『アリス・ギア・アイギス』とは、コロプラおよびピラミッドが2018年より配信を開始しているSTGだ。近未来を舞台に、プレイヤーは指揮官となりアクトレスと呼ばれる少女たちと共に宇宙から攻め入る外敵と戦っていく。そんな本作が『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』のコラボを開催した。本稿では、メディア限定「高町なのは設定画」と、それを目撃してしまった“リリカルなのはオタク”の感想をお届けする!
そもそも『アリス・ギア・アイギス』って何?
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『アリス・ギア・アイギス』(以下、『アリスギア』)は2018年より続く、スマホ向けSTGゲームだ。ざっくりいうと「美少女が武装して敵と戦う」というタイプの作品。島田フミカネ先生など豪華な面々によって彩られる世界は美少女好きにも、SF好きにもたまらない。余談だが、アニメ化もされたほどのタイトルだ。
『アリスギア』は近未来、人類がコロニー(シャード)群で生活するようになったというのが本作の世界観だが……各コロニーは「かつて地球にあった文明レベルを再現する」というシステムで生きているため、作中の東京シャードでは現代日本文化が再現されている。
舞台となるのはそこに存在している成子坂製作所だ。東京の町工場という牧歌的な世界観。そして外界から侵略する敵たちを少女たちが近未来武装で迎撃するというSF×日常というゆるくも本格的なSFストーリーが描かれるのだ。
『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』は、2026年7月4日より放送中の『魔法少女リリカルなのは』シリーズ完全新作だ。国連危険生物調査機関「EXCEEDS」が、侵略種による危機と災害を退けるために活動するというのは、どこか通じるものがあるだろう。個人的な感情として、これ以上マッチするコラボもないだろう。なのはたちがどのように『アリスギア』の世界観で再現されるのか、気になるところだ。
編集部に“お宝”届く!
何を隠そう、筆者は『アリスギア』の大ファン。届いた『魔法少女リリカルなのは』コラボの設定画に興奮を隠せない。「記事の価値を高めるためです」と適当に理由を作って早速データを印刷。会議室を占拠してばら撒いた。
会議室に無造作に置かれる設定画をながめることで「開発の生現場を見ている」という感触を味わいたかっただけだ。我ながら上手く言いくるめられたものだと思う。
しかしここで問題が発生する。筆者は『魔法少女リリカルなのは』を語れるほど詳しくは知らないというのだ!『アリスギア』については筆者の推しである君影 唯ちゃんが可愛いということを筆頭に、色々と知っているが……。
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筆者の推し「君影 唯」
迂闊なことを言って『魔法少女リリカルなのは』好きの方々に怒られたくはない。どうしようかと悩んでいると『魔法少女リリカルなのは』大ファンの社員が会議室の扉を開けた。AppMediaはやっぱりオタク揃い。『魔法少女リリカルなのは』関連の設定画が来たと聞いて、たまらず攻略班から飛んできたという!
これ幸いと原作ファンの熱量を聞いてみると、出ること出ること……AppMediaが誇る攻略班だけあって、感想のみならず分析も同時に行われているのが攻略班の職業びょ……読みごたえたっぷりの内容だった!
良い年したオタク二人が、暗い会議室でお手製印刷片手にきゃっきゃ。続いては、『魔法少女リリカルなのは』ファンによる、“設定画分析”の模様をお届けしていこう!
特別公開の“なのは設定画”を見たファンの反応は!?
感謝。まずは感謝を。
令和に漫画、アニメの新作が楽しめるうえに、外部コラボとして「リリカルなのは」シリーズを選んでくれた『アリスギア』運営に——
すっかりおじさんになった当方ですが、ほぼ途切れず供給をいただけていることがとても嬉しい。十代からずっといい栄養をもらっている。奇跡的なことです。
まずは新作アニメ「Gun Blaze Vengence」主人公である「久瀬シイナ」のコラボ設定画を拝見した印象から。(注:本稿は「久瀬シイナ」設定画公開前に執筆しています)
見た目は「なのはStrikerS」のスバルやティアナなどに近い印象を受けますね。つまり、近〜中距離主体のユニット……?バリアジャケットがデザイン基になっているのは後述の高町なのはの設定画からも予想できるのですが、現在公開されているキャラクター紹介ではシイナのバリアジャケット姿が確認できず、どの程度『アリスギア』に寄せてデザインされたのか把握できないのが不甲斐ない……。
纏っているギアが下半身に偏っており、トップスにはギアなし。軽量級とのことで、見た目から攻撃を避けて鋭い一撃を叩き込むタイプと勝手に予想。近距離だとしてもスバルよりはヴィヴィオ寄りのスタイル?
本編では猟友会の一員とのことで、危険生物を倒すのに実弾を使っている設定のシイナ。コラボでも魔法ではなく実弾をぶっぱする形になるのでしょうか? 近接ならパイルバンカーもいいですよね! 火薬と硝煙の匂いがする女子高生は好きですか? とても好きです、ガンスリンガー!
そして、シリーズを通してメインを張っている「高町なのは」のコラボ設定画についてですよ。(注:本稿は初期設定画を元に公開しているため、情報に多少の差異があります)まず「高町なのは」と「高町教導官」の中間という印象のバリアジャケット姿、これに全体のデザインを合わせているような印象を受けました。
『アリスギア』方面に寄ってはいるものの、特徴的な脚部以外はアニメ「Gun Blaze Vengence」時代のバリアジャケットほぼそのままに近く、周囲を纏うギアもアニメPVにあったシールドらしきものがそのまま原型になっているように見えます。
シイナに比べて重武装ですが、基本的には原作準拠……っ!「なのははそのままで十分ヴァイスと戦える」という判断 なんでしょうか? さすがAAA級→S級になった魔道師。機械生命体なぞ恐るるに足らぬ!
あとは、ギアの説明に「スラスターユニット」等動きを補助するような機構の表記を発見したのですが、「なのはA’s」時点でもあれだけ空中戦をこなしてきた彼女に、はたしてその補助は必要なのだろうか……?と疑問を抱いちゃいますね。
実は初めは「デバイスは!?レイジングハートどこ!?」と、高町なのはを語るうえで欠かせない相棒であるレイジングハートさんの姿が見えないことを心配していたのですが、レイジングハート(CV #緒方佑奈)として実装されることを知りました!
レイジングハートさんいる!!
いっぱいシュートできるよ!やったね!
当然デバイスなしでも魔法行使が可能なのは存じていますが、デバイスあってこその「リリカルなのは」シリーズなので非常に安心。喋ってくれるし……!!
気が早いですが、第二弾が来たらきっとコラボキャラはフェイトちゃんですね!期待しています!
熱量溢れるコメントだ! 濃い! しかしそれだけ琴線に触れたということだろう。筆者は序文の“成熟したオタクの感謝”みたいなところが好きっ……!実際のイベントや挙動なども見なければ「ガチファン納得の頷き」はないだろうが、少なくとも設定画だけでこれだけテンションが上がったことは『アリスギア』ファンとして嬉しいこと。『アリスギア』はそういうとこ、ちゃんとしてる。まぁ二人とも関係者じゃなく無関係ファンなのですが……。
最後の文章で圧をかけているのが気になるが、安心して欲しいのは『アリスギア』はコラボで始めたユーザーへの配慮が行き届いているということ。きっとフェイトちゃんも来るはず。ただのファンなので責任は持てないけど。
そしてガンスリンガーな少女も、『アリスギア』にはたくさんいるので安心して欲しい!軍人はもちろん、“東北またぎ”の少女「依城 えり」までいるぞ。ぜひこれを機に『アリスギア』の世界にどっぷりハマって欲しいものだ!
なんと、ありがたいことに「高町なのは」設定画はAppMediaをはじめとした複数媒体での限定公開とあって、ここを含めた数箇所でしか見られない。しかし「実際の挙動」は『アリスギア』×『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』コラボにてたっぷり見られる。気になった方はぜひチェックして欲しい!
『アリス・ギア・アイギス』基本情報
| タイトル名 | アリス・ギア・アイギス |
|---|---|
| 開発元 | ピラミッド |
| 配信元 | コロプラ |
| ジャンル | 武装カスタマイズアクション |
| 対応機種 | IOS/Android/DMM GAMES |
| 価格 | 基本無料(アプリ内課金があります) |
| 公式サイト | 『アリス・ギア・アイギス』公式サイト |
| 公式X | 『アリス・ギア・アイギス』公式X |








































