【レーシングマスター】設定のおすすめと変更方法【レーマス】

レーシングマスターの設定のおすすめと変更方法について解説しています。レースに勝つための設定や端末への負担を軽減できる設定、設定の変更をどこでやるのかについて紹介しているので、レーマスの攻略にお役立てください。

設定のおすすめ

レースに勝つためのおすすめ設定

アシスト
ドライビング・アシスト	弱〜オフ
ゲーム
視点	視点-近or遠
表示
高FPS	オン

アシストによる自動減速を減らす

ドライビング・アシストを弱めるとカーブ時の自動減速が少なくなって速度を保ちやすくなる。その分カーブを曲がり切る技術が求められるが、レースで勝つためには速度の維持を優先しよう。

最初のうちは弱がおすすめ。オフ状態でのドリフトとブレーキの操作は慣れてくるまでかなり難しい。

レース操作のやり方とコツ

3人称視点でドライビングを把握

ある程度ゲームにカメラのドライブ視点は「視点-近」か「視点-遠」で車の動きやコースの景色を把握しよう。

1人称視点の方が臨場感は上がるが、遠くから見下ろす形で機体とコースに慣れることを優先するのがおすすめだ。

一人称視点のやり方

高FPSモードでプレイ

レース中画面のFPS(フレームレート)を上げるモードをオンにすれば、入力への反応が最大で約0.017秒早くなる。

ただし、端末の性能が充分でないと逆にカクつきなどで思い通りに動かなくなる。端末と相談しながらオンにするかどうかを決めよう。

動作が安定するおすすめ設定

表示
高FPS	オフ
グラフィック	中以下
解像度	パフォーマンス
ゲーム
モーションブラー	オフ

高FPSモードはオフ

レース中の動作が安定しない場合は高FPSモードをオフにしよう。オンだと画像の処理量が倍近くになるので、動作を安定させたい場合は最も避けなければいけない。

端末の性能が充分で、ギリギリを競うレースに挑む場合のみonにするのがおすすめ。

グラフィックは低いほど安定

グラフィックは下げれば下げるほど動作が安定する。動作が不安定な場合は中もしくは低まで下げよう。

折角のリアルで綺麗な背景ではあるが、ゲームに支障をきたしては元も子もない。

解像度はパフォーマンスで

解像度はクオリティが画質重視、パフォーマンスが動作安定重視の設定だ。

下で選択できるエッジはオフの方が端末への負担は少ない。

モーションブラーはオフ

モーションブラーはオフにする方がおすすめ。敢えて画像をブレさせることでリアルな動画にする機能とのことなので、映像を楽しむ余裕があるときだけオンにしよう。

初期設定のままでもよい

初期設定のままでプレイしていて問題がないなら、特に変更を加える必要はない。

プレイ感覚の向上や変化を求める場合のみ設定を切り替えよう。

設定の変更方法

ホーム画面画面から変更できる

設定はホーム画面右上の歯車マークで変更できる。また、レース画面でも右上の9つの点から変更可能。

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