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2020年6月30日配信予定の新作アプリ『AFK Arena』の先行プレイレポートをお届け。気になるゲームシステムや魅力を余すところなくご紹介!

※記事内容および画像は開発中のものです。仕様は予告なく変更される場合がございます。

『AFK アリーナ』ってどんな作品?

全世界4500万DLの「放置型育成ファンタジーRPG」

AFK アリーナ_概要

『AFK アリーナ』は、LILITH GAMESが手がけるスマートフォン向け「放置型育成ファンタジーRPG」だ。全世界4500万DLを誇る本作は、放置するだけで強くなるお手軽なゲーム性、やり込み要素満載の育成システムとコンテンツ、そして何より多彩なキャラクターによる壮大な物語が特徴の作品となっている。

ストーリー

始まりの存在である創世神ホーナスはエスペリア大陸と二人の神を創った。 生命を司る神・デューラは生と魔法の奥秘を授かり、人々に敬われた。

死を司る神・アナイはそれにやがて嫉妬を覚え始め、負の感情が次第に無数の悪魔と化し、世界の隅々まで殺戮と破壊をもたらした。人々はデューラと協力し、封印に成功したがデューラは力を使い果たし最期を迎えた。

しかし、魔法と生命の秘訣を手にした人間は日増しに欲深くなり、力と不死を求め、魔法を濫用し、禁忌を犯してしまった。道に背く人体改造の研究が繰り返され、多くの人間は実験体にされ、残害された。アナイの陰謀とも知らずに。

亜人、アンデッドなどの種族が次々と実験の産物として生み出された。残酷なことに彼らは人間に受け入れられず、偏僻の地に追放された。 生きるために土地を奪還しようと、戦争を絶えず起こした。 尽きることのない貪欲や種族間の憎しみで世は再び負のエネルギーに満ちていった。

そして、破滅の深淵の封印が再び解き放たれた…

先行プレイ動画を公開中!

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基本的なゲームの流れ

放置で楽々経験値稼ぎ

AFK_アリーナ_放置1 AFK_アリーナ_放置2

簡単に本作を紹介すると「ガチャやイベントで英雄を集めながら、放置やクリア報酬によって経験値やアイテムを獲得。それらで英雄を強化して、更なる強敵へと挑む」といった感じだ。まず注目して頂きたいのは“放置”の部分で、本作は「AFK」アリーナの名前の通りオフラインの間にも大量のリソースを獲得できる。そのため育成のための周回などが時間的に厳しく、スマホRPGに抵抗があった方でも安心して楽しめる仕様となっている。

凄まじいステージ数を誇る「バトル」

AFK_アリーナ_マップ AFKアリーナ_ステージ

『AFK アリーナ』のメインコンテンツである「バトル」では、章ごとに設けられたステージを攻略していき、闇に囚われた世界を解放していくことになる。世界マップを見ていただければ判る通り沢山のシチュエーションが用意されているが、その一つひとつに20ステージほどの戦いが用意されているというから驚きだ。その圧倒的な物量は、言うなればメインコンテンツにしてエンドコンテンツとでも表すべき類のものである。

悩ましいパーティ編成

AFK_アリーナ_編成 AFKアリーナ_ロール

バトル開始前には、所持している英雄の中から最大5人を選んでパーティを編成する。キャラクターをどこに配置するかも重要で、前列にいる英雄は攻撃を受けやすい。そのため前方に防御力の高いタンクを配置し、後方には強力な魔法使いを置いて一網打尽といった、キャラクターごとに設定された「ロール」を生かした戦法が非常に有効だ。なお、画面上部には敵・味方の戦闘力が表示されており、大体の目安として活用することができる。

複雑な操作一切無しのド迫力バトル

AFKアリーナ_バトル AFK_アリーナ_バトル2

戦闘は基本的にオートで進行する。英雄が通常攻撃を当てるとゲージが溜まっていき、満タンになると画面下部のアイコンが光る。それを任意のタイミングでタップすることで、各キャラ固有の必殺技が発動する仕組みだ。その圧倒的な威力はもちろんのこと、必殺技発動時の大迫力の演出は凄まじいものがあり、バトルにおける最大の見所といえる。なお倍速やオート機能を活用することで、一切の操作なしでの攻略も十分可能だ。

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独創性と快適性が光る育成システム

経験値は全キャラ共通

AFKアリーナ_育成1 AFKアリーナ_育成2

膨大なやり込み要素が用意された『AFKアリーナ』において、もう一つのメインコンテンツと呼べるのが英雄の育成要素だ。本作では経験値を入手した際、各キャラごとに与えられるのではなく共通でプールされる。プレイヤーが育成画面で好きなキャラに経験値を割り振ることで初めてレベルアップするのだ。レベルを上げればステータスが上がるだけでなく、新たな「スキル」も獲得できるため戦いの幅が大きく広がる。

様々なアプローチで英雄を育てよう

AFK_アリーナ_装備 AFK_アリーナ_ランクアップ

もちろん、RPGには欠かせない装備品」も用意されている。クリア報酬やショップでの購入で手に入れたアイテムを装備させることで、英雄のステータスを底上げできる。いちいち付け替えるのが面倒な方も、画面右下の一括装着を押せば一瞬で最強装備にしてくれるから楽チンだ。他にも「神器」の存在や、同名/同種族キャラを消費することでランクアップする「突破」など、複数のアプローチで英雄を育て上げることができる

育成済みキャラとレベルを揃えられる!?

しかしながら、最も注目すべきは特徴的な“痒いところに手が届く”独自のシステムだ。「馬車」では、キャラを初期レベルに戻すことで消費した経験値やコインを返還してもらうことができる。さらに「共鳴クリスタル」に至っては、驚くことにキャラレベルを育成済みの英雄と同じにすることが可能だ。そのためステージ毎にチーム編成を弄ってもキャラを育て直す必要がなく、想像以上にストレスフリーなゲームプレイを実現している。

英雄はガチャやイベントで入手

AFK_アリーナ_ガチャ AFK_アリーナ_イベント

なお、英雄はガチャやイベントで獲得する。「月桂樹の酒場」で行うガチャには「ウィッシュリスト」という狙ったキャラを入手しやすくなるシステムが導入されているし、イベントに精力的に参加すれば対象の英雄を必ず入手することもできる。なお英雄獲得以外のイベントにおいてもダイヤなどの各種リソースが獲得でき、無課金志向の強い方にもゲームを楽しんでもらいたいという開発陣の熱意が強く伝わるものとなっている。

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注目ポイント

遊びきれないほどのやり込み要素

AFK_アリーナ_やりこみ

最強のパーティが編成できたとしても、それに値する強敵がいなければ無用の長物である。しかし本作では、鍛え上げた自慢の英雄たちを様々な場所で活躍させることが可能だ。今回遊べた「異界の迷宮」では、マスを移動し道中で(その場限りの)アイテムや英雄を集めながら、最奥を目指すという一味違った体験が楽しめた。その他にもPvPの「アリーナ」や豊富なボーナスが貰える「タイムズピーク」、高みを目指す「王座の塔」など、そのボリュームは他の追随を許さない。

味わい深い世界観とキャラクター

AFK アリーナ_世界設定

システムまわりのクオリティが際立つ本作ではあるが、見逃せないのはその独創的な世界観である。6つの種族と多彩なキャラクターが繰り広げる美しい物語は、その性格上どうしても作業的になりがちな「放置ゲー」というジャンルに新たな風を吹き込んでいる。本作では英雄をゲットすることで、一人ひとりに用意された詳細なバックボーンを知ることもでき、ただ目の前の敵を倒していくだけでは味わえない、練り込まれた世界観を堪能することが可能となっている。

AFK_アリーナ_声優

キャラクターに目を向けてみれば、心奪われるほど美麗なデザインながらも所謂「萌えキャラ」とは一線を画した、ファンタジー世界に自然に溶け込む造形が光る。なお日本版配信に伴い、堀江由衣、内田真礼、悠木碧をはじめとした超豪華声優陣を起用。人気声優による熱演が、作品への没入感をより一層高めている。ただローカライズをして終わりではなく、臨場感のために日本独自となる要素を用意するその姿勢は、日本市場への“本気度”を何よりも雄弁に物語る。

先行プレイ感想

AFK アリーナ_まとめ1

AFKアリーナ』という作品を一言で表すなら、「無駄を削ぎ落とし、システムを極限まで洗練したRPG」といったところだろうか。ストーリー・バトル・育成という“旨味”を凝縮しつつも、ゲームシステムの取捨選択を行うことで、必然的にプレイ時間が長くなるロールプレイングゲーム特有の「胃もたれ」を一切感じさせない作りとなっている。幹のように広がる無数のクエストに、どこから手をつけていいかわからないなどといったことは本作ではあり得ない。

RPGの魅力の一つとして「成長が目に見えて実感できる」点が挙げられるかと思う。本作はガチャ要素があるとは言え、莫大な金をつぎ込んで一瞬で最前線まで辿り着くといったタイプのゲームではない。毎日欠かさず努力(※別名を放置という)をして、一歩ずつだが確実に成長していく英雄の姿に胸を躍らせるのだ。札束を積み上げて一瞬で到達したレベル100と、日々鍛錬を重ねて到達したレベル100は、たとえ同ステータスでも同価値ではないのだ。

AFK アリーナ_まとめ2

では、積み重ねが大事なのにも関わらず、ユーザーに“重たさ”を感じさせないのは何故か。その理由こそがまさに「洗練」なのである。経験値が無駄にならない作り、全キャラのレベルをシンクロできる驚愕のシステム。それらは主たるゲーム性とは無関係かもしれない。だがそうした“取り回し”こそ、作品全体の満足感を高めるのは皆様もご存知の通りだ。実は放置とは表面的な要素に過ぎず、根本の設計思想としてただ「快適性」が存在するだけなのである。

本作には、近年流行りの広大なオープンフィールドや、膨大な予算を投じて作られた3Dグラフィックなどは存在しない。故に、見た目としての派手さは無いかもしれない。しかし、プレイをすればするほど「これが出来たらいいのにな」という要素が過不足なく完備された、革新性を感じさせる作品であることが判る。見た目ではなくただ面白さをソリッドな形で提示した本作は、これもまた「RPGの進化系」の一つなのだと、現代のゲーマーに語りかけているように思えた。

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『AFK アリーナ』の基本情報

アプリタイトル AFK アリーナ
配信日 2020年6月30日配信
ジャンル 放置型育成ファンタジーRPG
対応OS iOS/Android
価格 基本プレイ無料/アイテム課金制
会社 LILITH GAMES
公式サイト 『AFK アリーナ』公式サイト
公式Twitter 『AFK アリーナ』公式アカウント
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©️ LILITH GAMES – ALL RIGHTS RESERVED
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