Infold Gamesが手掛ける『インフィニティニキ』のVer2.7「星々の行路」が6月24日より開幕している。今回はそんな本作において風物クエスト「心ときめく舞台」などをメディア向けバージョンで体験する機会を得られた。夏フェスのような新イベントの模様をたっぷりとお届けしていこう。
『インフィニティニキ』ってどんな作品?
本作は様々なコーデで主人公「ニキ」を彩る『ニキ』シリーズの5作目。なんと広大なフィールドと融合しオープンワールド着せ替えアドベンチャーとしてリリースされたタイトルだ。

美麗なドレスや可愛らしくも強さを感じる衣装などの様々なコーデで、幻想的な世界での大冒険を広げるのが本作の醍醐味。傍にいてくれる「モモ」や「キノキノ族」「ピーヨ」といった愛くるしい存在や、巨大な獣や竜にまつわる物語と出会っていくことになる。

そんな『インフィニティニキ』だからこそ、オープンワールドも他のタイトルとは別ベクトルに幻想的で麗しい。美しい物好きなら、ぜひ遊んでほしいタイトルだ!
夏、到来。ニキやモモが歌って踊る!
ニキの歌声は一聴の価値あり!
そして、そんな『インフィニティニキ』の世界にも夏が来た!ニキが次に足を踏み入れるのは星海(マルチプレイエリア)に現れた特設ステージ。

夏っぽい、あるいはフェス参戦のファンっぽい「ピーヨ」たちがニキとモモを出迎えてくれる。ここには様々な“別世界のニキ”たちの想いが流れつき、交流することができるという。さながら夏フェスだ!

“様々なニキたちの想い”を歌を通して伝えるために生まれたこのエリア。そういうこともあり本シナリオでは開幕早々ニキがステージ上でライブをするのだが、これがまた圧巻だ。ぜひ音楽も含めて本編でチェックしてほしい。
世界中のニキたちと“想い”を伝え合おう!
イベント「心ときめく舞台」では、数多の世界のニキ(世界中のプレイヤー)たちによる投票を行うことになる。投票先はミュージックエリア「カラフルバブル」「キラキラ花火」を象徴する「泡」「花火」だ。第一段階のテーマは「最も旅中の気持ちを代表できるのは?」という問い。

一見して「泡」は幻想的で穏やかな印象、「花火」は刺激的で楽しいといった印象を受けるが、テーマによっては“自分の気持ちを表すのは「泡」で合っているのだろうか?”と悩んだりもするかもしれない。また、どちらか片方にしか投票できないというわけでもないため、「泡に6割、花火に4割の気分」という風に分けてみるのもいいだろう。
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もちろん「カラフルバブル」「キラキラ花火」両ミュージックエリアには入ることができる……というより、このふたつのエリアが本イベントの華。中央に練習ダンスステージ、その周囲を取り囲むように「気軽に遊べるアトラクション」や「盛り上げるためのギミック」「休むためのエリア」が存在していて、まるでラグジュアリーなプライベートDJフロアのようだ。

ここで投票のためのポイント「心響ポイント」を獲得していくことになる。メインとなるのは中心にあるダンス練習所。ここでニキの振り付けに合わせてモモを踊らせていくことにより世界中のプレイヤーと遊ぶことが可能だ。今回は夏フェスのような世界とあって、音楽に関係するイベントがメインとなる。

音楽モチーフのギミックとして印象深いのは、両ステージに設置されているDJブースだ。ニキがDJさながらに動いてくれるのみでなく、エリア中央のステージをライトアップしたり花火エフェクトを発射したり、まさにDJのようにフロアを盛り上げることもできるぞ。
友達と話すだけでもイベントに参加できる素敵空間!
「カラフルバブル」「キラキラ花火」は“管弦楽の流れる穏やかな泡の世界”、“電子音楽の流れる刺激的な世界”と雰囲気がガラリと変わるが、楽しみ方も違っている。

たとえば「カラフルバブル」では、泡を割って心響ポイントを獲得していく遊びができる。泡に包まれて空に浮かぶのは『インフィニティニキ』プレイヤーなら馴染んだであろうシステムだが、その状態のまま星(心響ポイント)を包んだ他の泡にぶつかっていきポイントを獲得していくのだ。中にはスピードを上げてくれる泡などもある。

いかに自分の泡を割らず、連続してポイントを獲得していくか……別に失敗したからといってデメリットがあるわけでもないのだが、気づけば筆者は「いかにテンポ良くポイントを集めるか」と夢中になってしまった。
これはきっと他のプレイヤーから見ると「幻想的にステージの周りを飛び交うニキ」に見えることだろう。ただ単に遊んでいるだけなのにステージ演出の一部になっているわけだ。友人や他プレイヤーが遊んでいるのを見るのも楽しいはず。遊ぶ人間と観る人間のバランスがよく練られたシステムだ。

「キラキラ花火」では、ジャンプ台に移動する床などのギミックを駆使して遊ぶことができる。トランポリンはドラムで、移動する床はターンテーブル。マップにはカセットテープなどをはじめとした音楽関連のオブジェクトが山積みされている。ジャンプで他の土台に飛び移る途中に「心響ポイント」がゲットできるという仕組みだ。
こちらも「カラフルバブル」のギミック同様、熱中していたらいつの間にかポイントが溜まっているという気持ちになれる。

ちなみに“ダンス練習所やアトラクションよりも友達とゆったり話したい”というニキたちも、心響ポイントが獲得できる安心のシステムとなっている。なんと椅子に座ってリラックスしているだけで徐々にポイントが貯まっていく。綺麗な景色の中で友人と話しているだけでいいなんて、かなりユーザーフレンドリーだ!

そして、「カラフルバブル」「キラキラ花火」の外にも楽しみは散りばめられている。リズムゲームや「ニキステージ」というアクティビティも存在しているぞ。「ニキステージ」では、多種多様な種族の歌声を重ねあわせて遊ぶことができる。リズムゲームはよくあるスタイルだが、マルチプレイの世界に“シンプルなリズムゲーム”用意されていると、逆に夢中になってしまうものだ。友人と点数を競うのもありかもしれない。
新セットコーデ「夢は心の波紋」はまるで“水を着ている”よう
そして、本イベントにあわせて登場したセットコーデは「夢は心の波紋」だ。まるで水を纏っているような透明感のあるコーデ……というより、実際に水を纏っている!ファンタジーならではの素敵なドレスだ。水流のようなツインテールとよく似合う。

スキル「波打つ星河」では地上でも奔流を召喚してその頂上まで飛び上がれたり、スターマークを設置した場所への瞬間移動などが可能と、かなり便利な能力。
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余談だが、筆者はメディア向けの特別なバージョンでのプレイとなったため、オンラインに繋ぐことができず一緒に遊んでくれる“別世界のニキ”は誰も居ない状態!もし他のプレイヤーとコーデを見比べられたら、きっと楽しかっただろう。ちょっと寂しい気分だが、しかしそれでも楽しめたのが本作の面白さ。
『インフィニティニキ』はマルチプレイも楽しいが、ソロがベースとなる作品でもある。つまりそれは“ひとりでも十二分に楽しいが、繋がるともっと楽しい”ということ。“夏フェス”が到来したこの機会に、友人とともに一夏のイベントを楽しんでみてはどうだろうか。
『インフィニティニキ』基本情報
| タイトル名 | インフィニティニキ |
|---|---|
| ジャンル | 着せ替えアドベンチャー |
| 対応機種 | PS5/PC(Epic Games Store/Windows)/iOS/Android |
| 公式サイト | 『インフィニティニキ』公式サイト |
| 公式X | 『インフィニティニキ』公式X |
| 公式YouTube | 『インフィニティニキ』公式YouTube |
| 権利表記 | © Infold Games ALL RIGHTS RESERVED |































