非対称マルチPvP『SPIDER HOTEL』体験版アップデートが公開！

非対称マルチプレイヤー鬼ごっこ『SPIDER HOTEL』（開発：株式会社スポーク）は、体験版の最新アップデートを公開しました。

本アップデートでは、プレイヤーが不足している際に自動で“Bot”が参戦する機能を追加し、より気軽に、より短い待ち時間でマッチを開始できるようになりました。

＜以下，メーカー発表文(プレスリリース)原文＞

ゲーム概要

僕らは昆虫界の陰キャ？！
いつもの居場所はゴミ箱の裏。普段は誰にも見向きもされない、日陰者の虫ケラたち。
でも今夜——仲間を救ってヒーローになるチャンスがやってきた。

『SPIDER HOTEL』は、怪物スパイダーと4匹の虫が繰り広げる非対称マルチプレイヤー鬼ごっこ。虫たちは協力して脱出を目指し、スパイダーは壁や天井を駆けて獲物を繭（マユ）に包む。

特殊能力を駆使して、生き残れ。

陰キャ虫たちの、ちょっと情けなくて、少し勇敢なサバイバル劇が始まる。

Steamストアページ

開発チームについて

小さなインディーチームが5年越しで試行錯誤しながらコツコツ開発しています。2026年にSteamで（ようやく）配信予定！

アップデートのポイント

Botが自動参戦 —— マッチングがよりスムーズに

PvPマッチでプレイヤー数が不足している場合、GumBot（ガム）や MothBot（蛾）といったBotが自動で参加。

「すぐ遊びたいのに人数が足りない」という状況を解消し、たった3分で1マッチのテンポ感をそのままに、いつでも遊べる体験を目指しました。

体験版について

・オンラインサバイバルモードを1種類のマップでプレイ可能
・クイックマッチで世界中のプレイヤーと対戦可能
・フレンド招待で友達同士のプレイも可能
・ソロプレイでマップ探索やスキル確認も可能

タイトル概要

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