PS4/Nintend Switch用ソフト『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu- (残月の鎖宮)』の発売日や予約特典などの最新情報を掲載しています。
【残月の鎖宮】発売日・対応機種などの製品情報
タイトル | 残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu- |
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発売日 | 2022年9月29日 |
価格 | パッケージ版:3,520円(税込)
DL:3,300円(税込) |
対応機種 | PS4/Nintend Switch |
CERO | B |
ジャンル | 3DダンジョンRPG |
プレイ人数 | 不明 |
会社 | アクワイア |
公式サイト | 『残月の鎖宮』公式サイト |
権利表記 | ©2022 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved. |
【残月の鎖宮】注目度アンケート
【残月の鎖宮】がリリースされたら?
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【残月の鎖宮】ってどんなゲーム?
モノクロで表現されたハクスラ3DダンジョンRPG
「カエルパンダ」が開発した新作『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-』は、モノクロで表現された3DダンジョンRPGです。本作は古典回帰や和風の要素を取り入れており、敵とのバトルを繰り返しプレイヤーを強化していく「ハック&スラッシュの原点に迫るRPG」となっています。
あらすじ
—その漆黒は、ある日大地と空から「墨」が染み出すように出現し、世界六泰陸(たいりく)に広がったのだ—
色彩豊かだった山河は黒水に染まり、空も太陽も月星さえも黒霧に覆われ、生態系も黒き魂に侵略された。まるで蠢く墨のような厄災を、人々は「滅びの墨」と呼び恐れた。
ただひとつ、墨の侵食に最後まで抵抗している街があった。その街の名を「異土」という。
それは天空に常に輝く「月」の真下に位置し、強力な魔法技術結界に守られた要塞都市である。
集まりくる者の中から優れた力を持つ者たちを選抜し、「仕事識らせ」なる異土周辺の鎖宮地帯へと赴く任務を依頼した。
滅びの墨をなんとしても滅する—その願いを込め、仕事識らせの任務に赴く者たちには、「墨滅者」の尊号が与えられた。
今、世界の命運は、この残月の街「異土」に集まり来る墨滅者たちの手に託された—
特徴的な白黒の世界
呪いの墨に侵された世界が舞台になっており、色の失った世界を水墨画のように表現しています。戦闘シーンではコマンドバトルが採用されており、選択次第で展開が変化していきます。
【残月の鎖宮】予約特典・店舗特典
予約特典
初回購入特典として、ミニサウンドトラックが用意されています。詳細は下記リンク先よりご確認ください。
特典 | 特典内容 |
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特典① | ミニサウンドトラック |
店舗特典
「アクリルキーホルダー」や「イラストカード」といった店舗特典が、一部店舗にて用意されています。詳細は下記リンク先よりご確認ください。
【残月の鎖宮】購入ガイド
通常版(パッケージ・DL)
DL版価格:3,300円(税込)
同封 | 同封内容 |
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① | ゲーム本編 |