DMM GAMES×テクロスによる最新作『テクロノス』のプレイレポートをお届け。先行プレイで判明した魅力や注目ポイントをご紹介!
DMM GAMES×テクロス最新作がリリース
『神姫PROJECT』『あやかしランブル!』『れじぇくろ!』クロスオーバー作品
『テクロノス』は、DMM GAMES×テクロスによる4年ぶりの最新作。PC(ブラウザ/DMM GAMES PLAYER)、Android(DMM GAMES STORE)向けに配信予定で、『神姫PROJECT』『あやかしランブル!』『れじぇくろ!〜レジェンド・クローバー(以下、れじぇくろ!)』とテクロスがこれまでに手がけてきた作品のキャラが集合するクロスヒロインRPGだ。
テクロスといえば「世界に通用するKAWAIIを届ける」をビジョンに「可愛らしさ」にこだわったオリジナルIPを多数制作しているメーカーである。そんなテクロスタイトルのオールスター作がリリースされると聞き、発表時から期待で胸がいっぱいだった。今回は先行プレイの機会をいただいたため、『テクロノス』がどのようなタイトルなのか、魅力について深掘りしていきたい。
人気タイトルが勢ぞろいしたドキドキワクワクな物語
「テクロス」作品が交差するストーリー
まずは『テクロノス』のあらすじを紹介したい。本作の舞台「クロスドリィミア」は世界と世界が繋がるワンダーランドだが、はじめてゲストとしてやってきた主人公は周りになにもない草原で目覚めるというシーンからスタート。
クロスドリィミアの新人ガイド「ミライ」と出会った主人公は、周りを案内してもらおうとするが突如巨大な看板に襲われてしまう。そんなピンチを助けたのが、それぞれのタイトルに登場する別の世界からやってきたソル、アスカ、ジャンヌの3名。


彼女らは主人公が元々自分たちがいた世界の主人公と、同じ名前だということで縁を感じたのか合流。道中で主人公がミライに誘われるまま召喚を試してみると、なんと各テクロスタイトルの主人公が出現し、呼び名が同一ということで役割で呼称することに。
『神姫PROJECT』主人公は“継承者”、『あやかしランブル!』主人公は“陰陽師”、『れじぇくろ!』主人公は“隊長”。『テクロノス』主人公は“執事”と呼ばれることになり、「クロスドリィミア」のアクシデント満載で、ドキドキワクワクな冒険を楽しむことになる。


そのためそれぞれのタイトルのプレイヤーは、いつものノリの延長として馴染みやすく、初心者は本作で築かれる交流から馴染みやすいシナリオに仕上がっていた。本作におけるキャラの関係性はそれぞれのタイトルと地続きだが、ストーリーのクリティカルなネタバレになるというほどは背景に触れない。
そのためテクロスタイトル未プレイでも“あのキャラが気になる”と思えば、本作から振り返ってみるのも良い。なお、『テクロノス』公式YouTubeでは、「100秒でわかる」としてシリーズの紹介動画が事前登録記念で公開されているため、視聴しておくと予習や復習に役立つだろう。
テクロス作品ならではの可愛いキャラを一部ご紹介!
◆ミライ

明るく元気な新人ガイド。誰とでも仲良くなれる天性のお人好し。
おっちょこちょいな面もあるが、立ち直りが早くへこたれない。とにかくクロスドリィミアが大好きで、ゲストに最大限楽しんでもらうべく、どんな些細なことでもはりきって案内してくれる。
『テクロノス』公式サイトより
◆ソル

その場を明るく照らすような、天真爛漫な少女。「継承者」のことが大好きで心から慕っており、仲間たちのこともかけがえのない存在だと感じている。
クロスドリィミアを思う存分楽しんで、持ち前の明るさを惜しみなく振りまいている。
『テクロノス』公式サイトより
◆アスカ

「陰陽師」の相棒。これまで共にいくつもの困難を乗り越えてきた二人の間は、深い絆で結ばれている。
明るく能天気な性格で空気を和らげる、ムードメーカー的な存在。熱い一面もあり、仲間との絆を大切に思っている。難しいことを考えることは苦手で、力と根性で事に当たる肉体派。
『テクロノス』公式サイトより
◆ジャンヌ

救国の聖女と謳われた少女。「隊長」を守り、支え、彼の力になることを第一に考えている。
清純で優しい性格だが、ときおり頑固さや思想の強さを見せる。天使であるミカエルとは長い付き合いで、とても仲が良い。隊長と一緒に美食探訪をすることを密かな楽しみとしている。
『テクロノス』公式サイトより
コミカルでハイテンポなリアルタイムバトル
オールスター作品らしい賑やかなデッキ編成が魅力
『テクロノス』のバトルシステムは、ハイテンポなリアルタイム形式を採用しており、WAVE制で進行するのが特徴。主なバトルコンテンツは物語を追うメインストーリーのほか、多人数で協力するレイドバトルなど数多く存在する。


プレイヤーは最大6体のバトルキャラを前衛と後衛に配置してデッキ(パーティー)を作成。編成はバトルキャラ、アシストキャラ、マスコットで構成されており、バトルキャラは主に戦闘に参加し自動で発動するオートスキルで攻撃や補助を行っていく。さらにスキル発動の蓄積で、「スペシャルスキル」というド派手なカットイン付きの強力な必殺技を放つことが可能だ。
アシストキャラはバトル中のステータス底上げの役割を持ち、アシストに設定されているキャラの能力値は全バトルキャラに加算。回数や時間の制限がある強力な支援効果や弱体化効果を発動する、いわば『神姫PROJECT』の武器や幻獣に近い要素のため、既プレイヤーであれば馴染みやすいはずだ。

マスコットはバトルキャラの装備品のような存在であり、装着しキャラのステータスを強化し、編成している間、マスコット固有のパッシブ効果が発動する。属性システムもバトルの基礎になっており、属性相性の良いクエストに合わせて編成を統一することでライフとパワーに上昇補正がかかる。


つまり少人数を集中的に育成するのではなく、自然に全員育てたいと思えるキャラとバトルシステムという土台が用意されていることで、オールスター作品らしい賑やかで盛りだくさんなパーティーが編成できるのが魅力だろう。もちろん自分で操作するのは苦手だったり、サクっとプレイしたかったりする人向けにオートや倍速機能もあるため安心してほしい。
テクロスファンも初心者も気軽に遊べる集大成作
「テクロス」愛にあふれたタイトル
テクロス作品のクロスオーバー作として『テクロノス』は、単なる“お祭りタイトル”にとどまらず、これまで積み重ねられてきた世界観やキャラ同士の関係性を尊重しながら、新たな舞台で再構築している。それぞれのタイトルのファンにとっては懐かしさと新鮮さが同居する体験となり、シリーズ未経験者にとっても「ここから始めてみたい」と思わせる導線が丁寧に用意されている点が印象的だった。

可愛らしさに全振りしたキャラデザイン、テンポの良いリアルタイムバトル、そして“力を合わせて戦う”ことを前提とした編成の楽しさは、まさにテクロスらしさの集大成。長年のファンが胸を熱くする瞬間と、新たな出会いのきっかけを同時に提供する『テクロノス』は、テクロスが歩んできた軌跡とこれからを繋ぐ、クロスオーバー作のひとつの理想形と言えるだろう。

さらに記事執筆時点では、『テクロノス』の事前登録数が15万人突破を発表。条件達成に応じて報酬が増加し、事前登録ガチャの総回転数と合わせると、最大で合計ガチャチケット40枚を獲得可能なキャンペーンを開催中。また事前登録ガチャの「総回転数」「個人回転数」「ハウスコイン獲得量」に応じた報酬も追加されるため、気になっている人は本作の雰囲気を知るためにも事前登録ページをチェックしてみてほしい。
『テクロノス』基本情報
| タイトル名 | テクロノス |
|---|---|
| 配信日 | 2026年2月19日(木)予定 |
| ジャンル | クロスヒロインRPG |
| 価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金型) |
| 対応機種 | PC/Android |
| 公式サイト | 『テクロノス』公式サイト |
| 公式X | 『テクロノス』公式X |
| 権利表記 | ©2026 EXNOA LLC / テクロス |
| この記事の執筆者 | |
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| SIGH | |
| RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。 同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。 面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。 |
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