このページでは、エイベックス・ピクチャーズによる新作ゲームアプリ「トリニティセブン –夢幻図書館と第7の太陽-(トリニティセブン)」の先行プレイレポートをお届けします。ゲームの概要だけでなく、魅力や特徴も掲載しておりますので是非参考にしていただければと思います。
※記事内容および画像は開発中のものになります。実際と異なる場合がありますのでご理解ください。
ゲーム版「トリニティセブン」ってどんなゲーム?
原作は好評連載中の現代ファンタジー作品
「トリニティセブン」とは、原作サイトウケンジ氏、作画を奈央晃徳氏が担当する漫画作品で、正確には「トリニティセブン -7人の魔書使い-」といいます。
本作はそんな漫画原作を元に制作されたゲームアプリで、原作に登場するキャラクターたちと、新たに登場するゲームオリジナルのキャラクターが主人公の周りに集結して新たなる危機に立ち向かう”現代ファンタジー”であり、同時にアラタくんが両手に華どころの騒ぎじゃない”ハーレム系ラブコメ”な作品に仕上がっています。羨ましいですね。
ちなみに今年(2019年)には新たな劇場版が公開されるということで、正に今熱量の高いコンテンツでもあります。
新たに描かれる「トリニティセブン」の世界
本作のストーリー、かなり力が入ってます。
ゲームをプレイする前は、おそらくアニメ版のストーリーを追っていく形になるんだろうと思っていたのですが、以下のあらすじを読んでいただくとわかる通り、ゲーム版「トリニティセブン」には専用の新しいシナリオが用意されています!
つまりここでしか読めない貴重なシナリオなので、特に世界観やシナリオが好きという方はインストール不可避なゲームアプリですね!
ゲーム版「トリニティセブン」のあらすじ
アラタ、消失の危機──!?
7つの崩壊現象を止めるため
過去世界での戦いが始まる―!!
春日アラタは”魔王因子”を持つ魔王候補。
王立ビブリア学園で7人の美少女魔道士「トリニティセブン」と共に日々魔道の研究に勤しんでいた。
そんなある日、アラタたちをかつてない規模の崩壊現象が襲う―。頭上に現れた7つの黒い太陽、
学園は危険な魔物が大量に湧き出す「夢幻図書館」に包まれ、
さらに、アラタの体が透け始めるという異変が…!?どうやら7つの太陽が起こした崩壊現象が
アラタの過去に干渉して存在を消し去ろうとしているらしいのだ。アラタが助かる方法はただ一つ、「夢幻図書館」のダンジョンに潜む崩壊現象を止めること。
しかし、アラタの過去そのものであるダンジョンの中ではアラタの記憶はリセットされてしまう。かくして、アラタを守るため、トリニティセブンたちはアラタの過去ダンジョンへと向かう―。
何故、突如として7つもの崩壊現象が発生したのか?
そして、「夢幻図書館」を発生させた黒幕は一体誰なのか!?
アラタの過去を巡る旅が始まる……。
魔道書片手にひたすら連打!なクリッカー+オートバトルRPG
ゲーム版「トリニティセブン」は”クリッカーゲーム”を連想させる仕様が含まれたオートバトルRPGです。
クリッカーゲームってなんじゃい?となっている方に説明しますと、ひたすらクリック(スマホの場合タップ)することによって、多くの敵を倒したり植物が成長したり等々、クリックすることで進んでいくシンプルなゲームのことを指します。
ゲーム版「トリニティセブン」の公式ページによると、カテゴリは”オートバトルRPG”とのこと。本作はひたすら画面を連打しなくてはならない要素が含まれているので、”クリッカー+オートバトルRPG”といったところでしょうか。
ゲームの”核”となる美少女たち
このゲームで一番重要なのってどこ?と聞かれたら、「美少女!」と声を大にして答えるしかないほどにこのゲームは美少女が最も大事な要素になります。
少々荒ぶってしまいましたが、本作を彩り、ゲームの中枢に君臨するのはやはり可愛くも美しい美少女たちです。ゲーム版「トリニティセブン」は原作通り、主人公のアラタくんを除いてほぼ女の子しか出てこないですので、魅力的な女の子がいないことには話が進みません。
ゲーム版「トリニティセブン」の仕様解説
本作はオートバトルRPGを謳っていますが、なにもしなくていい放置系のゲームなのかと言われると少し違います。
なかなか見かけることの少ない、ユニークなゲームシステムに触れていきましょう。
連打の数だけ攻撃できる
本作「トリニティセブン」をプレイする上で重要になってくるのはいかに画面を連打できるかです。
というのも本作は連打を求められるシーンが多く連打のスピードが上がれば上がるほど敵に攻撃を与えることができるため、サクサクプレイのためには自分にできる最速でクリックしていく必要があります。
筆者的には人差し指と中指で交互にタップするのが最速でした。ただ1時間ぐらい頑張った結果人差し指に激痛が走ったので、健康を害さない程度に連打しましょう。
魔弾を貯めて一気に放出
「トリニティセブン」は単にタップ連打すればいいというわけではありません。上の画像を見ていただきたいのですが、ゲーム内で”魔弾”と呼ばれる青い玉があります。これは襲い来る魔物を攻撃する時に消費されます。
一定の範囲に貯まった魔弾はタップかスライドすると魔物に向かって放たれます。溜め込んでおいて強い魔物に一気に解き放つ、などの作戦をゲーム内Tipsでも推奨しておりましたが、何よりスライドなどの操作中は連打を休んでいい、というのがリアルスタミナを消費する本作では重要なことです。
術式(スキル)を使って大ダメージ!
キャラたちの攻撃と魔弾だけだとどうしても火力が不足しがちです。そこでアラタの持つ術式を発動させることで魔物に大ダメージを与えることができます。
術式は大ダメージを与える必殺技から、魔弾を自動で補給してくれるなどのサポート系など様々なものがあるので、自分の気に入ったスキルで戦闘を有利に進めましょう。
魅力的なキャラと書き下ろしストーリー
可愛くも美しい魅力的な魔道士たち
ゲーム版「トリニティセブン」には原作に登場する面々が勢ぞろいしています。そしてゲームオリジナルキャラクターも追加されるとのことで、可愛い女の子が沢山出てくる、と言うのが本作のウリのひとつです。
中でもただ女の子たちが可愛いだけでなく、プレイヤーの心を誰よりも掴みにきている感に満ち溢れているのは良ポイント。ほっぺたを染めて上目遣いで見上げてくるなど、男性プレイヤーが身悶えするであろうシチュエーションがゲームを盛り上げます。
このレビューをするにあたってゲーム内の様々なイラストを拝見させて頂きましたが、本当にどのキャラクターも可愛くて自然と顔がほころびます。
そして若干扇情的に見える要素がスパイスとなっているのでしょうか。よりスムーズな感情移入をサポートしてくれる気がします。
「トリニティセブン」は原作自体、セクシー寄りのシーンが散見される作品だと伺っています。その中で美少女たちはある時はきっちりと可愛く、またある時はセクシーに描かれたのでしょう。そしてその魅力的要素はゲームでも健在、と言うよりその要素いっぱいのイラストを盛りだくさんでお届けしてくれます。
お気に入りの7人を編成できる!
本作のパーティ編成は実に7人ものキャラを編成することができます。
もちろん7人で1組のトリニティセブンですから、7人をコンプリートしたい人向けの仕様かと思います。また、せっかく可愛いキャラたちがたくさんいるので、選りすぐった好きなキャラみんな編成したい!と思う人に嬉しい仕様でもあります。
原作者自ら執筆した、新たなるストーリー
オープニングストーリーやチュートリアル終了後、ある程度魔物を倒していくとメインシナリオのストーリーパートが始まります。
こちらのストーリーはなんと「トリニティセブン」の原作者であるサイトウケンジ氏自らが書き下ろした、ゲームオリジナルのキャラも交えて描かれる新たな「トリニティセブン」の世界、となっております。
更に原作のキャラクターに関しては、同じ声優さんたちが続投します。これは原作ファンの方々としては全力で取り組まざるをえない作品になってる感じですね……。
ただストーリーを読むには一定数の魔物を倒していったり、”夢幻再起動”なるシステムを発動させる必要があります。ゲームの簡易的な攻略情報に関しては後述するので、コツコツとプレイしてオリジナルストーリーを存分に楽しみましょう!
ゲームオリジナルのキャラクター紹介
本作限定で登場するオリジナルキャラクターを紹介します。原作キャラクターに遅れを取らぬ可愛い女の子たちなので、どう絡んでくるのかが気になりますね。
オリジナルキャラクターはゲームを進めることによって登場します。かなり先のステージまでストーリーが散りばめてあるとのことなので、とても長く遊べるゲームになっています。
叢雲ナギサ
CV | 小林愛香 |
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魔道の分類 | 憤怒 |
テーマ | 決意(ディタルミナティオ) |
軍人肌で、武の心を第一に考える。他人を卑下することもなく、礼節を重視する少女。退魔の術の最高峰、殲鬼術(せんきじゅつ)を扱う。
波田野マリナ
CV | 高田憂希 |
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魔道の分類 | 怠惰 |
テーマ | 庇護(アサイラム) |
他人が嫌いで、ぶっきらぼうですぐ睨む。治療行為はするものの、実際はかなり不本意である。白衣姿なのに誰も安心しない氷の美女。
服部リンゴ
CV | 夏川椎菜 |
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魔道の分類 | 嫉妬 |
テーマ | 勇敢(フォルティス) |
無感情な人形のような少女。勇敢というテーマを実行しているため、無闇に敵に挑む。女子にはとことん甘いという性質を持っている。
「トリニティセブン」序盤の攻略解説
せっかくストーリーを楽しみに遊び始めたのに途中で詰まって萎えるなんてことがあったら非常に勿体ないので、簡単な攻略情報をまとめてみました。
リリース前の今のうちにどう進めればいいのかを予習して頂けると嬉しいです。
キャラ強化で火力が大幅に上昇
ガチャなどで仲間になるキャラたちをチームに編成することで、彼女らも一緒に魔物と戦ってくます。
編成したキャラたちはバトル画面に遷移するとSDキャラとしてフィールドに登場。自動で魔物に攻撃してくれるため、強化しておけば仕事の合間に放置しても先に進んでいきます。ここが”オートバトルRPG”と定められている所以ですね。
キャラクターは後述する夢幻再起動や広告の閲覧といった方法で手に入れる強化素材を消費することによってレベルを上げていくことができます。しっかり育成していけば、一発で数十億という凄まじい攻撃力になります。キャラのレベルは一度上げてしまえばその後下がることはないので、可能な限り上げておくことをおすすめします。
最高のダメージソースとして術式を活用
本作で一番のダメージソースとなるのは、アラタが使用できる術式になります。これはスキルのようなもので、発動後は一定時間クールタイムが必要など、連発はできません。
ただ一発で数百億のダメージを叩き出すなど、そのパワーは凄まじいものがあります。特に進行度次第では、ボス戦に挑むにあたってすべての術式を発動可能な状態にしてから挑まないと制限時間内にクリアできない、などといった事態になります。
あらゆる強化進捗を見直して火力の底上げを図る
本作では9体の魔物を倒す毎にボスが出現するのですが「どんなに連打をしても勝てない!時間が足りない!詰んだ!」となってしまう方もいるかと思われます。その場合、一旦強化できるものがないか考えてみましょう。
▲初期は魔弾によるダメージは334程度
なぜなら主人公アラタの基礎魔力、術式、編成しているキャラ、装備品である魔道具などを強化していくことで、魔物に与えるダメージが段違いに跳ね上がっていくからです。
▲地道に育てると、1億を超えるダメージを稼ぎます
特に”基本魔力”のレベルをあげることは、他の魔法術式の火力底上げにもつながります。ダメージソースとなる強力な術式には”基本魔力の○○%のダメージを与える”というものが多い為、魔弾、術式ともに基礎魔力のレベルアップは非常に重要です。
もちろん、他の攻撃系の術式を上げていくことも重要で、とある術式をレベル5まで上げることで”基本魔力の800倍のダメージを与える”というちょっと理解できない領域に達することもあります。このとめどなく上がっていく火力も、本作の面白い要素のひとつと言えます。
筆者の愛用術式一覧
せっかくなので個人的に扱いやすかったアラタの術式を5つだけご紹介。様々な術式がある中、これが一番強い!と言うわけではないです。ご了承ください。
術式名 | 備考 |
---|---|
ヘルミック・バスター | レベル9段階で基本攻撃力の360倍ダメージ クールタイムが30秒 威力を考慮するとコスパが高い |
黒皇永獄斬 | レベル8段階で基本攻撃力の760倍ダメージ クールタイムは90秒 瞬間火力は男のロマン |
メテオ・パニッシャー | レベル7時点で基本攻撃力の240倍ダメージ クールタイムが10秒と短く、乱発できる |
討魔降臨 | 一定時間魔弾を自動補給 脳死スライドでクールタイムの暇つぶし |
数縛封陣 | ボスバトル時の制限時間を5秒伸ばす 非常に便利なのでなるべく確保しておきたい |
詰んだら”夢幻再起動”で強くてニューゲーム
現状できる強化もして、連打も頑張ってる、しかしどうしても勝てない!間に合わないとなったら”夢幻再起動”の登場です。夢幻再起動とは、アラタの記憶を消してまた一から魔物との戦いをやり直すというリセット機能です。
残念ながら、夢幻再起動の後、アラタの術式レベルは一から上げなおしとなってしまうのですが、夢幻再起動をするとキャラたちの強化素材を手に入れることができます。更にはキャラたちのレベルはそのまま引き継がれるので、序盤は完全に”強くてニューゲーム”状態です。
キャラたちは先ほど入手した強化素材でレベルアップすることができるので、以前詰まった強力な魔物を蹴散らしつつ、さらに強い魔物に挑戦できます。終盤は行き詰まったエリアにたどり着くのがやや遠くはありますが、その先には書き下ろしストーリーが待っていると思って頑張りましょう。
ちなみに夢幻再起動を実行すると新たなストーリーが解放されたりするので、詰まったなーと思ったら積極的に行っておきたいです。
「トリニティセブン」ゲームサイクルのおさらい
基本的なゲームサイクルを以下にまとめてみました。
① | とりあえずガチャを引くなどしてキャラを確保する |
---|---|
② | キャラと共にタップ連打で魔物を倒していく |
③ | 勝てなくなってきたらキャラやアラタ、魔導具などを強化 |
④ | ボス戦で魔弾や術式を即座に発動できるように調整して挑む |
⑤ | それでも勝てなくなったら夢幻再起動で強くてニューゲーム |
⑥ | ②に戻る |
ゲーム性がシンプルなだけにサイクルもシンプルかと思いきや、地味に”現状でどうにかならないか”という部分では頭を使うゲームです。ただ負けが込んだら夢幻再起動、今まで以上にキャラを強化して、また沢山の魔物に挑む、その間に自分の術式なども高めておいて……とやらなければならないことはたくさんあります。
ちなみに半放置ゲームにしたいのであれば、キャラに1〜9体目迄の道中は任せっきりにして、10体目のボスだけ手動で倒してしまうというのもアリです。当然自身の術式で大ダメージを出せる程度には育ててある前提にはなりますが、その地点に行けているならきっとボスを倒せる程度の強化素材やお金が溜まっているはずです。
特にお金に関してはいくらでも貯まるので、術式はどんどん強化していきましょう。もちろん後半はいくらでも溶けていきますが……。
「トリニティセブン」まとめ
クリッカーのようで違う独自のシステムが指に優しい
筆者は先行プレイレビューをするにあたってぶっ続けで1030体の魔物を倒すところまでプレイしたのですが、前述した人差し指の激痛を乗り越えた後は「あれ?指が痛くないじゃん!」とアドレナリンが出るほどに熱中してしまいました。いろんなゲームがありますが、何も考えずに黙々とやれる、ルールがシンプルなゲームって大事だなと感じました!
とはいえプレイヤーの皆が皆画面を連打しまくりたいわけではないので、キャラを強化しておけば制限時間が設けられているボス以外の魔物は放置しても倒すことが可能だったのは嬉しい部分です。
自分が指を休めている時も、せこせこと魔物を攻撃し続けているキャラたち……。それらを眺め「頑張ってるね」と声をかけたくなる感じはまるで娘を見守る父親の気分です。うん、わかってる。キモいよね。
インフレしていく数字を眺めているだけでも楽しい
筆者はインフレ祭りみたいなゲームアプリが「このゲームどこまでいくんや……」と言いつつ大好きなのですが、その感覚をお手軽に味わえる本作はやっぱり楽しいです!
数分前は威力200ぐらいだった魔弾による攻撃が、今や109900000ものダメージ!などとチートまがいに数値が上がっていく様は、爽快感とか達成感で満たされつつも「もっと先があるはず」という飢餓感も感じる絶妙なところですよね。この辺、キャラの魅力だけに頼りきらずにちゃんとゲームしてるなぁと感じられて好印象です。
おそらくこのゲームにとことんハマると、1クリックで1京とか1垓とかいうもはやわけのわからない世界になっていくことでしょう。目指せ!無量大数!
美少女への滾る思いが、筆者の指を突き動かす
どうしても日々感じてしまうのは、やっぱりキャラの可愛さってそれ以外の全てを覆ってしまうかの如くゲーム内に君臨してしまいますよね。例えどんなにシステムがしっかりしていても、キャラがハートに刺さってこないとそのゲームあまりやろうと思わないじゃないですか。
しかしこのゲームは可愛いキャラクターが勢ぞろい。さっきから筆者は「たまらん」とつぶやきながらペンを執っています。気持ち悪い通り越して怖いですね。
そういえば筆者はゲーム版「トリニティセブン」をレビューするにあたり、映画版のホームページを確認したのですよ。そこで関係者のコメントを拝読したものの、見慣れない言葉が飛び込んできて何を話してるんだろう……と思ったんですが、なんでもこの作品って”肌色成分多め”との事なんです。
それがどういう意味なのか筆者にはよくわかりません。ピュアなんで。
そういう部分もあるので、これまでのスクショや画像を見てきて「たまらん」と少しでも思えた方には本作「トリニティセブン」はおすすめですし、是非プレイしてほしいなぁと思います。
リリースは2019年春を予定しているそうですが、春は暖かい気候が列島を包み込み、いろんな動物たちが冬眠から目覚める季節でもあります。この頃筆者も冬眠中かな?と思うほどに眠たいので、そろそろ布団から体を引き剥がしてくれる、春の陽気の如く温度感の高いゲームがやりたいところです。
という訳で本作は、画面の向こうにしかあり得ない”何か”を目指して、時に必死に画面を連打し、時に思わず恍惚としてしまうゲームである。そう結論付いたということで本日は締めたいと思います。
ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。
「トリニティセブン」概要
アプリタイトル | トリニティセブン –夢幻図書館と第7の太陽- |
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配信日 | 2019年春 |
ジャンル | オートバトルRPG |
対応OS | iOS/Android |
事前登録 | あり |
価格 | 基本プレイ無料/アイテム課金制 |
配信元 | エイベックス・ピクチャーズ |
公式サイト | 「トリニティセブン」公式サイト |
公式Twitter | @Trinity7_Game |
©サイトウケンジ・奈央晃徳/KADOKAWA/トリニティセブンH.C.製作委員会