2012年に発売された第1作『ドラゴンズドグマ』。プレイヤーの想像に応える多彩なアクションと、1人プレイなのに“他の誰かと冒険する楽しさ”が味わえるゲーム体験。王道ファンタジーの世界を自由に冒険する『ドラゴンズドグマ』は、独自のプレイバリューを持った無二のオープンワールドアクションとして人気を博した。その後、大型拡張コンテンツ『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の発売やオンライン専用タイトルの配信、Netflix社によるオリジナルアニメーションの製作など多彩な展開を重ね、累計販売本数720万本※を超える人気シリーズとなっている。そして、第1作の楽しさを受け継いだ正統続編『ドラゴンズドグマ 2』が登場する。まずは本日公開となったキーアートと最新映像をご覧いただきたい。
<以下,メーカー発表文(プレスリリース)原文>
最新トレーラー公開中!
描かれるのは王道ファンタジーの世界
『ドラゴンズドグマ 2』で描かれるのは王道ファンタジーの世界。最新グラフィックと物理演算、進化したAIで緻密に織りあげられたこの地は、驚きと発見、実在感に満ちている。この世界で“自由な冒険”がプレイヤーを待っている。
STORY
始まりは地の牢獄。失った記憶の奥底に、竜の声が響く。
汝、覚者となりて我を討て。其れこそ世界の理なり。
人の王国と獣人の国、二国の思惑と因習の狭間で、一人の英雄が、為すべき使命を思い出す。
己が目、己が心を通して見える理とは―
これは竜を討ち、玉座へと昇る者の物語
竜

世界の破滅を象徴する存在。巨大な翼で天空を自在に舞い、吐き出す炎はすべてを灼き尽す。人々はその降臨に恐怖し、ある者は神として崇める。
覚者
プレイヤーの分身。竜に心臓を奪われ、竜を屠る宿命を負いし者。


ポーン

覚者に献身的につき従う異世界からの旅人。プレイヤーが個性を与え、AIで動く彼らとの共闘はマルチプレイのような感覚だ。
SCREEN SHOT

最新グラフィックで描かれる世界。物理演算とAIで緻密に織りあげられたこの地は、実在感と驚きに満ちている

巨大な体躯と威厳を備えたドラゴン。人々から畏怖される存在だ

剣を振るい、魔法を詠唱える。さまざまな“ジョブ”によるアクション

この世界には“獣人”種族も存在する

AIによって自ら行動する従者“ポーン” とパーティを組んでの戦闘

伝承通りの姿に描かれた魔物たち

巨大な魔物にしがみついて戦うことも


どのようなドラマがプレイヤーを待ちうけるのか?
未だ詳細はヴェールに包まれた『ドラゴンズドグマ 2』。続報に期待が高まる。
タイトル概要

| タイトル | ドラゴンズドグマ 2 |
|---|---|
| 発売日 | 未定 |
| ジャンル | オープンワールドアクション |
| 対応機種 | PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam |
| 価格 | 未定 |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | 審査予定 |
| 公式サイト | https://www.dragonsdogma.com/2/ja-jp/ |
| 公式Twitter | https://twitter.com/DD_CAPCOM |
| 権利表記 | ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. |
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