栄冠クロスのルーキーランクで甲子園を優勝する方法を掲載しています。ルーキーランクで甲子園を優勝するまでの育成チャートを各年ごとに掲載していますので、パワプロ 栄冠ナイン クロスロードの攻略にお役立てください。
序盤攻略 | ||
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甲子園優勝チャート [ルーキー編] |
試合のコツ | - |
甲子園優勝の指標と意識するポイント|ルーキー
攻略班が意識したポイントになります。
あくまでご参考になりますのでご了承ください。
指標と意識するポイントまとめ
- 総合力5000を目指す
- 1、2年目では優勝は難しい
- 成長板開放後が本番
- プロ入りを狙い栄冠タワーを開放
- 2年目以降のドラフトを狙う
- 4年目以降は1年目の特待生・マネが入部可能
総合力5000を目指す
ルーキーでの甲子園では相手高校の総合力が5500前後〜8000前後です。
当たる高校の運次第とはなりますが栄冠パワーなしの状態で総合力5000程度まで上がっていれば甲子園でも勝てる可能性がでてきます。
まずは総合力5000を目指して育成をすすめていきましょう。
1、2年目では優勝は難しい
1、2年目は育成環境が整っておらず、特待生の合計人数も少ないため総合力が上がリにくいことから、試合での勝利が難しいです。
序盤ほど特待生の栄冠パワーで加算される勢いゲージのポイントが重要で、チームにフルで特待生が入る3年目以降の方が勝ちやすくなります。
また、成長板や栄冠タワーなど各種要素が開放されたあとの方が効率よく育成できるため、序盤は我慢しつつ年数を進めていきましょう。
成長板開放後が本番
1年目の卒業式を迎えると「成長板」が開放されます。
練習や進行アイコンでの経験点が大きく伸び、全選手のステータスが上がりやすくなります。
卒業式で開放のための素材ももらえるため、すぐに開放して育成環境を向上させましょう。
序盤は変化球・弾道は鍛えない
「変化球みがく」「新球種覚える」「弾道アップ」は序盤に選択しても修得に数ヶ月かかります。
そのためルーキーの間は一旦鍛えず、他の練習に時間を割いて総合力を上げていくのがおすすめです。
また、特待生の超固有戦術の発動条件も現時点で満たすのは難しいものが多いため、こだわりすぎずに能力を上げていきましょう。
プロ入りを狙い栄冠タワーを開放
初めて選手がプロ入りするとスタジアムの「栄冠タワー」が開放されます。
タワーで勝利することで上記の成長板の開放に必要な素材を入手できるため、なるべく早くプロ入りさせるのが理想です。
1日でプレイできる回数が決まっているため、できる限り早めに開放して素材をあつめていきましょう。
2年目以降のドラフトを狙う
1年目は試合で勝てずスカウト評価を上げづらいため、ドラフトでのプロ入りがかなり難しいです。
2年目以降のプロ入りを狙えるように1年目では積極的にスカウトを踏んで2年性を推薦するのがおすすめとなります。
4年目以降は1年目の特待生・マネが入部可能
各特待生・マネージャーは卒業した次の入学式から再度入学させることができるようになります。
特待生の能力は入学当初に戻ってしまいますが、育成環境が向上しているため最初よりも強く育成しやすくなっています
繰り返し入学させていき少しずつ育成環境を底上げしていくことでチームが強くなり、甲子園でも勝利しやすくなります。
甲子園優勝までの攻略チャート|ルーキー
攻略班が意識したポイントになります。
あくまでご参考になりますのでご了承ください。
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1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目以降 |
1年目のチャート
- 【入学式】
最初の特待生は投手+キャッチャー◯持ち捕手+マネ・リセマラで猪狩などのPSR投手を入れられるとよい - 【入学式】
新入生を必ず確認・投手は2年生と合わせて4人以上になるように(特待生含めて毎年2名入れると◯)
・野手は3年生しかいないポジションを必ず入れる - 【通年】
投手は球速と球威、野手は性格補正を優先・ベンチに「励ます」要員がいない場合はスタミナをE程度まで上げる
・野手は最低限Gは消しておきたい
・序盤は特待生の超固有戦術条件にはこだわらない
・変化球、弾道もこの時点では鍛えない - 【通年】
色違いスカウトでユーザー特待生の入学を狙う・自分が所持していないPSRキャラを入学させられる可能性 - 【通年】
スカウトがいたら「2年生」を推薦・2年目以降のプロ入りを狙うため3年ではなく2年を推薦 - 【7月夏大会前】
オーダーを確認、コンボの発生を意識 - 【7月夏大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算してワンチャンの勝ちを狙う - 【8月合宿】
1年生メインに特能付与を狙う・特にエースになる予定の投手には優先してつける - 【9月秋大会前】
オーダーを確認、コンボの発生を意識・「守備適正が無い」「サブポジ」の選手は総合力が低下するためメインポジションの選手でスタメンを組む - 【9月秋大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算していく戦術は同様 - 【12月合宿】
1年生メインに特能付与を狙う・特にエースになる投手には優先してつける - 【3月卒業式】
成長板が開放されたら個別・進行系を優先的に修得
リセマラでPSR投手を揃えたい
可能な限り最短で甲子園での勝利を狙いたい場合はリセマラでPSR投手を入手しましょう。
PSRは栄冠パワーでの勢いゲージへの加算値が多く、総合力が低い序盤ほど恩恵が大きな要素になります。
またステータスや青特も強力なため、試合で勝利を拾いやすくなります。
【関連記事】
・リセマラ当たりランキング
・リセマラの効率的なやり方
投手は球威を優先的に上げる
今作ではある程度の球威がある方が抑えやすい印象です。そのためまず投手は球速140km、球威40(E)を目指して球速練習を積むのがおすすめ。
また、キャッチャー◯があればスタミナがFでも適切に伝令「励ます」を使えば1試合投げきることができます。
ベンチに「励ます」要員がいない場合はスタミナを40(E)程度まで上げて投げきれる状況を作りたいです。
野手は性格補正を優先
野手に関しては少しでも総合力を上げていくためにも性格補正のある練習の選択がおすすめ。
「ごくふつう」や「天才肌」など補正が無い場合は最低限Gを消したあと、内野手なら守備捕球を40(E)、外野手なら走力を40(E)を目指していきましょう。
守備機会指示で勢いゲージを稼ぐ
栄冠クロスの試合では「勢いゲージ」の数値が勝ち負けに大きく影響します。
そのため、アウトを取るだけで勢いゲージに加算できる守備機会で指示を出していくのがおすすめです。
オーダーではコンボを意識
オーダーを組むときは「コンボ」を発生させることで勢いゲージに加算できるため試合で勝てる可能性が上がります。
スタメンの打順を整えるだけでも発動する可能性があるため、意識をしておきたいポイントの一つです。
■簡単に発動できるコンボ
コンボ | 条件 |
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ジグザグ打線 | スタメン1番から9番を左打者・右打者で交互に打線を組む |
◯◯魂 | ◯◯地区出身の選手を、スタメンに6人以上起用する |
2年目のチャート
- 【入学式】
投手+野手の組み合わせがおすすめ・投手練習強化+最低限の打力を維持
・野手は優秀な二遊間(ショート・セカンド)を優先したい
・栄冠パワーのためにできる限り高レアの特待生を入れたい - 【入学式】
新入生を必ず確認・投手は2年生と合わせて4人以上になるように(特待生含めて毎年2名入れると◯)
・野手は3年生しかいないポジションを必ず入れる - 【通年】
投手は球速と球威、野手は性格補正を優先・ベンチに「励ます」要員がいない場合はスタミナをE程度まで上げる
・野手は最低限Gは消しておきたい
・序盤は特待生の超固有戦術条件にはこだわらない
・変化球、弾道もこの時点では鍛えない - 【通年】
色違いスカウトでユーザー特待生の入学を狙う・自分が所持していないPSRキャラを入学させられる可能性 - 【通年】
スカウトがいたら3年生を推薦・2年目でのプロ入りを狙う
・どうしてもプロ入りさせたい(狙った守備位置を栄冠タワーで使いたい)場合はその選手を優先 - 【7月夏大会前】
オーダーを確認、コンボの発生を意識 - 【7月夏大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算していく戦術は同様 - 【8月合宿】
エースになる投手に特能付与を狙う・次点でエースが抜ける3年目秋大会以降投げさせる投手も意識したい - 【9月秋大会前】
オーダーを確認、コンボの発生を意識・「守備適正が無い」「サブポジ」の選手は総合力が低下するためメインポジションの選手でスタメンを組む - 【9月秋大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算していく戦術は同様 - 【10月ドラフト】
プロ入りしたら「栄冠タワー」をプレイ・以降毎日プレイして随時素材を集めていく - 【12月合宿】
エースになる投手に特能付与を狙う - 【3月卒業式】
成長板素材を使って開放確認
2年目はプロ入りを狙っていきたい
2年目は1年目では難しいドラフト指名でのプロ入りを狙っていきたいです。
プロ入りさせることでスタジアムの「栄冠タワー」が解禁され、成長板の開放素材を集められるようになります。
栄冠タワーが開放され次第、できる限り階層をクリアして素材を入手し、随時成長板を開放して育成環境を整えていきましょう。
2番手投手を決めておく
3年目秋以降、現2年生の世代が抜けて特待マネージャーもいなくなるため戦力減が見込まれます。
戦力減を最低限で乗り切るためにも、この時点から2番手投手を意識し特能や踏む練習を考えていきましょう。
3年目のチャート
- 【入学式】
特待生は投手+キャッチャー◯持ち捕手・3年以外にキャッチャー◯持ちがいる場合は他の野手でもOK - 【入学式】
新入生を必ず確認・投手は2年生と合わせて4人以上になるように(毎年2名入れると◯)
・野手は3年生しかいないポジションを必ず入れる - 【通年】
投手は球速と球威、野手は性格補正を優先・ベンチに「励ます」要員がいない場合はスタミナをE程度まで上げる
・野手は最低限Gは消しておきたい
・序盤は特待生の超固有戦術条件にはこだわらない
・変化球、弾道もこの時点では鍛えない - 【通年】
「色違いスカウト」でユーザー特待生の入学を狙う・自分が所持していないPSRキャラを入学させられる可能性 - 【通年】
「スカウト」がいたら3年生or優先したい守備位置の選手を推薦 - 【7月夏大会前】
オーダーを確認、できる限りコンボを意識 - 【7月夏大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算していく戦術は同様 - 【8月合宿】
エースになる投手に特能付与を狙う・次点でエースが抜ける3年目秋大会以降投げさせる投手も意識したい- 【9月秋大会前】
オーダーを確認、できる限りコンボを意識- 【9月秋大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算していく戦術は同様- 【10月ドラフト】
プロ入りしたら「栄冠タワー」のアレンジチームを更新・新しくプロ入りした選手を加えてよりアレンジチームを強くしていく- 【12月合宿】
エースになる投手に特能付与を狙う・次点でエースが抜ける3年目秋大会以降投げさせる投手も意識したい- 【3月卒業式】
成長板素材を使って開放確認3年目で特待生が6人になる
3年目にはいると、夏までは特待生が現時点では最大の6人いる状態が作れます。以降は最大人数の特待生で運用することができるためボーナスの恩恵や栄冠パワーでの勢いゲージの加算などをフル活用できます。
送別会以降の戦力ダウンは我慢
送別会以降は最初から育成していた3年生が抜けてしまうためどうしても戦力がダウンしてしまいます。また、マネージャーも抜けて恩恵が受けられない期間になるため、この期間は我慢の期間として割り切りましょう。
2年目から2番手投手の育成を意識しておけば、育成の方針や試合での戦い方は今まで通りで勝てるチャンスは大いにあります。
4年目以降のチャート
- 【入学式】
1年目の特待生・マネが入部可能・3年以外にキャッチャー◯持ちがいる場合は他の野手でもOK - 【入学式】
新入生を必ず確認・投手は2年生と合わせて4人以上になるように(毎年2名入れると◯)
・野手は3年生しかいないポジションを特待生と合わせて必ず入れる - 【通年】
投手は球速と球威、野手は性格補正を優先・ベンチに「励ます」要員がいない場合はスタミナをE程度まで上げる
・野手は最低限Gは消しておきたい
・序盤は特待生の超固有戦術条件にはこだわらない
・変化球、弾道もこの時点では鍛えない - 【通年】
「色違いスカウト」でユーザー特待生の入学を狙う・自分が所持していないPSRキャラを入学させられる可能性 - 【通年】
「スカウト」がいたら3年生or優先したい守備位置の選手を推薦 - 【7月夏大会前】
オーダーを確認、できる限りコンボを意識 - 【7月夏大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算していく戦術は同様 - 【8月合宿】
エースになる投手に特能付与を狙う・次点でエースが抜ける3年目秋大会以降投げさせる投手も意識したい- 【9月秋大会前】
オーダーを確認、できる限りコンボを意識- 【9月秋大会】
試合では基本的に守備機会で指示する・勢いゲージを加算していく戦術は同様- 【10月ドラフト】
プロ入りしたら「栄冠タワー」のアレンジチームを更新・新しくプロ入りした選手を加えてよりアレンジチームを強くしていく- 【12月合宿】
エースになる投手に特能付与を狙う・次点でエースが抜ける3年目秋大会以降投げさせる投手も意識したい- 【3月卒業式】
成長板素材を使って開放確認1年目を強くてニューゲームするイメージ
4年目以降は卒業した特待生・マネージャーを再度入部させることができます。
1年目段階より育成環境が整っているため、強くてニューゲームするイメージでより強く育成していくことが可能です。
以降は成長板を開放しつつ育成を繰り返す
以降は下ブレ上ブレはあれど、成長板を開放しつつ育成を繰り返していくことで徐々に甲子園でも勝てるようになってきます。ルーキーでの甲子園では相手高校の総合力が5500前後〜8000前後のため、およそ総合力が5000を超え始めてから安定して甲子園出場・勝利が可能となります。
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- 【9月秋大会前】
ルーキー優勝できたので自分なりのコツを書いておきます。
・前提
猪狩をリセマラで引きましたが、猪狩が一年で控えの年で優勝できたのでリセマラに拘る必要はそれほどないとは思います。ただ左打の投手は特待生で欲しい。
タワーの上のほうの階を成長板の素材のため毎日ちゃんと回す。(18Fあたりが☆3達成しやすいのでスキップできるようにしておくと楽。もちろんデイリーのほうが優先)
成長板は甲子園優勝で開くところ以外はできるだけ取っておく。特にミート個別と走力個別コントロール個別は全部取っておく。
春時に投手4人の確保と全ポジションがかぶらないように新入生のポジションを見て入学生を決める。人数がカツカツなので投手は毎年二人が確定になるはず。(サブポジで変えてもいいが、3年時にミートCが7人揃うのがギリギリなことも多いのでできればサブポジ変更に二ヶ月かけたくない。システムもちゃんと今足りないポジションの新入生が優先で入学候補になっているのでできないということはないはず。)
・育成
野手一年は全員両打ち、終わったらミート、ミートがCになったら走力(コンボのため。野手全員両打ちでかつ投手が左打ちだとジグザグ打線とオール左打線の両方が成立するので非常にコスパがいい。ミートは上げないと明らかに自動でも打たなくなるし優勝しなくても230%確保できるため。ミートまで上げたらあとは自由だけどパワーは115%なのでやめておいたほうが無難な気がします。)
投手は3年球球、二年球コ、1年ココのように夏は一番の能力が3人ずつ、かつ春で片方3人になるように調整(コンボのため。コントロールFで守備指示すると打たせて取れでも四球連発するので勝負をかける年は先発がコントロールになるようにするのがおすすめ。スタミナはFでも十分で伸ばす価値はないけどキャッチャー◯の特待生が使えると安定する。)
・試合
栄冠パワー込みで総合力に1000差があればどんどんスキップしちゃっていいと思います。指示は守備時のみ。守備位置の指示は特にせず緩急か低めの高い方選んでおけばいいと思います。打撃は総合力を得るには連打が必要だけれど、それができるのならそもそも勝てるし、連打できないようなギリギリの相手なら総合力の低下が痛すぎるのでやめておいたほうが無難な気がします。
タワーの相手の能力にBやCがやたら多いのに勝てることを見てもらえば総合力ゲーなのは明らかだと思います。体力半分割ってると明らかに能力の伸びが悪くなるので上に加えてそこさえ気をつければ、そこそこ早く甲子園に優勝は達成できると思います。