一騎当千ローグライトアクション『Grind Survivors』日本語対応版プレイテスト開始

2025年12月2日、Pushka Studios（ウクライナ）およびAssemble Entertainment（ドイツ）は一騎当千アクション『Grind Survivors』（グラインドサバイバー）のプレイテスト第2弾を開始したことを発表いたします。

＜以下，メーカー発表文(プレスリリース)原文＞

日本語対応版プレイテスト開始

本作は悪魔に汚染され、荒廃した地球で悪魔を掃討し続けるローグライクアクションゲームです。プレイヤー1人に対し襲いかかる悪魔は数百、時に数千、時にそれ以上。敵から拾える武器を合成し、ランダムに得られるアップグレードを駆使し、銃と弾丸で答えてやりましょう。

今回は、最大同時接続数590人、ウィッシュリスト数25000件を達成した第1弾に続き、第2弾のプレイテストが開始。多くの新要素やバランス調整と共に、新たに日本語を含む6言語に対応しました。

本作は『Vampire Survivors』に代表される一騎当千アクション。無数の敵を相手に武器やアビリティのコンビネーションを探る楽しさ、そしてビルドが完成した際の「脳汁」は健在です。

本作独自の要素として、敵がドロップした武器をフォージで錬成しカスタマイズが可能。

武器同士を合成してレベルを上げるか、それともレアパークのついた武器を残しておくのか。プレイヤーはリスク・リターンを考えながら武器を管理する必要があります。

今回開催される第2弾プレイテストでは、ユーザー待望の日本語対応が実現。

ほかにも3種類の武器タイプの追加や、スキルパスとルーンの改良、最初のバイオームでの難易度選択などが実装されました。

さらに、敵と無限に戦うエンドレスモードではリーダーボードが登場。全国のプレイヤーとランキングを競うことができます！