。

ビーストの個性を理解して勝利へ近付こう

そして各ビーストには「性格」と呼ばれる全4種類のパラメータが存在する。ニコニコ笑顔やニヤっとした顔、ムスッとした顔などビーストのパラメータに表示されている顔を模したアイコンを見るとわかるようになっている。

性格によって条件でバトルの進行に影響を与える「調子」が上がったり下がったりするため、しっかりビーストの特徴を理解しておくとバトルで優位に立ち回れるだろう。
まず、「楽天家」はパーティHPが多ければ多いほど調子が上がり、逆に低ければ下がっていくというわかりやすいもの。「皮肉屋」はその逆だ。一方、「自信家」では前述した守破離ゲージが相手より上だと調子が上がっていき、「勝負師」は反対に低いと上がる。

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これら調子はビーストが持つスキルにも影響する。特徴的な見た目をしているビーストたちは「HEAD(頭)」「BODY(体)」「BACK(背中)」「TAIL(尻尾)」からなる4種類のパーツで構成されており、各部位にはスキルが設定されているのだ。
体→背中→尻尾の順で強い攻撃スキルで、どの部位のスキルが選出されるかはバトルの調子によって決まる。調子が良ければ良いほど強い体スキルが選ばれていく。前述したようにプレイヤーが攻撃を指示するわけではないので、バトル中は最適なパーティを組めるようにビーストがどのように調子を上げているかを観察しよう。

そして頭のスキルは、パーティリーダーに設定した場合のみバトル中に常時発動するという仕組みだ。パーティ全体のバトルパラメータを上昇させる効果が多いので、どのビーストをリーダーに設定すればより効果が発揮されるかということまで考えて編成すると、さらに勝利に近づけるはずだ。ビーストの個性をしっかり理解していこう。

タイプ相性は分かりやすい三すくみシステム!ビースト1体につき最大3タイプまでカバー

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またパーティを組む際は、ビーストの「タイプ」が4体とも被らないようにしておきたい。各ビーストには性格やスキルだけでなく、「ロック」「ペーパー」「シザーズ」の3種類からいずれかひとつのタイプも定められている。
タイプ相性はロックはシザーズに強く、ペーパーに弱い。シザーズはペーパーに有利で、ロックには弱いといったジャンケン方式の三すくみ。パーティ全体のタイプが丸かぶりしてしまうと、特定のタイプに有効打を得られなくなってしまうので偏りには注意しよう。

なお頭以外は部位によってタイプが設定されているので、攻撃面では1体で複数のタイプをカバーすることもできる。防御時には体のタイプのみ適用となる。もちろん全タイプが同じビーストもいるので、腕に自信があれば特化型パーティを組んでみるのも面白いかもしれない。

パズルのようにはめ込む装備品でさらにビーストを強化

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ここまでビーストが自前で持つ能力を紹介してきたところで、持ち前のパラメータをさらに伸ばす装備品「MOD」についても説明しておこう。MODはビースト1体につき最大6個まで装備できる、ガチャで手に入るアイテムだ。UR→SR→R→Nの順でレアリティが高いほど強力なMODとなっている。
ひとつのMODには攻撃力が○○%上昇というようにメインとなる性能が必ず1個備わっており、ものによってはさらに1~4個までのサブ効果も付属する。メイン効果はサブより大きな補正効果を発揮し、サブはレアリティが高いほどついてくる数が多くなっていく。

ちなみにMODには形状がある。ビーストに付けられる最大6個のMODは、それぞれの形状が異なるものでないと併用できないのだ。パズルで遊ぶような感覚で、スッポリとハマるMODを見つけていこう。

『TOKYO BEAST』バトルコンテンツ紹介

放置していても戦えるPvP!勝ち続けてランキング上位を目指そう

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本作でのバトルはオンラインでのプレイヤー対プレイヤー(PvP)で行われる。バトルコンテンツは複数搭載されており、その中から選んで挑戦可能だ。
「アリーナ」モードでは、プレイヤーの中で最も強いのは誰かを決めるランクマッチが展開される。アリーナ戦は5日間を1シーズンとしており、その期間を「ピリオド」という単位で区切っている。ひとつのピリオド中に勝てば勝つほど「アリーナスコア」が加算され、その数値を元にランキングを生成。順位に応じてE~Sまでの「アリーナランク」が定まり、ランクが高いほど報酬として「アリーナくじ券」を多く獲得できるという仕組みだ。

なおアリーナくじ券は、使うことでWeb3要素の暗号資産が手に入るかもしれないアイテム。ゲームの腕前を極めていくうちに、だんだんWeb3のことも学べる本作らしい報酬といえる。
また勝敗数で決まるランキング形式のためより多くのバトル数をこなす必要があるが、ここで役立つのがアリーナで使える「オート周回」だ。オート1回につき1点消費する「オート周回PT」がある限り、プレイヤーが一切操作する必要のないオートバトルを無限に行ってくれる。
また守破離のQTEも必ず成功するので、パーティ編成のみしっかりしておけば完全放置で勝ち続けることも可能だ。非常に便利なので、ついつい毎週アリーナに挑みたくなってしまうだろう。

上位プレイヤーは次の舞台へ!「チャンピオンシップ」トーナメント戦でさらに白熱

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そしてアリーナからの延長線で行われるのが「チャンピオンシップ」だ。5日間のアリーナが終わった後の2日間で行われるトーナメント戦で、こちらの期間も併せた計7日間がひとつのピリオドとして計算されている。

チャンピオンシップにはアリーナでのランキング上位20名のみが参加可能で、決勝戦まで5連勝したプレイヤーがチャンピオンの座に輝く。なお上位4名はシード権を所有するため、3回戦からスタートとなる。チャンピオンシップに出場すると特別な「プレイヤーアイコン」が手に入るほか、こちらでも暗号資産が入手可能だ。

『TOKYO BEAST』ベッティングシステム紹介

「ベッティング」でロマン溢れる一攫千金を掴み取れ!

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そして、冒頭でも述べたように本作最大の魅力は「ベッティング」で味わえる一攫千金のチャンスだろう。チャンピオンシップで勝てる実力を持つ上位プレイヤーだけでなく、誰もが多くの暗号資産を手に入れられる可能性を掴み取れる。ゲームの大会といえばバトル挑戦者のみしか熱い戦いを経験できない印象があるが、本作ではベッティングを行うことで観客という立場からでも体験できるのだ。
ベッティング参加者はチャンピオンシップ挑戦者のデッキ編成、過去の戦績、そしてオッズなど様々な情報を参考に、デイリーミッションなどで手に入るベッティングチップをかけて気になるプレイヤーにベットしていく。この予想が見事に的中すると暗号資産を獲得できるので、勝敗を争っている上位勢は寄せられた期待を、観戦に徹したいプレイヤーは手に汗握る緊張感を感じられるだろう。勝てずに伸び悩んでいても別の形から試合に参加して、さらに熱狂できるという、ゲームを飽きさせない仕組みが盛り込まれているのだ。

堅実に行くかロマンを求めるかはあなた次第!3種の予想方式

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予想方式は3種類。まず優勝者が2つあるAブロックから出るか、Bブロックから出るかを予想する「A or B」は、2択しかないため最も難易度が低く当てやすいベット方式だ。
続く「CHAMPION」は、純粋に誰が優勝するかを考えるオーソドックスな方式。特定の1人にだけベットするため、賭けられた側も注目の的になること間違いなしだ。
そして「HIT5」は最も難易度が高いが、その分リターンも一番高い予想方式。優勝者が勝ち上がるまで、それぞれの試合で何体ビーストが生存するか予想し、その数値を具体的に設定してベッティングするというものだ。的中は狭き門だが、当てたときの興奮は計り知れないロマンあるベッティングを楽しめる。

期間ごとに開催される大会もお見逃しなく!「くじ」でも簡単にワクワク感を味わえる

そして、チャンピオンシップの上位プレイヤーは、その賭けられたベッティングの売り上げから還元された分の高額報酬が手に入る。ベッティングをする側、される側のどちらもバトルだけでなく報酬面でも夢中になれるという仕組みだ。
さらに数ヶ月単位で行われるシーズンの頂点を決める「シーズンチャンピオンシップ」、1年を通してスコア上位だったプレイヤーがぶつかり合う「年間最強決定戦」、そして歴代チャンピオンシップ優勝者の頂点を決める「オールスター大会」などの特別大会も行われ、その際には報酬もグンと大きくなっていく。
そのほか、ゲーム内で獲得できる「くじ」でも抽選で様々な報酬が当たるワクワク感が楽しめる。バトルの腕を磨き大会に参加するも良し、ベッティングに熱中するのも良し、そしてたまにはくじを引いて……と、あらゆる手段で報酬を手に入れよう。Web3要素が組み合わさった本作ならではの遊びを体験してほしい。

『TOKYO BEAST』先行プレイ感想

始めてすぐにバトルに挑める分かりやすさ、ハマってきたらWeb3に詳しくなれる新時代のゲーム

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『TOKYO BEAST』をひと足お先に遊んでみて感想として、単純明快なルールのバトルを遊んでいる内にWeb3知識が身についていく点が新しいと感じた。特にアリーナでは負けてしまった後も楽しめる生配信があることで、7日間を毎日楽しめるのが嬉しい。
今回、筆者はビーストの秀逸なデザインに惹かれまずマニュアルを読むよりも先にバトルに突撃。それでもオートで進むおかげで、すぐにビーストたちがカッコよく攻撃を繰り出す演出を楽しめた。

ちなみに細かなルールは忘れてしまってもゲーム内からすぐに確認できるので、文面を読むよりも操作して覚えたいという人も安心だ。筆者も割とそのタイプだが、知りたい要素をピンポイントで把握できるガイドが用意されている点がありがたかった。

とにかく遊びやすいので、デザインが優れたビーストの見た目で気になった方だけでなく、「最近よく聞くけどWeb3って何だろう?」と疑問を抱いた方もぜひプレイを。初めてのWeb3コンテンツとしても楽しめるし、逆にWeb2要素だけを存分に満喫するのも自由だ。本作でしか体験できないプレイを味わってほしい。

150万円が当たる!?決勝大会予想キャンペーンが開催中!

プレ大会の決勝が4月13日(日)に開催!

TOKYO BEAST_先行プレイレポート_決勝大会
2025年4月1日(火)~4月5日(土)まで開催されていた特別大会『THE $1M GAMING CHAMPIONSHIP』の決勝大会が4月13日(日)の11時30分より生配信される。

予選を勝ち抜いた上位プレイヤーによる対戦をリリース前から楽しめるので、ぜひ視聴してみて欲しい。

決勝大会の生配信はこちら
YouTube(日本語版) Twich(英語版)

優勝者を予想するSNSキャンペーン開催!

TOKYO BEAST_先行プレイレポート_優勝者予想キャンペーン

開催期間
2025年4月7日(月)12:00~

『THE $1M GAMING CHAMPIONSHIP』の決勝大会を記念した優勝者予想キャンペーンが現在開催中!
決勝大会の優勝者を予想し、「#TBPreChampionship」を付けて投稿すると抽選で1名様に150万円が当たる。

キャンペーン投稿はこちら

『TOKYO BEAST』基本情報

タイトル名 TOKYO BEAST
ジャンル シミュレーションRPG、SF、 ブロックチェーンゲーム
価格 基本無料(一部課金要素を含む)
対応機種 iOS/Android/PC
公式サイト 『TOKYO BEAST』公式サイト
公式X 『TOKYO BEAST』公式X
権利表記 © TOKYO BEAST FZCO
この記事の執筆者
八羽汰わちは 八羽汰わちは
はちわたわちは(回文)メディアへの憧れとゲーム好きが融合してゲームライターに。
幅広く手を出すが一番好きなジャンルはJRPG。特技はヒトカラ12時間。
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