サイレントヒルF_戦闘システム_アイキャッチ

サイレントヒルfの「戦闘システム」について掲載しています。戦闘システムを解説していますので、SILENT HILL fのプレイにお役立てください。

戦闘システムまとめ

攻撃の基本は「通常攻撃」と「強攻撃」

サイレントヒルF_戦闘システム_通常攻撃 サイレントヒルF_戦闘システム_強攻撃

攻撃の基本は、与えるダメージは少ないが素早く攻撃できる「通常攻撃」と、動きが遅いが与えるダメージが大きく怯ませやすい「強攻撃」の2種類となる。

敵が怯んでいる間は与えるダメージが増えるので、強攻撃で上手く敵を怯ませて効率よくダメージを与えよう。

倒したい敵に対して視線ロックをかけておけば攻撃を当てやすくなるので、ターゲットを固定したい時に活用しよう。

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多彩な近接武器を用いて戦う

サイレントヒルfは近接に特化した戦闘システムになっており、多種多様な近接武器が用意されている。

例えばリーチが長く扱いやすい「鉄パイプ」、リーチは短いが攻撃速度に長けた「鎌」など、それぞれの武器に長所と短所があるので状況に応じて使い分けよう。

また、本作の特徴として武器に耐久値が設定されている。武器によって耐久値に違いがあり、耐久値なくなると壊れてしまうため扱いには注意が必要だ。

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持久力の管理が重要

サイレントヒルの戦闘では、持久力を消費して攻撃や回避を行うので持久力の管理が非常に重要だ。持久力が切れると攻撃や回避ができなくなってしまう。

持久力を切らさずに効率よく攻撃を続けたい場合は、下記の見切り回避を積極的に狙って持久力を回復しよう。

持久力が上がるお守りを持っている場合は装備して継戦力を上げるのも一つの手だ。

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見切り反撃/回避で戦闘を有利に進める

サイレントヒルF_戦闘システム_見切り

敵の特定の攻撃には隙があり、反撃できるタイミングにサインが表示される。サインが表示されている間に反撃ボタンを押すと「見切り反撃」でカウンターが可能。

サインが表示されない攻撃は見切り反撃ができないため、敵の動きを見極める必要がある。主人公の攻撃中や回避中もサインが表示されないので注意。

また、敵の攻撃が当たる直前で回避すると見切り回避に発生する。見切り回避に成功すると持久力が回復するため、隙を与えずに次の攻撃や回避に繋げることができる。

見切り回避・反撃の使い方とメリット

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集中状態を活用する

サイレントヒルF_集中状態

集中ボタンを押している間は、精神力を消費して「集中状態」になる。

集中状態の時は、見切り反撃ができるサインの表示時間が長くなるので、見切り反撃を狙う時に積極的に活用しよう。

渾身の一撃で大ダメージを狙え!

集中状態を維持すると、体力ゲージ左にある集中ゲージが溜まっていく。この集中ゲージがMAXになると「渾身の一撃」で大ダメージを与えることができる。

ただし、渾身の一撃を使用する度に精神力ゲージの上限が下がってしまうので注意。精神力ゲージの上限は、アイテムのラムネを使ったり、祠で「心を鎮める」ことで回復が可能だ。

集中状態の効果と使い方

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