『アリス・ギア・アイギス』が8.5周年を迎えた。本稿では最新の周年アップデート内容や、新たに実装されたアクトレス「ヴェスパー・デヴェロー」について紹介する。さらに、ありがたいことに、開発者コメントなどもいただけることとなった。
『アリス・ギア・アイギス』ってどんなゲーム?
『アリス・ギア・アイギス』(以下、『アリスギア』)は、コロプラ・ピラミッドが手掛ける美少女シューティングゲームだ。アニメ化やコミカライズも行われた人気作で、2018年のリリースからついに8.5周年を迎える。さすがに、本記事の読者諸兄の多くは『アリスギア』をご存知だろう。長寿タイトルだけあって育成面でのやり込み要素も増えてきたが、同時に操作方法などで“様々な楽しみ方”ができるようになったのも印象に残っている。もちろん、アクトレス(宇宙空間で戦う女性キャラのこと)の数も初期と比べるとかなり増えた。しかし既存キャラも新スタイルの実装などでカバーされている。
基本となるゲームシステムもプレイスキルが重視される点は変わっていない。「しばらく遊んでいなかったから置いて行かれた」ということがないゲームだ。
プレイスキルが重要になるから、ちゃんと悔しく、面白い
ゲームシステムを深掘りすると、『アリスギア』はスマホの縦画面で楽しめるTPSシューティングだ(PCでの操作にも対応している)。基本的には3人1組のチームで出撃し、ヴァイスと呼称される敵たちの苛烈な攻撃を、主に自身のテクニックを頼りに、敵の猛攻を捌きながら戦っていく。
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火力不足で制限時間以内に倒せないということはあるかもしれないが、(極論で言えば)被弾しなかったら堕とされることはないというシューティングだ。もちろん、「当たらなければどうということはない」は本当に理想論である。「できる限り被弾を抑える」というのが正しい感覚だろう。それでも「自分のプレイスキルがもう少し上だったなら」と思わずにはいられないのが本作の魅力だ。
ただ避けるのみならず、スキルを発動した瞬間は一時的な無敵状態になったりするので「攻撃スキルをあえて無駄撃ちして、その無敵時間でかろうじて攻撃を避ける」というようなヒリついた戦いが展開されるのだ。
そして何より、アクトレスたちが可愛い。
そして何より、アクトレスたちが可愛いのだ。
本作の3Dモデルは、8.5年前にリリースされたとは思えないくらいに完成度が高い。筆者がファンだからこその贔屓目はあるかもしれないが、モデリングの変遷とは関係なくいつ見ても「可愛らしい」と思えるようなビジュアルを実現している。
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はい可愛い。
各キャラに「モデル」や「アナウンサー」といった「アクトレス以外の顔」があるのも、本作の良さだ。競艇選手に美大生、雀士(代打ち)にカリスマギャル社長と、多彩すぎるラインナップの“兼業アクトレス”が登場する。

そして、8.5周年で実装された「ヴェスパー・デヴェロー」は、「海軍アクトレス」。アメリカのトップアクトレスだ。9月末のイベントで初登場し、満を持して実装された。

しかし『アリスギア』の世界は安穏とした世界ではない。特に生き死にに関わる軍人となったらなおさらだ。例に漏れず、ヴェスパーもなんやかんやとちょっと目に光がない。本稿ではそれすらも魅力的な彼女を含め、8.5周年についてお伝えしていこう。
8.5周年は依然“インフィニティ”!

さて、続いては『アリスギア』8.5周年記念キャンペーンの模様を一部お伝えしていく。生放送では、服袋「コンパニオン」シリーズの新カラー実装が報じられた。『アリスギア』の服袋シリーズは、複数パターンあっても1キャラに当てられるコスチュームはそのうちの一つだけ。しかし今回の新カラーは、元カラーとは別パターンのコスチュームが選ばれていると発表された。これはユーザーたちにとっては朗報だ。

また、8月3日からは「リアルスカウト任務インフィニティ」も実施された。これは『アリスギア』お馴染みのリアルイベントだ。ただし、イベント会場を押さえるようなタイプではない。日本中の各駅にそっと掲示されたポスターを探し、特設サイト上に記載されたパスワードを入力するという“全ユーザー参加型の宝探し”という催しだ!
北海道から沖縄まで(沖縄は沖縄モノレール)、“駅名が開示されているだけ”という状況で、全ユーザーの協力でどれだけの早さで完全クリアとなるか、非常に気になるところ。8月3日段階で東京の駅は、未掲出以外全て探し尽くされた後だった。調査ガチ勢の隊長たちが猛威を振るう。大人になった今、一人でこっそりと宝探しをするというのはテンションが上がるもの。本イベントは8月9日を持って終了したが、次の機会で“スカウトの旅”を満喫してみてはどうだろうか。

さらに生放送では、『アリスギア』が2026年夏のコミックマーケットにも出展予定だと明かされた。公式の出す“薄い本”や、キャラソンアルバム第2弾を発売予定だ。待望のアルバム第2弾、コミケに行かれる方は狙ってみてはどうだろうか。
アメリカのトップアクトレス、「ヴェスパー・デヴェロー」

さて、当然生放送でも冒頭で触れた海軍アクトレス「ヴェスパー・デヴェロー」は大々的に紹介された。「ヴェスパー・デヴェロー」はなんと「ノーマル」「ステラー」(同アクトレスの別バージョン)同時実装だ。「ノーマル」は日本語で喋り、「ステラー」は英語で喋るというこだわりっぷり。
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これはヴェスパーが、「日本サブカルチャーに興味はあるが、まだ日本語ネイティブではなく、一部英語を頼りにしている」設定に由来している。日本語で喋っている時はリアルタイムの翻訳デバイスを介しているのだ。そのため翻訳デバイスをつけていない「ステラー」は英語となるのだが……この決断をした『アリスギア』と、対応された声優の内田秀さんが凄まじい。
そして彼女は、ぱっと見おとなしめな美少女という感じだが……南部訛りの英語(筆者には聞き分けられないが)を喋りつつ、時々ダジャレを言ってくる。テンションが高いわけではないが、ユーモア精神が溢れる性格だということが伝わってくる。
ギャップは南部訛りのみならず、海軍仕込みのタフな側面も垣間見えるのだからたまらない。ボクシングをベースにした近接攻撃も、素人目にもキレッキレで腰の入ったパンチを繰り出しており、使っていて爽快感がある。
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なにより「ステラー」衣装に変わると後ろ髪を縛り、刈り上げられた後頭部がチラ見できる。剃り込み模様も入れられており、かなり「海軍」っぽさを感じられる。目に光がないブロンドヘアーの美少女がダジャレを連発してきてヴァイスを思いっきり殴り飛ばしてくれるのだ。これを可愛いと言わずしてなんと言おうか。
ヴェスパーちゃんが可愛いから復帰する…アリだと思います。

開催中のイベント「Good Old American Trouble」では、陸軍系のアクトレス「バージニア」と一緒にダイナーを経営する姿が描かれる。
こちらでは海軍、陸軍とガチガチのアメリカ軍アクトレス勢が、可愛らしいダイナー衣装に身を包んで接客する、穏やかで剣呑なイベントが開催中だ。
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『アリスギア』は、前述のように“(理想論で言えば)被弾しなければ勝てるゲーム”だ。「属性の有利不利」はあるが、基本的にどのキャラをメインで使用しても構わない。かつて培ったプレイスキルは今でも必ず活きる。要するに、「ヴェスパーちゃんが可愛いから、これを機に復帰・開始しよう!」が全然できちゃうゲームなのだ。
『アリスギア』の8.5周年のロゴは、引き続き「インフィニティ」。今現役の方はもちろん、少し離れていた方も、「八の字」に合わせて“末広がり”な『アリスギア』をもう一度プレイしてみてはどうだろうか。
【寄稿】8.5周年記念コメント!
柏木准一氏
開発ディレクター 柏木准一氏
時間に縛られず、ゆるく楽しく遊べるセカンドゲームでありながら、手応えのある本格的な3Dアクションシューティングも楽しめる。
そんな“よくばりコンセプト”を掲げる『アリス・ギア・アイギス』ですが、お客様の応援に支えられ、このたび8.5周年を迎えることができました。
この夏の間もお得な内容が盛りだくさんです。この記事をご覧になった未プレイの皆様にも、ぜひこの機会に『アリスギア』の楽しさに触れていただければ幸いです。
加賀純氏
運営ディレクター 加賀純氏
おかげさまでアリスギア8.5周年!
昔から遊んでくれている方も、最近遊びはじめてくれた方も、本当にありがとうございます。
引き続き楽しんでいただけるよう、多数のアップデートを準備中です。
まだまだ暑い日が続くと思いますが、水・麦茶・スポーツドリンクなどで体質にあった水分補給や適度な塩分摂取で熱中症対策をお忘れなく。
十分な睡眠時間と、スタミナたっぷりの食生活で酷暑を乗り越えましょう!
『アリス・ギア・アイギス』基本情報
| タイトル名 | アリス・ギア・アイギス |
|---|---|
| 開発元 | 株式会社ピラミッド |
| 配信元 | 株式会社コロプラ |
| ジャンル | 武装カスタマイズアクション |
| 対応機種 | iOS、Android、PC(DMM GAMES) |
| 価格 | 基本無料(アプリ内課金があります) |
| 公式サイト | 『アリス・ギア・アイギス』公式サイト |
| 公式X | 『アリス・ギア・アイギス』公式X |
権利表記© Pyramid,Inc. / COLOPL,Inc.




























