サイレントヒルfの「過去作との違い」について掲載しています。サイレントヒルシリーズとの関係性や追加要素をまとめていますので、SILENT HILL fのプレイにお役立てください。
過去作との違い
1960年代の日本が舞台に

過去作のサイレントヒルシリーズは近代・アメリカが舞台になることがほとんどだったが、今作サイレントヒルfでは1960年代の昭和の日本にある架空の町、「戎ヶ丘(えびすがおか)が舞台となっている。
武器に耐久度が設定されるように

過去作のサイレントヒルでは、接近で使える鉄パイプや木材といった武器があり、何度使っても壊れることはなかった。
サイレントヒルfでは武器に耐久度が設定され、何度も使って耐久度が0になると壊れてしまい、使えなくなってしまうという点に注意。
その代わり同名の武器が複数手に入ったり、耐久度を回復させる工具袋というアイテムがあるため耐久度に気を遣いながらプレイする必要がありそうだ。
銃が存在しない?

舞台が日本ということもあってか、シリーズお馴染みの鉄パイプはあれど銃を使うことができなさそうだ。
その代わり、ハンマーや薙刀といった接近武器のレパートリーが充実しており、相手の攻撃を見てから反撃できる「見切り反撃」と呼ばれるシステムがあるため、ソウルライクゲームのような遊び方ができそうである。
過去サイレントヒルシリーズとの関係性は?
過去作とのつながりはない

サイレントヒルの新作が出るのは短編の「サイレントヒル:ザ ショートメッセージ」を除くと10年ぶりとなる。
サイレントヒルfは外伝的な扱いとなっていて、過去作のサイレントヒルとのつながりはないと見られる。
過去作のサイレントヒルをプレイしたことがなくても遊べる作品となっているので、サイレントヒルfをきっかけに過去作をプレイしてみるのもおすすめ。
2024年にサイレントヒル2がPS5/PC向けにリメイクされており、発売日未定だがサイレントヒル1のリメイクも計画されている。
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1
すぐゴミとかいう奴はほんと民度低いな
過去作でも普通に武器壊れることあったけどね
サイレンヒルというジャンルではゴミ
ホラゲーとしては微妙
アクションゲームとしては良ゲー
新しい物を受け入れられないなら過去のサイレントヒルやれよゴミ
新しい物を受け入れられないなら過去のサイレントヒルしとけ。
いっその事新規IPで出せば良かったぐらいの良ゲー。なまじ『SilentHill』の冠付けたせいで悪目立ちしてしまってる。