DMM GAMESがメディア向けブリーフィングを実施した。本稿ではその模様をお伝えしていく。
独自iOS向けストアアプリ爆誕!
DMM GAMESがメディア向けブリーフィングを実施した。国内のゲームメディア各社を集め、昨年の概況や今年一年の展望について発表していくというものだ。年に一度の開催とあって、今回は大々的な発表がなされた。それというのも、「独自iOS向けストアアプリ」の発表だ。

ついにあのDMM GAMESが自らiOS向けストアアプリを手がける。名前等は未発表だが、6月以降リリースの予定だ。
今までDMM GAMESのタイトルはAndroid対応アプリとして展開されていてもiOS版が存在していないことなどが多々あったが、今回の独自ストア展開によってDMM GAMESタイトルの一部のタイトルがiOSでも遊べるようになる。

これはiOSを巡る規約(制度)変更によって実現する取り組みだ。iOSをメインに使ってきた人間にとっては朗報と言えるだろう。正式名称やリリース日の続報が楽しみだ。
新レーベル「くまさんブラック」はどこが“ブラック”?
また、こちらはすでに発表され話題を呼んでいることだが、DMM GAMESにてヒット作を飛ばすStudio KUMASANが、新レーベル「くまさんブラック」を創設した。

Studio KUMASANはDMM GAMESにて配信中の『ティンクルスターナイツ』や『フラワーナイトガール』などを手掛けるヒットスタジオだ。
そんな「くまさんブラック」の第1弾となるのは『ドットアビス』。厄災溢れる大穴に潜る少女たちの物語だ。ブリーフィングではブラックの所以について「従来のStudio KUMASANとは違うエッジの効いた表現を目指している」と説明された。

今までのStudio KUMASANタイトルは王道に近い路線で展開されていたため、別レーベルとして展開していくとのことだが……このエッジの効き方には相当な自信があるようで、状況や内容によっては一般向け展開を諦めても“ブラック”を重視すると述べたほどだ。『ドットアビス』が気になる方は続報を追っていこう。
依然好調なDMM GAMES!会員数は驚異の4,000万人へ。

そして、ブリーフィングでは、DMM GAMESの全体概況も明らかになった。ここではDMM GAMESの会員数がついに約4,000万人に到達したことや、オンラインゲームの本数が263本へ達したことなどが発表された。また、開発中の新作は実に17本にも上るという。運営型ゲームのみならず、買い切り型ゲームも3本開発中らしい。

そして、これを含めずともDMM GAMESパブリッシングのタイトルはもはや計37本。あらためてDMM GAMESそのものが巨大な市場となっていることがわかるだろう。
独自iOS向けストアアプリが誕生するということは、PC、Android、iOSを縦断するプラットフォームができるということ。DMM GAMESの規模感を考えれば必然的にiOS向けストアアプリへの期待値が高まる。
また、DMM GAMESは2026年12月に15周年を迎える。これについてのアニバーサリーイベントは2027年に展開を予定されている。
プラットフォームの拡大、様々な新規タイトルへの挑戦と様々な動きを見せるDMM GAMESの今後に期待大だ。
















