NHN、オープンワールド型シューティングRPG『DARKEST DAYS』のグローバル事前登録を開始

NHN PlayArt株式会社グループのNHN(エヌエイチエヌ)(代表取締役:チョン・ウジン、以下 NHN)は、自社開発のオープンワールド型シューティングRPG『DARKEST DAYS』のグローバルテストおよびOBT(オープンベータテスト)のスケジュールを本日公開、あわせてOBTの事前登録を開始したことをお知らせいたします。

＜以下，メーカー発表文(プレスリリース)原文＞

グローバル事前登録を開始

『DARKEST DAYS』は、NHN が自社で開発するオープンワールド型のシューティング RPG です。ゾンビアポカリプスという極限の状況下における生存者たちを通じ、さまざまな人間模様を多方面から表現している点が本作の特徴です。プレイヤーは死者がゾンビとして蘇った広大な世界を自由に探索できるのはもちろん、生存に必要な戦利品の獲得や「シェルター」の建設も可能。

生存者たちを迎え入れ、「シェルター」の規模を大きくしていく形で、生き残りをかけた戦いが展開されていきます。昨年、韓国で2度にわたり実施したモバイル利用者を対象とした CBT(クローズドベータテスト)では、大規模な共同レイドやPvPモードなど、マルチコンテンツ攻略の面白みが格段に増したとの評価を得ています。

今後、NHNでは2月25日(火)から3月4日(火)まで実施されるグローバルテストを通して、全世界の PC・モバイル利用者の最終的な声を拾い上げていく予定です。PC版は、グローバルゲームプラットフォーム「Steam」にて2月24日(月)に開幕する「Steam Next フェス」を通して初お披露目されます。

また、第1四半期中に実施予定のOBT(オープンベータテスト)の事前登録受付を公式ホームページ、Google Play、App Storeにて開始しました。事前登録をした全ての生存者(プレイヤー)には、広大な地域を自由に移動できる生存必須アイテムの一つである特殊車両「タクシー」が報酬として提供。その報酬はOBTの実施以降に使用することができます。

さらには、PC版の「Steam」ストアページもオープン。実際のゲームプレイを基盤に作られたティザー映像や広大なアポカリプスが感じられる多彩なイメージで構成されています。中でもティザー映像にはアポカリプスの世界観の中で孤立した生存者を中心に、探索や建築、戦闘、コミュニティーなどさまざまなコンテンツが登場し、ゲームへの期待を高めるものとなっています。また、現在、同ゲームは、「Steam」の「近日登場する話題のゲーム」で最上位のゲームとして公開されるなど、ユーザーの大きな関心を集めています。

『DARKEST DAYS』のグローバルテストとOBT事前登録に関する詳細は、公式ホームページにて確認可能です。

事前登録はこちら！

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