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株式会社イザナギゲームズ東京都中央区 プロデューサー兼CEO 梅田慎介)は、 ダンガンロンパシリーズの小高和剛シナリオ&ディレクションの新作実写ムービーゲーム【Death Come True】(デスカムトゥルー)に男性捜査官の【クジノゾム】役として森崎ウィンが出演することを発表致しました。

<以下,メーカー発表文(プレスリリース)原文>

作品あらすじ

舞台は、 とあるホテル。 主人公、 カラキマコト(本郷奏多)は連続殺人事件の犯人として指名手配されている。 しかし男には一切の記憶がない。 そんな状況の中、 男には死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力がある。 犯人として、 追われながら、 男は誰を信じて、 誰を疑う?そして、 自分自身の本当の正体とは?選択と死を繰り返しながら、 男は真実を目指す。

キャラクター紹介

クジノゾム

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森崎ウィンコメント

類を見ないこの作品に出会えた事は役者として心躍る物でした。 本当に心から楽しく演じさせて頂きました。
色んな世界線を演じながら、 現実世界でも色んな時間軸を生きてみたいなと、 凄く夢を見させてくれた作品でした。 生身の人間が演じるから、 生々しい世界が広がり、 よりプレーヤーをこの世界に入り込ませられるのではないかと、 信じています。 是非、 色んな選択に溺れ、 贅沢なほどの色んな世界線を僕らと生きてみませんか?

キャストプロフィール

森崎ウィン(モリサキ・ウィン)
1990年生まれ、 ミャンマー出身。 小学校4年生の時に日本へ渡る。 2008年よりダンスボーカルユニット・PRIZMAXのメインボーカルとして活躍中。 俳優としても様々な映画、 ドラマ、 舞台に出演し、 2014年には『シェリー』で映画初主演を務める。 2018年、 日緬共同制作映画『My Country My Home』に出演、 そのスピンオフであるドラマ版『My Dream My Life』では主演を務め、 現地のテレビ局mntvで冠番組「Win`s Shooow Time!」を持つなどミャンマーで大ブレイク。 スティーブン・スピルバーグ監督『レディ・プレイヤー1』のオーディションでメインキャストであるダイトウ/トシロウ役に抜擢され、 ハリウッドデビューを果たした。 近年の映画出演作に『クジラの島の忘れもの』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(18)、 『海獣の子供』『トゥレップ』『蜜蜂と遠雷』(19)などがある。 また、 2020年には世界中で再演を重ねているミュージカルの金字塔「ウエスト・サイド・ストーリー」の日本キャスト版Season2(主演:トニー役)での出演が決定している。

デスカムトゥルー(Death Come True)について

本作最大の特徴は、 映画とゲームを融合させた「インタラクティブコンテンツ」であることです。 具体的には、 プレイヤーの選択によってストーリーが展開し、 それに伴い、 複数のエンディングが存在します。 主演を本郷奏多、 シナリオ&ゲームディレクターをダンガンロンパシリーズの小高和剛、 プロデューサーをイザナギゲームズ代表の梅田慎介が務める新たな実写ムービーゲームです。 公式Twitterアカウントでも随時情報が更新されていきます。

小高和剛(コダカ・カズタカ)プロフィール

ディレクター、 シナリオライター。
トゥーキョーゲームス代表。
ダンガンロンパシリーズすべての企画、 シナリオを手がける。 シリーズ作品はそれぞれ舞台化(本郷奏多主演)、 アニメ化され、 国内外から高い評価を得る。
その後、 打越鋼太郎、 小松崎類、 高田雅史らと共にトゥーキョーゲームスを設立。
漫画、 アニメ原作、 小説執筆など精力的に活動を行う。

イザナギゲームズについて

イザナギゲームズは、 日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていく東 京都中央区に本社を置くコンシューマーゲームの会社です。 資金調達の幅を広げることにより、 優れたクリエイターの方 々が新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、 全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、 数多くのユーザーにゲームエンターテインメント体験をお届けすることを目指して行きます。

タイトル概要

タイトル 【Death Come True】(デスカムトゥルー)
リリース予定 2020年
シナリオ・ディレクション 小高和剛
プロデューサー 梅田慎介
製作 イザナギゲームズ

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