カルドアンシェルの「ワイルドカード」について掲載しています。ワイルドカードのおすすめ設定や設定方法をまとめていますので、Card-en-Ciel(Switch/PS4/PS5/XBOX/Steam)の攻略にお役立てください。
ワイルドカードのおすすめ設定
- 最大のメリットは確実に引けること
- いざというときの回避用カードを設定
- 高火力カードを設定しておきピンポイントで使用
最大のメリットは確実に引けること
ワイルドカードの最大のメリットはデッキの状況に左右されず、確実に引くことができるという点。
そのため、特定のデッキ構成でないと力を発揮できないカードよりも汎用性のあるカードを重視するほうがおすすめだ。
いざというときの回避用
特にダンジョンに入ってすぐの段階では、デッキ内のカードだけでは回避できないといった状況も少なくない。
大きなダメージを受ける場面では、その状況を回避できるよう、アクションのカードや各方向への移動カードを入れておくとよい。
とくに0コストのアクションカードは使い勝手がよいため入れておくと安全だ。
高火力カードを設定
ボス戦などで大きくHPを削れるようなカードを入れておくのも確定で大ダメージを入れられるためおすすめ。
特に「八十八式・朧叢雲改」などブレイクダウン中に火力が上がるカードは1枚入れておくとボス戦などで活用しやすい。
ワイルドカードの設定方法
ダンジョン選択画面で変更
ワイルドカードはダンジョン選択画面で設定・変更が可能だ。
「ワイルドカードの設定」を選ぶことでそれぞれの枠にワイルドカードを設定することができる。
レア度枠とコスト枠がある
ワイルドカードの設定にはレア度毎に設定できる枠とワイルドカード用に設定されたコストの内から設定する枠が分かれている。
レア度の枠はコストを考えずに設定できるため各レア度の中から確実に入れておきたいカードを入れておこう。
また、レア度の範囲やコストはプラグインの解放を進めていくことで拡張されていく。
カルドアンシェル 攻略関連記事
攻略サイト TOP
カルドアンシェル 攻略TOPお役立ち記事
- バトルの仕様まとめ
- ダンジョンの仕様まとめ
- リザルトで高評価を取るコツ
- デコードトークンの稼ぎ方
- メモリゲージの回復方法
- 強敵と戦うメリット
- 侵食レベルの影響とメリット
- 難易度による違い
- 制圧リザルトの種類とおすすめ
- 総力戦の仕様
- 通信で出来る事
- クリア後要素
- 体験版で出来る事