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QCPlayの新作スマートフォン向けゲーム『最強でんでん』の先行プレイレポートをお届け。気になるゲームシステムや魅力を余すところなくご紹介!

※記事内容および画像は開発中のものです。仕様は予告なく変更される場合がございます。

『最強でんでん』ゲーム紹介

前代未聞の「グロかわアドベンチャー」

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QCPlayが新たに手がける『最強でんでん』は、スマートフォンで楽しめる「グロかわアドベンチャー」だ。一目見てわかる特徴的なイラストタッチと、“気になったらあなたの負け”という挑発的(?)なキャッチコピーに、既に一部で話題となっている本作。本稿では、その不思議な魅力について迫っていきたいと思う。

カタツムリが世界を救う!?

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『最強でんでん』というタイトルからも明らかなように、本作の主人公はなんと「かたつむり」。西暦2122年、人間が絶滅し下等生物のみがかろうじて生息する世界で、運良く生き残った「でんでん」がこの物語の主人公だ。

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「地球の意思」ガイアが言うには、この惨状の原因は「8柱の魔神」にこそあるという。魔神たちが力をつけ何もかもが手遅れとなった今を救うため、でんでんはガイアの力で100年前にタイムスリップ(!)。生まれたばかりの魔神に立ち向かうことになる。

好みが分かれる「おふざけまみれ」の作風

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こう書くと一見、SFファンタジー感に満ちた王道RPGの導入のようにも思えるが、実態はその真逆と言っても過言ではない。ブラックユーモアあり、メタ発言あり、パロディありというネタに次ぐネタの応酬は、ありきたりなシナリオに飽き飽きしているコアゲーマーに衝撃を与えることだろう。

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また作中では時折「アナウンサーが真っ二つにされる」「悪徳企業の部下が殴られて爆ぜる」といったグロテスクな表現も散見され、ただでさえ特徴的なグラフィックにさらなるエグ味が加えられている。この辺りはまさに、プレイヤーによって好みが大きく分かれる部分だ。

見た目とは真逆の馴染みやすいゲーム性

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世界観についてある程度理解していただいたところで、肝心要の「結局のところ、どんなゲームなのか?」と言う疑問について回答したいと思う。本作はいわゆる放置ゲーで、「オフラインの間にリソースを荒稼ぎし、アプリを立ち上げて稼いだ資源を使ってでんでんむしを強化してボスと戦い、また放置する」という、シンプルでありながらも忙しい方には非常に遊びやすい内容となっている。

ルーレットをまわして探索を進めよう

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ただ一言に放置ゲーといっても、その内容は千差万別。ここからは『最強でんでん』独自のゲーム性について紹介していきたい。探索画面を起動していると画面下のカタツムリがゆっくりとコインに向かって進んでいき、コインに到達するとルーレットが回転する。

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ルーレットの出目にはゲーム内通貨や強化素材、食料などがあり、止まったマスにあるアイテムを獲得できる。そしてこれら一連の流れはオフラインの間も進行しており、アプリを起動していなくてもルーレットが勝手に回され、起動時に報酬を大量にもらえると言う仕組みだ。

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加えて、ルーレットを回すごとに「情報ポイント」も溜まっていく。こちらはそのエリアの“探索度”を示していると同時に、探索完了時にリソースとしてもらえる。情報ポイントを使うことでルーレットのマスの質を向上させたり、探索速度をスピードアップしたりできるのだ。

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ただし、探索には食料が常に必要であり、尽きてしまうと探索がストップしてしまう。そのため数日単位で放置するのではなく、時折アプリを起動して食料を補充してあげることが必要になってくる。幸い、食料はゲーム内の各所で集めることができるため、躍起になって探す必要はなさそうだ。

世界各地で繰り広げられる『デンデンの冒険』

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本作では「でんでんが世界各地を旅する」というのが大きな柱となっており、ゲーム内でその国独自の文化やランドマークに触れることができる。またプレイシステム自体も国ごとに変わるとのことで、常に新鮮なゲーム体験を味わうことができそうだ。

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この画面では、「高麗」にある「江原道」というエリアを探索している。高麗は「江原道」をはじめ「江南」や「京畿道」、「仁川」といった複数のエリアに分かれており、各エリアに使徒(※ボスのようなもの)が配置されている。全ての使途を倒し、全エリアを制覇して初めて「高麗」のクリアとなる形だ。

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ボス戦に関しても特段行うことはなく、プレイヤーは見ているだけでOK。バトルは純粋なステータス比べとなっているため、でんでんの強化が非常に重要になってくる。エリア探索は時短アイテムで短縮することも可能だが、時間をかけてのんびり育成していくのが精神衛生的にも良さそうだ。

作り込みが光る育成システム「遺伝子進化」

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となれば気になるのはでんでんの強化方法だが、こちらも世界観に似つかわしく極めてユニークなものとなっている。その代表例が「遺伝子進化」で、本作では探索中に“特殊器官”をゲットすることができ、それらを使用することでステータスが強化されていく。

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ただ注目してもらいたいのは、そうした実利面よりもむしろビジュアルの方にある。なんと本作では装着した特殊器官に応じて、でんでんむしの見た目ががキメラの如く変化するのだ。その作り込みは進化を単なる育成要素の一つにしたくないという、製作側の並々ならぬ思いを感じさせる。

上の画面では少しだけ(これでも別ゲーであれば信じられない進化だが)見た目が変わっているが、進化を繰り返すことで天使や悪魔、ゾンビ、機械、ドラゴンといった形態になっていく。中には全く役に立たない進化も存在するということで、この辺りはコメディに寄った本作だからこそ実現した仕様と言えるだろう。

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『最強でんでん』ではその他にも「装備品」や「貴重品」など、複数のアプローチででんでんを強化していくことができる。ゲーム性が手軽だからこそ、やり込み要素のボリュームが求められる「放置ゲー」だが、こと本作においては全く底が見えず、「最強」の名を冠するのも納得だ。

隠し要素を発見する喜び

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最後に少しだけ触れておくと、本作には様々な「シークレット要素」が各所に散りばめられていたりする。具体的には隠しコマンドで貴重のアイテムが発見できるなど、そのプレイフィールは往年のタイトルそのもの。全体としては前衛的なゲームながらも、随所でノスタルジーを感じられる作りとなっているのだ。

『最強でんでん』先行プレイ感想

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いまさら解説するまでもなく、ソーシャルゲームは「万人受け」を目指すことが大前提とされる。シングルプレイゲームとは異なり、プレイヤーの人口が個々人の体験の質に直結するソシャゲは、多くの人に愛されるビジュアルや、“アク”をできる限り取り除いた親しみやすさが求められる。

だからこそ、それらをかなぐり捨てた『最強でんでん』の輝きは際立つ。美男美女とは対極に位置したキャラデザイン、マイルドではありつつも紛れもないグロ表現には、作り手が作りたいものを作るという思いが滲み出ている。今までやったことのないゲームをプレイしてみたいというあなたは、まさしく蝸牛的速やかに触れておくべき作品だ。

気になるリリース時期は2022年夏頃。リリース前にCBTを実施予定との事なので、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。

『最強でんでん』基本情報

タイトル名 最強でんでん
配信予定日 2022年6月8日配信予定
ジャンル グロかわアドベンチャー
価格 基本プレイ無料/アイテム課金制
対応機種 iOS/Android
会社 QCPlay
公式サイト 『最強でんでん』公式サイト
公式Twitter 『最強でんでん』公式Twitter
権利表記 ©️ QCPlay

提供:QCPlay

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