メトロイドプライム4_Switch2版との違い_アイキャッチ

メトロイドプライム4の「Switch2版との違い」について掲載しています。Switch版とSwitch2版の違いをまとめていますので、メトロイドプライム4ビヨンドの購入の参考にお役立てください。

Switch2版とSwitch版の違い

Switch2版は4K・HDRに対応

メトロイドプライム_評価レビュー_グラフィック

Switch2版には4K・60フレームの「クオリティモード」と1080P・120fpsの「パフォーマンスモード」の2モードが用意されている。

より没入感のある世界を探索したい場合はクオリティモード、滑らかなアクションを楽しみたい場合はパフォーマンスモードと、プレイスタイルによってモード選択が可能。

Switch版はSwitch2版と比べると、グラフィックやフレームレートなどのパフォーマンスで劣ってしまう点は注意しよう。

プレイスタイルで選べる2つのモード

クオリティモード パフォーマンスモード
▼高精細の映像に特化!
TVモード:4K 60fps HDR
携帯モード:1080p 60fps HDR
▼滑らかな動きの描写が得意!
TVモード:1080p 120fps HDR
携帯モード:720p 120fps HDR

Switch2版はジョイコン2でマウス操作が可能

Switch2_マウス

Switch2版では、ジョイコン2によるマウス操作が可能となっており、より直感的な操作でプレイすることができる。普段からFPSをマウスで遊んでいる人は、近い感覚でサムスを操作できるだろう。

ジョイコン2の持ち方変えるだけで簡単に操作を切り替えられるので、状況に応じてコントローラー操作とマウス操作を使い分けることも可能だ。

Switch2版は1000円割高

Switch版 Switch2エディション
7980円(税込)
パッケージ版/ダウンロード版
8980円(税込)
パッケージ版/ダウンロード版

メトロイドプライムの希望小売価格は、Switch2版のほうが1000円割高となる。

少しでも価格を抑えたい場合はSwitch版を選ぶのもありだろう。ただし、Switch2版には上述したように、最新機種ならではの機能や遊び方が用意されている。

発売日・予約特典

Switch版はアップグレードパスあり

メトロイドプライム4_アップグレードパス

Switch版を購入している場合は、税込1000円のアップグレードパスを購入することでSwitch2エディションにアップグレードできる。

発売時点でSwitch2本体を持っていない人もSwitch版を購入しておくと、Switch2版との価格の差分だけ支払えば、Switch2版にいつでも切り替えることが可能だ。

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