『IdentityⅤ 第五人格(アイデンティティ5)』のサバイバー「弁護士(フレディ・ライリー)」の性能・固有特性の詳細などを紹介しております。立ち回り方も記載しておりますので、弁護士を使用する際に是非ご活用ください。
弁護士の基本情報
操作難易度 | 中級者向け |
---|
弁護士の外在特質(固有特性)
深謀遠慮 | |
常に地図を携帯している。地図を使うことで、大型建造物と未解読の暗号機、脱出ゲートの位置を調べることができる。平常状態は自分と仲間の方向を示し、ハンターが輪郭を見せた時にはその位置が表記される。手書き地図は頻繁に記号を加えていく必要があり、一定の誤差が生じる。良い読書習慣により、地図使用時に消費しなくなる。 | |
蠱惑 | |
彼は弁の立つ弁護士で、皆は最終的に彼が助けに来てくれると信じ、全員がロケットチェアにおける耐久時間が5%増加する。同時に、彼の付近8メートル以内のサバイバーが励まされ、解読、治療、破壊行動の速度が10%上昇する。 | |
中産階級 | |
弁護士は富裕層の出身で、体が弱い。板・窓の操作速度が15%低下する。 | |
荘園旧友 | |
ゲーム熟練者が参加する場合、初心者に比べ、攻撃を受けたあと鋭敏さが加わる。毎回攻撃を受けるたびに獲得する加速時間の伸びは2秒である。 |
キャラ紹介
編集中
弁護士の立ち回り
情報をうまく活用しよう!
弁護士の最大の強みは、地図を使った味方や暗号機などの状況把握能力です。味方が暗号機の近くにいる場合は、解読作業をすでに行なっている可能性があるので積極的に手伝いに行きましょう。
外在特質「蠱惑」も持っているので、暗号機で解読作業中の味方のところに行くと、作業効率が一気に上がります。
逃走には注意!
ハンターやサバイバーの大まかな位置を把握できる弁護士は、ハンター側にとってはとても厄介なキャラです。一度位置を悟られてしまうと、執拗に追いかけられるかもしれません。
外在特質「中産階級」もあるので板や窓を避けながら、地図を見て味方が集まっていないところへハンターを誘導できればベスト。
サポート役が得意な人向け
外在特質が、味方のサポートに特化した弁護士はゲームに慣れ始めた中級者向けのキャラです。暗号機の解読の手助けはもちろん、あえてハンターの注意を自分に向けてその間にほかのサバイバーに解読を進めて貰うなど幅広い戦略で立ち回るのがおすすめです。