『IdentityⅤ 第五人格(アイデンティティ5)』のサバイバー「泥棒（クリーチャー・ピアソン）」の性能・固有特性の詳細などを紹介しております。立ち回り方も記載しておりますので、泥棒を使用する際に是非ご活用ください。
泥棒の基本情報
| 操作難易度 | 中級者〜上級者向け |
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泥棒の外在特質（固有特性）
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狡猾 |
| 懐中電灯を携帯し、ハンターを一定時間照らし続けると、ハンターが気絶状態になる。他所で頂戴した電池により、懐中電灯の有効時間が100%増加する。 | |
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機敏 |
| 機敏な身のこなしによって、板・窓を乗り越える速度が15％上昇する。 | |
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収集癖 |
| 悪癖が治らず、暗号解読時にしばしば部品を盗む。全員の暗号機の調整発生確率が10％上昇し、調整の判定範囲が10％縮小する。 | |
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ピッキング |
| 高いピッキングスキルを持つ。見様見真似で、全員の箱を開ける速度が100％上昇する。 |
キャラ紹介
彼は…ピアソンさん…
凄く身体能力に長けているの！
…そして懐中電灯を携帯し、懐中電灯でハンターを照らして一定時間行動不能にさせることもできるの！
怖いもの知らずだわ…
公式Twitterより引用
泥棒の立ち回り
ハンターに対抗できるレアなキャラ
ハンターを一時的に足止めさせることができる泥棒の懐中電灯は非常に便利です。外在特質「機敏」と合わせて、ハンターを撹乱させることができます。一方で、気絶させるためには一定時間照らし続ける必要があり、懐中電灯の有効時間も有限なので過信しすぎないようにしましょう。
解読作業は注意！
外在特質「収集癖」は、味方の解読作業効率を下げてしまうので、泥棒で解読作業に参加する場合は注意しましょう。とくに初心者が参加していると、著しく解読作業が遅れてしまう可能性があります。
マジシャンなどが味方にいる場合は、完全に解読作業を任せてしまうのも1つの作戦です。
長所/短所を考慮した立ち回りが必要
泥棒は、長所と短所がハッキリしているキャラなので、その特性を活かして立ち回りましょう。ほかの味方が狙われている場合は隙を狙ってハンターを気絶させ、逆に自分が狙われている場合は「機敏」を活用して追跡を振り切るなど、ハンターとの駆け引きが立ち回る上で重要になります。
