【ハイフラ】強豪交流戦で威力値を上げるコツ【ハイキューフライハイ】

ハイフラ強豪交流戦で威力値の上げるコツについて掲載しています。サークル強豪交流戦の総威力値はどうすれば上げられるのかについて紹介していますので、ハイキューフライハイ総威力値の上げ方についてわからない際の参考にご覧ください。

強豪交流戦で威力値を上げるコツ

ラリーを続けてスキルを多く発動する

威力値を上げるにはより多くのラリーを続けて必殺技の使用回数をなるべく多くする必要がある。

必殺技は普通のスキルに比べて威力が高くいので威力値を伸ばしやすい。

必殺技やスキルのクールタイムはボールがネットを超えた回数によって決まるので、より多くラリーを続けて必殺技の回転を早めていこう。

育成が進んでいるキャラにひたすらプレーさせる

育成が進んでいないキャラは元の威力が低く必殺技を使っても大幅に威力値を上げることはできない。

そのため、育成が進んでいるキャラにレシーブやブロック、スパイクをしてもらうことでより効率的に威力値を上げられる。

サービスエースは極力取らない

得点を取ったり。サービスエースをしても威力値は伸びないので、サービスエースにならないように調整してあげよう。

サーブが決まり過ぎてしまうときは、わざとノーマルにしたり、育成があまり進んでいないキャラにサーブをさせるといいだろう。

サーブする前も試合時間が進む

サーブは得点時やサーブ前の準備中でも試合時間が進んでしまうので、サービスエースをしてもひたすら時間の無駄になってしまう。

威力値を伸ばせない以上、サーブに時間をかけるメリットがないので、なるべく早くサーブを済ませてラリーを始めよう。

強豪交流戦で威力値を上げる編成の組み方

誰が1番育成されているか

それぞれ育成状況は異なると思うので、まず誰を1番育成しているかを確認しよう。

基本的に1番育成されているキャラをメインに試合を進めていくことになる。

育成されたキャラの特性に合わせてセッター編成

仮に月島を1番育成しているのであれば必殺技はブロックなので、チーム特性をブロックにできる威力を高められ、威力値を伸ばすことができる。

1番育成しているキャラの必殺技に合わせた特性を持つセッターを編成し、少しでも多くの威力値を伸ばせるよう編成しよう。

「OP」「Li」も育成されているキャラを編成

オポジットとリベロはレシーブに入ることが多く、威力の高いレシーブスキルを持っていればその分威力値を上げることが可能だ。

特にリベロは攻撃に入ることがないので、育成されたリベロを編成しレシーブでも威力値を伸ばしていけるよう意識していこう。

強豪交流戦おすすめ編成

ブロック主軸の編成
–	OP	MB	WS
–	笹谷武仁	月島蛍	二口堅治
Li	WS	MB	S
西谷夕	小原豊	青根高伸	茂庭要

控えに入れておきたいキャラ

控えメンバー
岩泉一	黄金川貫至

メインで使うキャラ以外は育ってなくてもいい

メインで使用するキャラ以外はほとんどなにもすることがないので、学校のキズナが発動できる編成にしておけば問題ない。

上記編成は、パッシブスキルで味方のブロック威力を底上げしてくれるキャラを多めに編成し、伊達工業の学校のキズナを発動することでさらにブロックの威力を伸ばしている。

この編成では青根をメインキャラとしてひたすらブロックしてもらい、スパイクは二口に撃ってもらう形になる。

メインキャラの控えは必ず編成

ひたすらメインキャラに動いてもらうので、基本的に5分間もスタミナがもたない。

「WS」と「MB」の育成しているキャラは、必ず控えにも用意しておくとスタミナが切れて交代した後も威力値を伸ばし続けられる。

メインキャラ以外のスタミナは切れない

メインキャラ以外はほとんどスタミナが切れることはないので、意識して控えメンバーを入れておく必要はない。

しかし、切れてしまった時のことも考え、なるべく控えメンバーの設定は忘れないようにしよう。

強豪交流戦の基本情報

総威力値はすべてのプレーで出た威力の合計

総威力値とは、1試合のうち、すべてのプレーで出た威力の合計で決められる。

強豪交流戦は1試合5分と決められれているので、5分間で出た威力の合計のことを指す。

総威力値に影響する要素は以下の通りだが、現在一部不具合の影響により発動されないものもあるので注意しよう。

威力値に影響する要素
①	味方全員のすべてのプレーの威力
②	味方が得点するとき、1点につき威力値100を獲得
③	サービスエースのとき、サーブの威力がさらに20%アップ

開催日と報酬リセット時間

開催日	火・木・土・日
リセット時間	開催日翌日の6:00(ハイフラの日付更新時間)

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