デジモンストーリータイムストレンジャーの「新要素・変更点」について掲載しています。過去作(前作)との違いや変わった事をまとめていますので、デジモンストーリー タイムストレンジャー(PS5/XBOX/Steam/PC)の攻略にお役立てください。
新要素・変更点まとめ -過去作との違い
ストーリーの鍵を握るのは『オリンポス十二神』

タイムストレンジャーの鍵を握るのは『オリンポス十二神』と呼ばれる12体のデジモン。前作「サイバースルゥース/ハッカーズメモリー」で物語の中心となった『ロイヤルナイツ』に匹敵する力を持つ勢力であり、基本的には中立のスタンスを取りつつ世界の守護を担っている。
登場デジモンは450体以上

タイムストレンジャーでは、シリーズ最多となる450体以上のデジモンが登場。前作の320体と比較すると120体以上多いデジモンが登場する予定となっている。またシーズンパスで追加デジモンの配信が決定している。
デジモンに乗れる『デジライド』が登場

移動手段としてデジモンに乗ることができる『デジライド』が用意されている。タイムストレンジャーは広大なマップを移動する事になるが、デジライドを活用する事で素早く目的地に移動することが可能だ。
プレイヤー育成要素-エージェントスキル

ミッションなどで得られるアノマリーポイントを使う事で『エージェントスキル』を習得する事ができる。これは前作の『ハッキングスキル』とは大きく異なりデジモンの能力に影響を与える重要な育成要素となっている。
収集要素-デジモンカード

前作の収集要素『デジモンメダル』は『デジモンカード』に変更されている。前作通りであれば収集がトロフィーの獲得条件となっている可能性が高い。
育成システムの調整・変更点
①個体ごとに性格の違いがある

デジモンは個体ごとに『性格』がランダムで設定され、性格に応じてレベルアップによるステータスの上昇幅が変化する。デジモンの特徴に応じて伸ばしたいパラメーターが上がる性格にしておく事が重要になりそうだ。
前作で言う『個性』に該当する要素だが、“攻撃型”など直接的な名称でなく“熱血”のような名称に変更されている。 性格はデジファームで変更する事が可能なためコンバート時に性格厳選をする必要はなさそうだ。
②デジファームは育成メインの施設に調整

前作のデジファームには、育成とは別にアイテムの開発や依頼(ミッション)を発見する要素でもあったがタイムストレンジャーではデジモンの育成をメインとした施設に調整されている。レベル上げ・パラメーター上げ・友情値上げ・性格の変更などを行えるようだ。
戦闘システムの調整・変更点
①アナライズ・デジアタック

タイムストレンジャーではエンカウント方式がシンボルエンカウントに変更されており、バトル前に敵をアナライズする事で敵との相性を把握する事が可能。また敵シンボルにデジアタックを仕掛けることで先制攻撃でダメージを与えた状態から戦闘を開始する事が出来る。
②最大6体のデジモンを自由にチェンジ

タイムストレンジャーで連れて歩けるデジモンは最大6体までとなっており、戦闘中は自ターンで行動数を消費せずに自由に入れ替えが可能。敵の相性に合わせてデジモンを切り替えながら戦う事が重要になりそうだ。
③新要素『クロスアーツ』

クロスアーツはプレイヤーが使用する必殺技に該当する新要素。敵の弱点を突くなどで溜まるCPを使用する事が発動可能。クロスアーツには味方のデジモンをサポートするなど様々な効果が存在し、自由に設定する事ができる。
タイムストレンジャーの過去作とは?
前作はサイバースルゥース/ハッカーズメモリー

『デジモンストーリーシリーズ』がタイムストレンジャーの過去作に該当する。前作は、2017年に発売したデジモンストーリー サイバースルゥース/ハッカーズメモリーとなっている。
サイバースルゥース/ハッカーズメモリーは2015年にPSVITAで発売された「サイバースルゥース」と同じ時間で起こっていたもう一つのストーリー「ハッカーズメモリー」の2つの物語を楽しむ事ができる。
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