キメロワ_用語集

キメロワ(鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル/アプリ)の用語や原作で登場した用語を紹介しています。言葉やキーワードの意味がわからない時は参考にしてください。

最新情報と速報まとめ

鬼滅の刃の用語集

鬼殺隊関連

用語 概要
鬼殺隊
(きさつたい)
鬼と戦う政府非公認の組織。隊士は10の階級に分けられており、全集中の呼吸という技術を使って身体強化を行う。鬼狩りと呼ばれる場合もある。

(はしら)
鬼殺隊の中でも最強の位を持つ隊士。柱は9人の隊士で構成されており、空席が発生した際は階級が一番上の「甲」の隊士から選ばれる。
階級
(かいきゅう)
階級一覧。甲(きのえ)>乙(きのと)>丙(ひのえ)>丁(ひのと)>戊(つちのえ)>己(つちのと)>庚(かのえ)>辛(かのと)>壬(みずのえ)>癸(みずのと)。
日輪刀
(にちりんとう)
鬼を滅殺することができる武器。持ち主によって刃の色が変わる。作成には玉鋼という特殊な鉱石と刀匠という専用の鍛冶屋の技術力が必要。
全集中の呼吸
(ぜんしゅうちゅうのこきゅう)
鬼と渡り合うために習得する特殊な呼吸法。大量の酸素を空気中から血中に取り込み、身体能力を飛躍的に向上させることができる。
呼吸法
(こきゅうほう)
日の呼吸を始祖とし、炎・雷・水・風・岩の5種類から様々な流派に派生している。炎と水は歴史が古く、どの時代でも柱となった剣士が存在する。
ヒノカミ神楽
(ひのかみかぐら)
竈門家に代々継承されてきた舞。炭治郎はヒノカミ神楽の舞と呼吸法を組み合わせることで技の大幅な強化を実現した。
鎹鴉
(かすがいがらす)
鬼殺隊の当主から情報を伝達するためのカラス。人の言葉や高い知能を持っており、人と会話ができる。スズメが鎹鴉となっている場合もある。
産屋敷
(うぶやしき)
大昔から鬼殺隊を統括する一族。作中最大の敵である鬼舞辻無惨と同じ血筋。先見の明という特殊な能力を持っており未来を予知することができる。
育手
(そだて)
若き隊士を育てるために活動している師匠のような存在。引退した元柱のような実力者が育手となっている場合もある。
藤の花
(ふじのはな)
鬼が苦手とする花。鬼除けの道具として使われる場合がある。胡蝶しのぶは藤の花の成分を利用して鬼を滅殺する毒に改良した。

鬼殺隊関連

用語 概要
人喰い鬼
(ひとくいおに)
人を食らう人類の敵。再生力や身体能力が高く、体を破壊されても死ぬことがない。強力な鬼は血気術という異能を持っている。弱点は太陽の光。
鬼舞辻無惨
(きぶつじむざん)
一番最初に鬼となった存在。全ての鬼の頂点であり、作中最大の敵となる。自身の血を与えることで人間を鬼に変化させる事が可能。極めて冷酷かつ残忍な性格。
十二鬼月
(じゅうにきづき)
鬼舞辻無惨直属となった最強の鬼。その中でも上弦と下弦が存在しており、合計12体の鬼で構成されている。目に刻まれている文字が十二鬼月の象徴。
血気術
(けっきじゅつ)
鬼が持つ特殊能力。人を食べ重ねて行くことで血気術が覚醒する。能力の内容は鬼によって異なり、複数の能力が発現する場合もある。
青い彼岸花
(あおいひがんばな)
医者が鬼舞辻無惨に投与した薬の材料となった花。人間を鬼に変える効果がある。鬼が太陽光を克服するヒントとなる可能性があると考え、1000年以上探しているが未だ見つかっていない。
希血
(まれち)
人間50人〜100人分の栄養価を持つ血。鬼が自身を強化するために最高の素材となるため、希血を持つ人間は鬼に狙われやすい。

キメロワの用語集

用語 概要
血風石 いわゆるガチャ石。現状ではガチャを引くために必要なアイテムであると判明している。
▶︎血風石の入手方法と使い道
アビリティカード キャラクターに装着することで効果を発揮するカード。装備のような扱いで、それぞれレアリティが存在する。
▶︎アビリティカードの概要
非対称マルチプレイバトル 複数のプレイヤーと共にゲームに接続し、所属する陣営によってプレイヤーの人数や条件が異なる対人ゲームのジャンル。
▶︎バトルシステムの解説
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