ウツロノハネの「最強おすすめ法術」について掲載しています。おすすめの最強法術や進行度別のおすすめ法術をまとめていますので、明末:ウツロノハネ – Wuchang – Fallen Feathers(PS5/Steam/XBox)の攻略にお役立てください。
最強おすすめ法術
僰人の巫祝の残響【汎用】

普段の探索からボス戦に至るまで幅広く活躍できる最強おすすめ法術は、複数回のダメージカット付与で安定感が上げられる「僰人の巫祝の残響」。
須羽の消費は4スタックとやや重いが、コストの重さ以上に生存力を大幅に上げられる効果がとても優秀。
効果中は攻撃を受けても仰け反らなくなるので、多少のゴリ押しができるようになり探索においても非常に扱いやすい。
金の蓮火【対大型ボス】

対大型ボス戦において特に輝く最強おすすめ法術は、密着時の発動で大きなダメージと破刹値を与えることができる「金の蓮火」。
須羽の消費は5スタックと最も重く、発動の隙も大きいので扱いはやや難しいが、ボスに密着した状態で多段ヒットできればボス戦がかなり楽になる。
なお「羽根の枝」というアイテムを使用すれば瞬時に須羽を5スタック獲得できるので連発も可能。
進行度別のおすすめ法術
縛魂樹の残響【序盤】

序盤は腐食により高いDPSを出すことが可能な「縛魂樹の残響」がおすすめ。
単発あたりのダメージは低いが隙も少ないので敵の攻撃の合間に差し込みやすく、コンスタントに遠距離攻撃ができるので腐食値も蓄積させやすい。
最大須羽スタック数が低い序盤では、消費須羽が2スタックである本法術は扱いがやや難しいが、斗転星羽で「収羽」を習得していれば心魔値50%以上で消費須羽が1スタックとなるので扱いやすくなる。
幽幻の印【中盤】

中盤では発動コストが1と軽く、効果中は攻撃を受けると一度だけ自動で回避してくれる「幽幻の印」がおすすめ。
初見のボス戦時に使用すれば、ボスの動きを覚えていなくても被弾の機会を減らすことができるようになる。
なお、発動コストは1だが回避効果が発動すると同時に須羽を獲得できるので、実質コスト0で使うことができる点も強み。
朱羽・紅嵐の残響【終盤】

終盤以降は前述の「金の蓮火」や「僰人の巫祝」に加え、中程度のコストでホーミングする弾を複数飛ばせる「朱羽・紅嵐の残響」がおすすめ。
探索中に複数敵を相手する際に有効で、それほど大きくない隙で当てやすい遠距離攻撃が可能で扱いやすい。
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