初心者から本格派まで楽しめるスマホ向けポーカーゲーム『m HOLD’EM(エムホールデム)』の魅力や注目ポイント、開催中の「ブルーロック」コラボイベント情報をご紹介!
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初心者も本格派も楽しめるポーカーアプリ
ポーカーの一種「テキサスホールデム」を遊べる
『m HOLD’EM(エムホールデム)』は2021年7月1日にリリースされたポーカーアプリ。開発を株式会社サミーネットワークス、運営をサミー株式会社が行っており、対応プラットフォームはiOSとAndroidとなっている。
ポーカーの中でも最もポピュラーなゲームであるテキサスホールデムを遊ぶことができる。全世界で1億人以上の競技人口を持ち、日本でも有名実況者やVTuberが参戦するなど親しまれている。
多彩なキャラクターが盛り上げる!
カジノのような雰囲気のポーカーゲームとは異なり、豪華イラストレーター・声優陣が参加した個性豊かなキャラクターが登場する。
ゲーム起動時、用意された10キャラの中からパートナーの1人を選択する。残りのキャラはガチャや交換所などで入手可能。ゲーム中にボイス・スタンプや多彩なアクションが見られるので、初期選択以外のキャラを手に入れたくなってしまう。
| 東雲りの | 花井凛 | 小野寺喜人 |
|---|---|---|
【イラスト】渡辺明夫 |
【イラスト】コザキユースケ |
【イラスト】BUNBUN |
| 月夜見小箱 | 獅子王賢 |
|---|---|
【イラスト】吉崎観音 |
【イラスト】原哲夫 |
期間限定のコラボイベントなども行われ、魅力的なキャラクターと出会える可能性大!
初心者向けのレッスンモードが充実
「レッスンモード」ではチュートリアル形式でテキサスホールデムの遊び方を学ぶことができ、各ステージを初回クリアすると報酬(無償ダイヤ)を獲得できる。基本的なルール解説のみならず対戦相手の心理を読むコツなども学べる。
レッスンの終盤はランクマッチでゴールドランクに到達することが解放条件になっている。トーナメント戦での高度な戦況分析などを学べるので一見の価値ありだ。
まずはCPUマッチで遊んでみよう
CPUマッチはオフラインで主要なゲームモードをプレイできる。コストがかからず負けてもノーリスクで、オンライン対戦とは違い制限時間がなく、相手に気を使う必要がないのもメリットだ。時間があればここで腕を磨いておくのが良いだろう。
『リングゲーム』は最大6人(プレイヤー+CPU5名)の対戦形式で、好きなタイミングで退出できる。ゲーム終了時のポイントを持ち帰れるので、ポイントが尽きるまで粘るよりは調子が良い時に勝ち抜けたい。
『S&G(シットアンドゴー)』は6人のポイントが尽きるまで対戦するサドンデス形式で、最後まで勝ち残ればポイントを持ち帰ることができる。リングゲームよりもプレイ時間は長いが、時には相手を蹴落とす戦略が有効でリングゲームとはひと味違った駆け引きが楽しめる。
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多彩なオンライン対戦モードを搭載
手軽に遊べるランクマッチが楽しい
CPUマッチの『リングゲーム』と同様の形式で、自分を含む最大6名が好きなタイミングで入室/退出できるので、様々なプレイヤーとマッチングすることになる。1ゲームあたり数分程度で、時間がない時でも手軽に楽しめるし、時間を忘れて没頭することもできる(手持ちのポイントが尽きるか、逆に上限までのポイントを稼ぐと自動退出になる。すぐに再参加することも可能)。
ブロンズ・シルバーランク限定の『フリーマッチ』はノーコストで参加でき、毎回2500ポイントを所持した状態でプレイできる。稼いだポイントはmポイントおよびレーティングポイントとして持ち帰れる。
『ノーマル』以上では参加費としてmポイントが必要になる。フリーマッチでランクを上げながらmポイントをコツコツ稼ぎ、ゴールドランクに昇格する頃にはだいぶ貯まっているだろう。(※他にもミッション・ガチャの副産物・ショップでの購入などmポイントを稼ぐ方法は豊富に用意されている。)
プロリーグに昇格でガチ対戦も!
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ブロンズ、シルバー、ゴールドの先にプロリーグ(m3~m1)があり、プロリーグではポーカー上級者とのガチ対戦が楽しめる。
様々な報酬が懸かったトーナメントに挑もう
トーナメントは基本的にCPUマッチの『S&G(シットアンドゴー)』と同様のモードで、手持ちのポイントが尽きると脱落するサバイバルとなっている。さらに大規模な多人数対戦のMTT(マルチテーブルトーナメント)も楽しめる。
| MTT(マルチテーブルトーナメント)について(レッスンモードより) | |
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| ※下から上に読んでください。 | |
さらに、昼と夜には毎日『mポイント争奪戦』という大人数でのサバイバル対戦形式のトーナメントを行っており、上位入賞で大量のmポイントを獲得できる。参加人数は毎回800人前後と熾烈な戦いだが、勝利した際の達成感はひとしおだろう。
広告視聴でランク上げやトーナメントが有利に

ランクマッチでポイントを稼いで退室した後、1日1回限定で広告を視聴することでポイントを2倍にすることができる。勝率が低くても、たまにポイントを多く持ち帰れた時にこれを利用するとかなりスムーズにランクアップできた。
また、トーナメント参戦前に広告を見ることで手持ちのポイントを増やした状態で参加することも可能。利用しているプレイヤーがほとんどのようだ。
ショップにて『EXパス』を購入することで広告をスキップして上記の特典を得ることもできる。
カスタマイズ性の高いフレンドマッチ
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『m HOLD’EMクラブ』ではオンラインのフレンドやリアルな仲間との対戦を遊ぶことができる。無料で開催/参加できるフリーマッチの他、ゲーム内アイテムを消費すれば様々なルールを好みに設定したカスタムマッチ、本格的なトーナメントなども開催でき、友達と遊びやすいのもm HOLD’EMの魅力の一つだ。
ガチャでキャラクターやスタンプをGETしよう
期間によってはコラボキャラをゲット可能
人気漫画・アニメなど様々なIPとのコラボが頻繁に行われており、期間中はコラボキャラクターガチャで人気キャラをゲットすることができる。
無料のガチャやログインボーナスで人気キャラを獲得することもできるので、課金しなくてもコラボを楽しむことが出来るのは嬉しい。
スタンプガチャについて
エムホールデムではプレイヤー同士のコミュニケーションツールとしてスタンプが用意されている。
各キャラクターに特化したスタンプガチャが用意されており、所持しているキャラ専用のスタンプガチャのみを引くことができる。コラボ作品では名ゼリフがスタンプになるので、キャラと合わせてゲットしたい。
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ブルーロックコラボイベントが開催!
人気アニメ『ブルーロック』とのコラボイベントが2025/9/22(月)~10/12(日)に開催! 主要キャラの潔世一、糸師凛、凪誠士郎、蜂楽廻、氷織羊が登場する。
ガチャではキャラクターはもちろん、多彩なボイスやアニメーションが楽しめるスタンプ、着せ替え衣装を入手できる。
| コラボスタンプ | ||||
|---|---|---|---|---|
潔世一 |
糸師凛 |
凪誠士郎 |
氷織羊 |
蜂楽廻 |
最大250回のガチャチケットがもらえる!キャラ確定ガチャも!
9/16(火)よりコラボ事前ログインボーナスが開始しており、コラボ記念ガチャチケットを毎日複数枚受け取れる。
9/22(月)からのコラボ期間にもログインや簡単なミッションで大量のガチャチケットを入手可能。
さらにコラボ期間中に15日間ログインすると、ブルーロックコラボキャラクター確定ガチャチケットがもらえる!
実物のトランプやトロフィーが賞品になるトーナメント開催
ブルーロックコラボS&Gランキングに入賞するとコラボトロフィー、外箱や絵柄にコラボキャラが描かれたトランプを獲得できる。コラボキャラを使用するとポイントにボーナスがかかるので、始めたばかりのプレイヤーでも上位入賞のチャンスは十分あるだろう。
コラボガチャチケが貰えるシリアルコードを配布!
当記事を読んでくれた方向けに「ブルーロックコラボ記念ガチャチケ50枚」が入手できるシリアルコードを配布!
ぜひガチャを引いてブルーロックコラボを楽しんで欲しい。
| 獲得アイテム | 交換コード |
|---|---|
| ・ブルーロックコラボ記念ガチャチケ×50 期間:2025/9/24~2025/10/12 |
※タップでコピー可能 |
最後に:プレイした率直な感想
まさに初心者でも楽しめる・ハマれる
筆者はポーカーにあまり馴染みがなく、テキサスホールデムのルールも初めてだったが、とっつきにくい要素は特になく気軽にオンライン対戦を楽しめた。
最も重要なのは心理の読み合いで、対戦相手のレイズ(ベット額を上積みすること)に引っ張られて無駄なポイントを失ってしまうことがしばしば。そのあたりのコツをレッスンで細かく学べるのがありがたいが、それらを自分のものにしてプレイ中に平常心を保って判断できるかは人を選ぶかもしれない。
プロリーグに昇格したり多人数のトーナメントで優勝するような精鋭プレイヤーはリアルの大会で活躍する道も開けるが、ライトユーザーでも一般的なソーシャルゲームに近い感覚でカジュアルな対戦が楽しめるので、非常に間口の広いアプリだと感じた。
『m HOLD’EM(エムホールデム)』基本情報

| タイトル名 | m HOLD’EM(エムホールデム) |
|---|---|
| ジャンル | テキサスホールデムポーカーゲーム |
| 価格 | 基本無料(一部課金要素を含む) |
| 対応機種 | iOS/Android |
| 公式サイト | 『m HOLD’EM(エムホールデム)』公式サイト |
| 公式X | 『m HOLD’EM(エムホールデム)』公式X |
| 権利表記 | ©Sammy ©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会 |
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