2024年8月30日に正式サービスを開始した大注目の新作スマホゲーム『フェスティバトル』。思わずワイワイしてしまうチームバトルが魅力の本作を、ワイワイできないことに定評があるAppMedia社内メンバー陣がプレイ!一体どうなってしまうのか…!?
※本記事は株式会社コロプラの提供でお送りします
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イントロダクション〜オフィスの片隅にて〜
ある昼下がり、男は苦悩していた。
「ダメだ…このままじゃ、AppMediaは壊れてしまう…!」
「社内は全体的に静かで、皆黙々と仕事をしているスタイルだ…!」
「いや、それ自体は別に悪いことじゃないが、部署ごとに縦割りで分断されてしまっていて、チーム間のコミュニケーションが全く機能していない…!」
「これは組織としては由々しき事態だ…。何か、解決策は無いか、何か…」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・疲れた、な…。
色々と考えていて疲れた。こういう時はゲームをプレイしてリフレッシュするに限る。
今プレイしたいのはそう、8月30日にリリースされたばかりの大注目の新作スマホゲーム『フェスティバトル』。
コロプラの『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』と、MIXIの『モンスターストライク』というスマホゲーム界屈指のビッグタイトル同士がタッグを組んだ超注目作だ。
『フェスティバトル』こそが、僕の疲れた魂を癒やす…!荒野に吹き込む生命の息吹…!
ちなみに、『フェスティバトル』はチーム協力型の対戦アクションゲーム。仲間達と協力して様々なルールで戦うのが非常に楽しいのだ。
やはり時代はチームバトル。
あれ、チームバ…、チーム…
チーム!!
こ、これだ!!(ガタッ)
『フェスティバトル』の「誰でも思わずワイワイしてしまうチームバトル」を通じて、AppMedia社内メンバー同士の距離感を縮め、コミュニケーションを活性化する。
これだ…!これならばきっと飲み会の出席率も高まるぞ…!!
やるぞ、フェスティバトル!!!
メンバー紹介〜集いし精鋭達〜
ということで、今回は各部署から1名ずつ、若手メンバーを中心に6人に集まってもらった。特に社内だと日頃あまり話している姿を見かけないメンバー達だ。
ちなみにこの6人は、互いに「廊下とかですれ違うので何となく顔は知っているけど、話したことはない」くらいの関係性である。
急に集められ立たされて何とも言えない表情の面々。まずは一人ひとりに簡単に現在のAppMediaへの印象などをヒアリングしていく。
①ピロピロさん:攻略事業部 Aチーム
-
QAppMediaに対する印象は?A仕事中は皆静かですよねぇ…。Qコミュニケーションは得意?A自分から積極的にコミュニケーションを取りに行くタイプではないかもしれないですね。Q今日の意気込みA皆さんの迷惑にならないように頑張ります。
②ゆうさん:攻略事業部 Bチーム
-
QAppMediaに対する印象は?A確かに皆あんまり話さないですね。Qコミュニケーションは得意?A必要があれば全然できるタイプだと思います。Q今日の意気込みA大丈夫かな…。
③たむたむさん:SNS事業部
-
QAppMediaに対する印象は?A自分は楽しく働けてますけど、限られた人としか話さないのもまた事実。Qコミュニケーションは得意?Aぶっちゃけどちらとも言えないですね…自分から話しかけるのは苦手だけど、一回話したらそこそこ話せるみたいな。Q今日の意気込みAキャリーします!
※たむたむは今回のメンバーの中で最も『フェスティバトル』をやり込んでいる
④スイカちゃん:メディア事業部
-
QAppMediaに対する印象は?A定時に帰れて良い会社。楽しく働けています。Qコミュニケーションは得意?Aではないかも…!Q今日の意気込みAご迷惑かけさせていただきます。こういうゲームやったことないので…!
⑤リンゴさん:攻略事業部 Cチーム
-
QAppMediaに対する印象は?A確かに他のチームとの交流がほぼ無いから、他のチームが何してるのかも分からないですね。Qコミュニケーションは得意?A特別得意ではないですけど苦手でもないはず!Q今日の一言Aキャリーされます!
⑥エンジンさん:アプリ事業部
-
QAppMediaに対する印象は?Aチーム内ではかなり話すんですけど、他のチームとの交流は皆無ですね。Qコミュニケーションは得意?Aうーん、普通Q今日の一言Aまだプレイできてないのでどんなゲームか楽しみです、ワクワク!
やはり総じて、現在の社内にはコミュニケーションが欠けているといった印象は持っているようだ。
ちなみに補足すると、今回の撮影は『フェスティバトル』リリースから間もなく行われたため、たむたむ以外のメンバーはほぼ未プレイという状況だ!
まずはチュートリアル
ということで、まずは本日のバトルフィールドとなる円卓に着席してもらう。
中央には本作にも登場する『白猫』シリーズでお馴染みの星たぬきが鎮座しているぞ。
『…』
ここまでほぼコミュニケーションを取らないまま着席してもらったので、全体的に表情も固い。
ということで、まずはチュートリアルから皆でプレイ。
全体的にとても探り探りな雰囲気のまま我々の冒険が幕を開ける。
たむたむさんが青い星たぬきを抱えていることについては一旦気にしないで欲しい。
皆最初は黙々とチュートリアルをプレイしていたが、徐々にポツリポツリと感想を口にし始めてくれた。
ピロピロ
結構直感的に動かせて操作性が良いですね〜
ゆう
ボスが落としたスキルめっちゃ強い。
エンジン
白猫好きなので赤髪のヒーローが等身で動いてるの嬉しい!
エンジンさんが話したように、『白猫』や『モンスト』のキャラを3Dの等身で動かせるというのは、本作の大きな魅力である。
そしてメンバー達も実際にゲームに触ることで、徐々に緊張がほぐれてきた様子だ。だがまだ、メンバー同士のコミュニケーションらしいコミュニケーションは生まれていない。
引き直しガチャ!そしてキャラカスタマイズ
『フェスティバトル』では、チュートリアルバトル終了後にキャラクター一体確定の10連ガチャを引くことができる。
しかもこのガチャは何回でも引き直し可能なため、確実に自分の使いたいキャラを最初から入手することが可能だ。嬉しい!
今回は各々自分の好きなキャラクターを引いてもらう形に。また、アクセサリーでキャラクターを自由にカスタマイズしてもらった。
本作ではバトルウェアやアクセサリーでキャラクターを着飾ることで、自分ならではのオリジナリティを存分に出すことが出来るぞ。
しばらく全員が黙々とスマホ画面と向き合い、今ここに精鋭達のスカッドが完成!
進撃のAppMedia軍
ピロピロ:シャルロット | ゆう:アーサー | たむたむ:マリオン |
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スイカ:ジャック | リンゴ:ルシファー | エンジン:ノア |
こうして見ると非常に豪華な陣容だ。ビジュアル的にはもう勝つ気配しかない。このオールスター感こそが『フェスティバトル』!
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初の協力バトル!チームサバイバル
チームサバイバル第1戦
諸々の準備が整い、ここからいよいよチームを組んで協力バトルを行なっていく。最初の対戦モードは、先に相手チームを全滅させた方が勝利という「チームサバイバル」だ。
対戦モードは「チームサバイバル」の他にも、「クリスタルハンター」「キャノンエスコート」「アンテナハック」など複数あり、カジュアルなユーザーからコア層まで幅広いプレーヤーが楽しめる。きっと自分のお気に入りのモードが見つかるはずだ!
いざチームを組み、マッチング開始!
「宜しくお願いします…!」
初戦に向けて若干緊張感があったメンバー達だったが、エンジンさんの自然体が空気を和ませる。
エンジン
マッチングの待機場所でもうバトル始まってるのかと思いました(笑)
気が早い…!
たむたむ
そして気を引き締め直し…
ついに初戦のチームサバイバルがスタート!
スイカ
…相手強いですね!
リンゴ
めっちゃアグレッシブに来る…!
エンジン
やばい、逃げられない…!
緊張の面持ちで臨んだ初戦、AppMedia軍は経験の浅さから、サバイバル開始直後にダウンするメンバーが続出し、一気に数的不利に。
さらに相手は歴戦のチームといった様相で、あっという間に窮地に追い込まれた。(ちなみに配信機能の「フェスCh」で配信もされていた)
そして…
惨 敗
たむたむ
ボコられました…。
ピロピロ
相手は完成されたチームでしたね…。
▼チームサバイバル第1戦ショートハイライト(ゆうさん視点)
チームサバイバル第2戦
初戦で思わぬ大敗を喫し、厳しい船出となった戦士達。皆の視線が下がり、重苦しい空気が場を支配する。
しかしそんな中、1人の男が口を開いた…!
たむたむ
作戦を考える必要がある。
そう、このメンバーの中で最も本作をやり込んでいる男、たむたむ。
たむたむ
まずはチームでまとまって動こう。サバイバルが始まったら、とにかく近くの味方について行こう。
サバイバル前からある程度味方の位置も気にしておいた方が良さそうですね。
エンジン
たむたむ
あと、このチームのエースは多分ルシファーだから、周りが敵を引き付けている間にルシファーのエナサーで一網打尽にしよう。
OKです、その作戦でいきましょう!
リンゴ
…そしてここで気が付く。
コミュニケーションが…コミュニケーションが自然に生まれている…!
最初はぎこちなかったメンバー同士だったが、共にチームバトルをプレイしたことで、いつの間にか気軽に話し合える関係性となっていた…!
これこそが、フェスティバトル…!!
関係性は深まった。
作戦も、立てた。
さっきまでの俺達とは違う。
今度こそ…勝てる!!
いざ、チームサバイバル第二戦!!
惨 敗
(10分ぶり二回目)
綿密に作戦を立てて臨んだはずの第二戦。今回は味方同士でしっかりと集まって戦う作戦だったが、相手の方がもっと集まって戦ってきた。そのまま圧倒的な地力の差を見せつけられた格好だ。
ピロピロ
蹂躙された…。
たむたむ
こ、これは相手が上手だったとしか言いようがない…。
▼チームサバイバル第2戦ショートハイライト(エンジンさん視点)
Q.ちなみに、皆さん初めて『フェスティバトル』をプレイされた感想はどうですか?
エンジン
一試合が5分でカジュアルなのが良いですね〜
ピロピロ
ダウン後でも仲間をサポートできて暇にならないのが嬉しい!
ゆう
システム的な部分ですけど、バトルでキャラがレベルアップするのは育成的な面白さがありますね!
なるほど、チームサバイバルでは勝てなかったが、本作の魅力は存分に感じてもらえたみたいだ!ならば良し!
リンゴ
あれ、たむたむさん、キャリーしてくれるんじゃ…
え、こ…これからでしょ!
たむたむ
激闘の第二戦!クリスタルハンター
ここからは対戦モードを「クリスタルハンター」に変更。
マップ上に散らばるクリスタルをチームで合計12個集めると30秒のカウントがスタートし、そのまま12個以上のクリスタルを守り切れば勝利というルールだ。
クリスタルはバトルでダウンすると落としてしまうため、クリスタルを保持している場合はいかに倒されないかが重要になる。
チームサバイバルの借りはここで返す…!
クリスタルハンター第1戦
たむたむ
えー、今度こそキャリーします。キャラも赤髪のヒーローに変更しました。
何とたむたむさん、チームサバイバル時に使用していたマリオンは、実はそこまで慣れていないキャラクターだったとのこと。
ピロピロ
ついに本気のたむたむさんが見れる…!
ついに自らを縛り付けていた枷を外した、たむたむ。
「ようやく俺のMAXが出せる」そんな高揚感すら感じさせた。
チームサバイバルで味わった悔しさを胸に…
いざ尋常に、クリスタルハンター初戦スタート!
スイカ
クリスタル集めるの楽しいですね!バトル苦手でもこっちなら活躍できるかも。
そう、本作の各キャラクターにはそれぞれ性能に特徴があるが、このクリスタルハンターでは、移動スピードが速いキャラクターが有利。
各キャラクターがしっかりと輝く役割があるのも本作の大きな魅力だろう。
そして一進一退の攻防が続いた結果…
大敗…!!
3連敗…!!
序盤は積極的にクリスタルを取りに行き拮抗した展開が続いていたはずなのだが、中盤からはメンバーが倒されたことで数的不利に陥ってしまう。
その後、一気に突き放されてしまい、最終的には0-13というコールド的なスコアで大敗を喫してしまった…!
リンゴ
あかんかった…
でも、チームサバイバルよりは可能性を感じた気がする!
エンジン
ピロピロ
あれ、そう言えばたむたむさん、本気のたむたむさん…
もはや何も言うまい
たむたむ
▼クリスタルハンター第1戦ショートハイライト(たむたむさん視点)
クリスタルハンター第2戦
そしてついに迎えた本日の最終戦。
ここまで勝ち星は、ゼロ。
というか全試合、ほぼこれ以上無いという位の大敗を喫している。
こちらも本気なれば相手もまた本気。簡単には勝たせてくれない、それもまた『フェスティバトル』の面白さなのだ…!
たむたむ
もう一回…もう一回、作戦を練ろう。
(ゴクリ)
リンゴ
たむたむ
役割を分担しよう。移動の速いスイカちゃんのジャックはクリスタル集めに特化して、残り5人は集まって相手を一人ずつ叩いていこう。
スイカ
クリスタル集めなら任せて下さい!
時は満ちたーー
泣いても笑っても、これがラストバトル。
運命の最終戦が、今スタート!
試合は作戦通りに5人が集まって戦い、1人がクリスタル集めという布陣。相手を各個撃破し、試合を優位に進めていく…!
ここまで三連続で辛酸を舐めさせられてきた。
しかしその中で、互いに絆を育み、徐々にゲーム性も理解し成長してきた。
今、隣には信頼できる”仲間”がいる…安心して背中を預けられる。
もうさっきまでの”他人”じゃない…!
私達は今、ワンチームーー
そして…
初勝利!!
初めて見た勝利の舞。
勝利の瞬間には、自然と全員が拍手と歓声を上げていた。
ちなみに、たむたむさんは有言実行のMVP獲得。
たむたむ
8キル5アシスト、キャリー完遂しました。
キャリーされました!
リンゴ
▼クリスタルハンター第2戦ハイライト(リンゴさん視点)
四度目の正直で、そして最終戦で、我々AppMedia軍はついに凱歌を上げたのだった。
最後に勝てて本当に良かった…!
『フェスティバトル』は配信機能もアツい!
独自の配信機能「フェスCh」
初勝利の余韻も冷めやらぬ中、最後に本作の配信機能である「フェスCh」についても全員でチェック!
「フェスCh」では他プレイヤーの配信を見ることで、キャラクター経験値やゴールド、バトルパスポイントなどが入手可能だ!
配信の視聴中には、配信者の順位や成績を予想する「オープニングチョイス」や、視聴者が対戦に介入できる「デスティニーチョイス」といったイベントに参加できるぞ。
また、配信者は配信時間やもらったギフトなどに応じて配信スコアを獲得し、ガチャチケットなどをゲットすることも可能なので、興味のあるプレイヤーはどんどん配信してみよう!
エンジン
対戦予想とかできるのすごい面白いですね〜
リンゴ
視聴者参加型のイベントがどんどん発生するからずっと見ちゃう!
ゆう
あ、配信見終わったら経験値貰えた!
たむたむ
ギフトとかエールとか送れるから、お気に入りの配信者さんを推しがいがありますねぇ。
是非皆もフェスChで、イチオシの配信者さんや参考にしたいプレイヤーを見つけてみよう!
公式コミュニティもアツい!
さらに、公式コミュニティサイト『フェスLINK』も絶賛サービス稼働中!
トークルームで攻略に関する情報交換や雑談を楽しんだり、パーティーメンバー探しに活用したりと、『フェスティバトル』プレイヤーのお供となるコミュニティだ!
ゲームと連携しているアカウントでログインすることで、ゲームの戦績も確認できるので、是非日々のプレイに活用しよう!
終わりに〜我々はどう変化したのか〜
ということで、激闘を終えたメンバー達。
最後は改めて、6人全員で並んで写真を撮ってみた。
どうだろう、明らかに最初の頃よりも打ち解けている印象だ。さりげなくスイカちゃんのピースも飛び出している。
男性陣もこんなに打ち解けている。
打ち解けているというか、チョケている。
いつの間にかこんな風にチョケ合える位に関係性を縮めてしまうのが、『フェスティバトル』。
女性陣も何だかすごく良い感じだ。このポーズはきっと”3人の心の繋がり”を表現しているに違いない。
「分断されていたハートが繋がった」そういうメッセージなのだろう。そうに違いない。いいや、そうに決まっている。
エピローグ
コミュニケーションの分断による組織の崩壊を防ぐため、今回は6人を招集して『フェスティバトル』をプレイしてもらった。
最初に声をかけた時は「え、何すかそれ?」という心の声が漏れ出ていたような6人だったが、今ではすっかりソウルメイトと言える関係性だ。
こうして、AppMediaの危機は『フェスティバトル』によって救われた。
今回生まれた絆を胸に、我々はこれからも共に歩みを進めていくーー
これを読んでくれた読者諸氏も、関係性を深めたい相手がいる場合は、『フェスティバトル』での協力プレイが非常にオススメだ。
ありがとう『フェスティバトル』。
そして全ての”フェスバ”プレイヤーに、幸あれ!
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『フェスティバトル』基本情報
タイトル名 | フェスティバトル |
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配信日 | 2024年8月30日 |
ジャンル | チーム対戦アクションバトル |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金型) |
対応機種 | iOS/Android |
公式サイト | 『フェスティバトル』公式サイト |
公式X | 『フェスティバトル』公式X |
権利表記 | ©COLOPL, Inc. ©MIXI |