『白夜極光』新シナリオ【影にある真実：狂宴の断章】開催予定！新光霊ギルス（CV:梶裕貴）レノーア（CV：瀬戸麻沙美）メイ（CV：加藤英美里）が登場

幻想的かつユニークなストーリー、美麗なグラフィック、豪華声優陣による個性豊かなキャラクター等で話題となり、ローンチとともにApp StoreとGoogle Playでランキング１位に輝き、さらに現在登録者数1600万人を突破している『白夜極光（びゃくやきょっこう）』。この5月11日（水）より、“禍々しさ漂う新シナリオ”【影にある真実：狂宴の断章】が開催予定です。果たして、どのような悲劇？喜劇？が催されるのでしょうか？……

＜以下，メーカー発表文(プレスリリース)原文＞

新イベント【影にある真実：狂宴の断章】開催！

【影にある真実：狂宴の断章】は【狂宴の顛末】と【宴の後】の2つのパートがあり、第1段階の【狂宴の顛末】をクリアすると、第2段階の【宴の後】が解放されます。さらに【宴の後】は高難度の【悲哀】と最高難度の【絶叫】に分かれています。高難度モードをクリアすると最高難度が解放されます。

解放期間

5月11日（水）18:00～6月2日（木）13:00

【影にある真実：狂宴の断章】を彩る新光霊たち！

★6 光霊ギルス（CV:梶裕貴）

童謡とともに生まれた「童謡伝達者」。真理の殿堂の劇場に入ったのは彼だけです。劇場に入ることの危険性や結果を知っているので、他人を救うために劇場に入らなければならない主人公グループに出くわすまでは、安易に劇場に入る方法を他人に教えようとはしないのです。

欲望目標：劇場で完璧な童謡の公演するのを手伝うこと。

★6光霊レノーア（CV：瀬戸麻沙美）

無口無心無表情な人形。幼い頃に母親に連れて劇場で演劇を見るとき、舞台裏で体を失い、人形になった。人形レノーアはあまり感情を持っていないが、自分のアイデンティティについて混乱している。数年後、あの演劇は真理の家の劇場で再び上演されたので、レノーアは母親が残した手がかりをたどり、母親の行方を見つけ始まった。

欲望目標：母親を見つける（表）/自分のアイデンティティを明確にする（裏）

★5光霊メイ（CV：加藤英美里）

レノーアの妹。母親を見つけるためにレノーアの前に真理の家に来て、結局は洋館に閉じ込められた真理の家の一員になった。真理の家の他のメンバーと同様に、メイは主人公グループの前に「洋館が侵食され続ける」という事実を知っていたので、宴会を楽しんでいる他の人の態度を理解できませんでした。

欲望目標：主人公グループに頼る（表）/母と一緒に洋館から脱出する（裏）

タイトル概要

タイトル	白夜極光
ジャンル	ラインストラテジーRPG
対応OS	iOS/Android
価格	基本プレイ無料/アイテム課金制
公式サイト	https://www.alchemystars.jp/
公式Twitter	https://twitter.com/AlchemyStarsJP
権利表記	©Tencent Games©TourDogStudio